寝苦しい夜(泣)の救世主!【ひんやり寝具】ライフスタイル別「選べるラインナップ」が超便利!
- 2023年10月04日更新
こんにちは、アンジェ編集部です。
本格的に暑い毎日が続きます。
暑さに負けない体作りのためにも、毎日の良質な睡眠はとても大切。
エアコンや扇風機を活用するのもいいけれど、冷えすぎたり、喉を痛めたりといった心配もありますね。
家族と一緒に寝ている場合、夫婦、子ども、みんなが気持ちよく眠るために、やはり寝具選びが大切です。
伝説の毛布で人気のbon moment(ボンモマン)シリーズの寝具。
実は夏寝具もとても充実しているんです。
その中でもスタッフ内で根強い人気を誇るのが「ドライコットンシリーズ」です。
※本ページはプロモーションが含まれています。
綿100%で叶う、快適な眠り
Q-max値はなんと0.356w/cm2と、高い接触冷感機能を誇るドライコットンシリーズ。
接触冷感をうたう夏寝具でありながら、綿100%の天然素材なのが人気の理由。
触れるとひんやり、サラリとした肌触りで、夏の快適な眠りをサポートします。
吸水、吸湿性に優れ、汗をかいてもむれにくく、サラリとした質感をたもってくれます。
肌に触れてもカサカサしないので、化繊が苦手な方にもおすすめ。
そこで、アンジェスタッフの寝室使いを、コメントとともにご紹介します。
バイヤー平山「シリーズで統一できるところも魅力です」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン 敷きパッド(ワイドキング)
ドライコットン リバーシブル 肌掛けケット(セミダブル)
ドライコットン さらさら枕カバー 43×63cm
カラー:サンドベージュ
シングルベッドを2つ並べ、家族で寝ています。
敷きパッドはワイドキングサイズを使っています。洗いやすさや、干しやすさを重視して、ボックスタイプではないものを選びました。
ちょうど3歳息子の夜間のおむつ卒業に向けてトレーニング中なので、この敷きパッドの下に、防水シーツを敷いています。
ケットは、同シリーズの肌掛けケットのセミダブルサイズを使っています。こどもは汗かきなので、肌掛けケットだと夏場は暑そうなので、子ども用にはガーゼケットを。
今年は枕カバーがリニューアルしたので、枕カバーもドライコットンで統一させました。
ドライコットンシリーズは、ひんやりしすぎない感じと、ポリエステルとは違うコットンのさらっとした肌さわりがとても気に入っています。5月頃まではシャーリング面を下に使っていましたが、暑さが出てきた最近はドライコットンの面を下に使っています。
昨年の新色サンドベージュは、今年も人気のカラーですが、生成りをイメージした程よく明るい色ですが、ホワイトほど汚れも気になりません。
ナチュラル系のインテリアはもちろん、ブラック系の引き締め小物とも相性が◎。
また、夏場は数年前にアンジェでも展開していた、ひんやり素材の抱き枕も欠かせない存在。
私とこどもの間に置いて寝ていますが、こどもが寝たあとは、私専用の抱き枕に。
寝苦しいなと思ったときに、小さな扇風機を枕元で合わせて使っています。
編集長大西「子ども部屋にもしっくりはまります」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン 敷きパッド(シングル)
ドライコットン リバーシブル 肌掛けケット(シングル)
カラー:グレー
7年間ほどシングルベッドを2つ並べたワイドキングサイズで家族3人川の字で寝ていました。
娘が小学2年生になったタイミングで子ども部屋を作ることに。
念願のシステムベッドを準備した際、娘からのリクエストが「ツルツルとふわふわの気持ちいい布団と、あのシーツにして。」
我が家も3シーズン、ドライコットンを愛用しており、娘は特に肌掛けケットが大好き。
「一人で寝ることになっても同じものが使いたい」、ということで娘のシングル用一式もドライコットンで揃えました。
ワイドキングはグレーで揃えているので、同じくグレーで統一。
暑がりで寒がりの娘。今日はふわふわにする、など自分の気分に合わせて表裏を使い分けています。
突然の猛暑となった最近は、クーラーを入れる日はドライコットン肌掛けケット。
窓をあけて寝る日はガーゼケット、のようにさらなる使い分けをしています。
親子で寝ていた時は、ずれ防止でマットレスタイプがマストでしたが、娘一人なら敷きパッドでも問題なし。
乾きもダントツに早いので、今のところ洗い替えなしでも清潔に使えています。
一人で寝るようになってから、なかなか寝付けず親の寝室に……なんてことも多かったのですが、「ツルツルが気持ちいい〜」と言いながら、あっという間に寝てくれるように。
ちなみに愛猫もドライコットン敷きパッドの上でのびのび爆睡しています。
バイヤー田中「発売当初からずっと愛用しています」
【スタッフDATA】
・愛用アイテム:ドライコットン ボックスシーツ型 敷きパッド(クイーン+シングル)
カラー:グレージュ
過ごしやすい季節が終わり、少しくたびれたシーツを今年は新しく買い替えました。
選んだのは、発売当初からずっと愛用している「ドライコットンのボックスシーツ」です。
サラっとした肌触りで、ひんやり冷たい。
なのに、安心のコットン100%。
肌の弱い夫と、子ども達には、「天然素材」というところはかなりのポイントです。
▲3歳の次男、朝起きてからも気持ちが良いのか腕を動かして「さらさら〜」の感触を楽しんでいました。
敷パッドタイプもありますが、「ボックスシーツ型」を必ず選びます。
クイーンサイズのベッドに子ども達と3人で寝ると、寝相の悪さと身体の大きさの違いからか、シーツがかなり動きます。
敷パッドタイプだと、朝には角のゴムが外れてしまっている……。ということがあってから、必ずボックスシーツ型を。
ドライコットンの下に、おねしょ対策の防水シートと、もう1枚汚れ対策用の薄めシーツを。
そんな重ねた状態もしっかり目隠ししてくれます。
▲ベッドとベッドの間もすっきりと。
熱がこもりにくいとはいえ、汗をかきやすい子ども達。
洗濯をして乾きやすいのもリピートした理由のひとつです。
天然素材で涼しい寝心地を
小さな子どもと、肌が弱い、そんな悩みを持つスタッフでも支持されているドライコットンシリーズ。
敷きパッド、ボックスシーツ型敷きパッド、枕カバーに肌掛けケットと、ライフスタイルにあわせて選べるラインナップも人気の理由です。
⇒シングルからワイドキングまで。選べる夏寝具特集はこちらから
情報提供:アンジェ web shop
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