物を増やさない・収納をまとめる快適な寝室インテリア事例!リラックス出来るアイテムも欠かせない

  • 2023年10月13日更新

こんにちは、ひなたライフフレンドのライターmaiです。

寝室は1日の疲れを癒すための場所。くつろげる空間、ゆったりと体を休める空間作りのために、寝室は出来るだけモノは置かないように心掛けています。

ここでは、そんな我が家の寝室インテリアについてご紹介します。

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ベットサイドに収納をまとめる

散らばりやすいリモコン類はひとまとめにしておく事で、片付けが楽になりました。

4歳の息子が喘息持ちで、発作が始まると嘔吐してしまう事もあるので、緊急グッズもベッドサイドに置いています。

物を置きすぎない

寝室は埃が舞いやすく、埃がたまりやすい場所なので、モノを置かず掃除がしやすいようにしておきます。

リラックス出来るアイテム

日々の疲れを取るために最も大切なことは、なんといっても睡眠!

疲労回復につながる質の良い睡眠をとるために天然アロマを活用しています。寝室がとても良い香りになるので消臭効果にも繋がっています。

清潔にする

シーツや毛布を定期的に洗うのも大切ですが、この時期布団を外に干しても冷たく、湿ってしまい逆にすっきりしません(泣)。

そんな時に大活躍のマルチ布団ドライヤー。今年買って良かったアイテムベスト3に入る商品です!
出しっぱなしにしていてもお洒落なので我が家はベッドサイドに置きっぱなしにしています。

インテリアにこだわったアイテム

物が少ないからこそこだわりたい小物たち。

部屋の雰囲気に合わせて飾った時計は、シンプルでありながらシャープなスチールと温かみのある天然木の組み合わせがとてもお洒落。お部屋のアクセントにもなっています♪

今後活用したいアイテム

こちらは洗面所で使っている壁掛けタイプのティッシュボックス。

寝室では床に直置きされているので今後寝室でも活用したいアイテムです。ミニマリストとまではいきませんが、出来るだけ物は置かず、くつろげる空間、ゆったりと体を休める空間にしています。

紹介した商品はこちら

【BRUNO】マルチふとんドライヤー 13,200円(税込)

ウォールクロック リン ナチュラル 4,400円(税込)

ペーパーケース WALL PT/ホワイト 2,750円(税込)

ライター mai

娘(16歳)、息子(4歳)、愛犬、夫と4人+2匹暮らし。
新築の一戸建てに暮らしを楽にするための収納術を取り入れ、整理収納アドバイザー2級も取得し、小さな子供がいてもリセットしやすい家づくりを目指しています。

この記事を書いた人
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