そこはモノトーンじゃなくホワイト収納!“ごちゃごちゃ~”がこんなにキレイになりました

  • 2023年06月27日更新

100円ショップFLET’S(フレッツ)・百圓領事館が運営する100均情報サイト、『100円のチカラ』レポーターの“まつ”です。

今日は、引き出し整理に効く100円タッパー情報と、まつが実際に試してみた、引き出し整理レポートをお届けします!

引き出し整理におすすめの100均タッパーはこれっ!

写真左から

  • WHITY PACK 1600
  • WHITY PACK 700
  • WHITY PACK 350 2つセット

どうして『WHITY PACK』シリーズが引き出し整理におすすめなのかは、後で熱く&詳しく語ります!

タッパーを使った収納時に便利なラベルシールも発見しました!

  • マスキングスティックシール Memo No.2 24片

引き出し整理のビフォーアフターを公開!

Before(整理前)

元々、余ったタッパーに小物を入れて引き出しにしまう方法をとっていました。見るも無残な姿ですが……。
写真はタッパーのフタを開けた状態です。

最初は整理していたんですよ。
でもね、S字フックとかガムテープとか、ちょいちょい使うじゃないですか。

そうすると、なんか気が付いたらごちゃあ……ってしてくるんですよね。ね、気が付いたらなりますよね?

After(整理後)

おっと! まつ自身が驚いちゃうくらい整理されましたよ。 写真はタッパーのフタを開けた状態。

「間に断捨離もした?」と疑うくらいスッキリしましたが、アイテム数はビフォーもアフターも一緒です。

タッパーのフタを閉めると、さらにスッキリします。
同じ種類のタッパーを使うことで、サイズはバラバラでも全体に統一感が出るのがポイント!

ラベルシールを貼っておけば、フタを開けて確認しなくても中身がわかります♪

引き出し整理に『WHITY PACK』が向いている理由

「引き出し整理にタッパーをフル活用したら、どうかな?」と思いついたとき、まつは100円ショップFLET’S(フレッツ)の大型店まで行って、どのタッパーを収納に使うべきかを吟味しました。

長考の結果『WHITY PACK』を選んだのは、次の5つのポイントを重視したから!

  1. 白くてスッキリした見た目
  2. めちゃくちゃフタが開けやすい!
  3. フタが半透明なので中身が少し見える
  4. 整理したい引き出しの深さにぴったり!
  5. サイズが豊富なので組み合わせて使える

白くてスッキリした見た目

見た目の可愛さは重要ですよね!ホワイト収納を選んだのは、単純にまつの好みです。

めちゃくちゃフタが開けやすい!

でも、『WHITY PACK』が優秀なのは何と言っても使い勝手の良さ!

上の写真のように、適度なツマミが四方についているので、どの向きからでも開けやすいんです。
これは引き出し整理には重要なポイント!

側面から取り出す冷蔵庫収納とは違っていつも同じ向きから開けるとは限らないので、向きを選ばないのは大事♪

フタが半透明なので中身が少し見える

うっすらと中身が見えるのも助かります。
丸見えは嫌だけど、中が全く見えないと、フタを開けて確認しなきゃいけないですもんね。

整理したい引き出しの深さにぴったり!

たまたまうちの引き出しに『WHITY PACK』がちょうど良かっただけですが……。WHITY PACK』は、少し深めの引き出しにぴったりなんです。

サイズが豊富なので組み合わせて使える

きっちり仕切った収納にも憧れますが、小さい子どもがいるうちではそうも言っていられないのが現実。
「ここに入れて~」だけで通じる、わかりやすさが重要だったりします。

なので、今回の引き出し整理にもポンポン入れられる大きめのタッパーが必須でした!

そして、引き出し整理にぴったりの700サイズ。電池などのちょっとした小物を入れるのに最適!
深さがあるので電池を立てて収納でき、上から見たときに一目で何が入っているかわかるのがポイントです。

そして、350サイズはお得な2つセット!
引き出しの深さを有効活用して、2段で収納できるのが嬉しい♪

今回の整理ではフック類を取り出しやすくしたかったので、それが叶って大満足です!

S字フックとその他のフックに分けて収納。目的のものがすぐ取り出せるようになりました♪
思い切ってパッケージを捨てたことで、探しやすさもUP!

この記事を書いた人
ワッツ(Watts)

100円ショップ「ワッツ(Watts)」の公式アカウント。 主に、「ワッツ」「ミーツ」「シルク」「フレッツ」「百圓領事館」の商品をご紹介しています。

グループ店舗の「Buona Vita(ブォーナ・ビィータ)」や「Tokino:ne(ときのね)」で扱う、100円以外の雑貨をご紹介することもあるかも?

※2022年8月以前の記事に登場するのは、グループ店舗の「フレッツ」および「百圓領事館」の取扱い商品です。

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