【マツキヨ】神レベルの「フェイスマスク」爆誕!“マスク荒れ”にも嬉しい本気の保湿アイテム

  • 2022年02月14日更新

こんにちは、ヨムーライターnakaです。

長い間おうち時間を過ごしていて、寝不足や食べ過ぎ、おまけに外出時にはマスクのしすぎで、肌荒れをしてしまっている方が、私のまわりにもいます。

じっくりとお手入れできる時間がない!という方も、ぜひ一度基本を振り返って“保湿”重視のスキンケアをしてみませんか?

コスパも保湿力もバッチリ!マツキヨのフェイスマスク

マツキヨから、10枚入り498円(税抜)のフェイスマスクが登場!

発売しているのは2種類。

  • 高保湿タイプ

  • ハリ弾力タイプ

・化粧水、美容液、乳液の3役をこなすというオールインワンタイプ

・お肌を整える「オウゴン根エキス」「ニガハッカエキス」配合

・美容成分(保湿成分)である「セラミドNP」「ハトムギ種子エキス」「アロエベラ葉エキス」「ダイズ種子エキス」「クロレラエキス」「グリセリン」「PCA-Na」配合

オーガニックコットン

折り返せる目元シート

パラベンフリー

無香料

などなど、使いやすさや成分にもこだわられたケアアイテムです。

高保湿タイプ

高保湿タイプは、共通成分に加え保湿成分である 「スーパーヒアルロン酸」 「パワーヒアルロン酸」 が配合。

広げてみるとこんな感じ。
厚すぎず薄すぎない、柔らかさのあるシートです。

まずお肌に着けてみたときに感じたのは「密着感がスゴい!」ということ。
コスパの良いフェイスマスクって、すぐに剥がれてしまったり、乾きやすかったりしてそれなりのものが多いこともあるのですが、このフェイスマスクは着けながら家事をしたり動いていても剥がれませんし、時間が経過してもしっとりとしていました。

ハリ・弾力タイプ

ハリ・弾力タイプは 「ベビーコラーゲン」が配合されています。

この「ベビーコラーゲン」というのは、弾力がありプリプリな赤ちゃんのお肌にも含まれているIII型様コラーゲンのこと。
つまり赤ちゃんのようなお肌を目指せるかも…!?これは期待できますね。

広げた感じは、高保湿タイプと同じ。
そこまで大差はないですが、高保湿タイプと比べると触り心地が若干サラっとしています。
使用後のお肌も高保湿タイプと比べると少しサラリとしている印象。

すぐにハリ・弾力感は感じられませんでしたが、使い続ければきっと違いがわかってくるはず!

液量は…?

フェイスマスクをギュッと絞って美容液を出してみました。
小さじ約2杯分!化粧水でいうと、2〜3回繰り返して使用したくらいの量です。

しかし、とろりとした美容液なので、着けた感覚ではもっと量があるように感じます。

保湿感は両タイプ共にしっかり保湿されるので、毎日ケアして、しっとり、弾力のある肌を目指したいですね。

ちなみに両商品とも、マツモトキヨシのオンラインストアで購入できます。

フェイシャルマスク 高保湿タイプ
フェイシャルマスク ハリ弾力タイプ

ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人
naka

IT企業勤務兼、webライター。 3歳の息子と夫と3人暮らし。 “生活の質”を重視したライフスタイルアイテム、趣味であるコスメや美容アイテムのレビューなどをしていきます。

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