ニトリで買わない理由が見つからない!?Nウォーム愛用者が”節約的”メリットをアツく語る

  • 2023年06月27日更新

こんにちは。56㎡(2LDK)賃貸アパートに、家族5人で住む節約系整理収納アドバイザーのヨムーノライター、Nagomy(なごみー)です。

朝晩の空気が冷たくなり、そろそろ冬支度が必要になる季節がきました。
突然寒くなり、「準備が追いつかず風邪ひいた」という経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。

そうなる前にぜひおすすめしたいのが、ニトリの「Nウォーム」!
愛用者である私が、「お、ねだん以上。」のNウォームの魅力をご紹介します。

Nウォームが節約&エコな理由

ニトリのNウォームは
【Nウォーム】 (あったか)
【Nウォームモイスト】(あったか&しっとり)
【Nウォームライト】(お手頃価格であったか)
【Nウォームスーパー】(1番あったか)
【Nウォームダブルモイスト】(あったか&超しっとり)
と、種類があります。

それぞれ保湿に特化していたり、保温・蓄熱に特化していたりなど、特徴が違います。家族の好みや住んでいる地域の冬の冷え込み具合に合わせて選ぶことができます。

埼玉県在住の我が家で使っているのは、標準の「Nウォーム」。
迷う場合は、それほど冷え込みの激しくない関東地方なら我が家と同じ標準のNウォームでも十分暖かいと思います!

我が家はダブルの敷き布団を並べて家族5人で寝ており、冬場はここにNウォームの敷きパッドとブランケットを使って、上下Nウォームでサンド。
暖かくてふわふわの肌触りに包み込まれて、極上気分で眠っています♪

1枚1,809円(税別)~!プチプラでこの機能性の高さ

我が家では、Nウォームを使うことで、節約&エコに繋がっています。
その理由は、布団に入った瞬間から暖かく、寝室の暖房が必要ないから!

Nウォーム導入前は、「お布団冷たくて嫌ぁ~」と子どもたちからブーイングの嵐でしたが、今は「ふかふかで気持ちいいね~」とすっかりNウォームの虜です(笑)。

眠る前にエアコンを付けて部屋を暖めておく必要もなく、すぐにお布団に潜り込めばOK。

また、よくお布団を暖めるエコアイテムとして名前の挙がる湯たんぽですが、Nウォームなら湯たんぽを使わずとも暖かいので、水道代やガス代の節約にもなります。

電気毛布を使っていた場合は、電気代の節約になります。

自宅で丸洗いが可能

以前は季節が終わるごとに毛布や羽毛布団をクリーニングに出していたため、1回約2万円ほどかかっていました。
Nウォームは自宅の洗濯機または最寄のコインランドリーで丸洗いできるので、今では1回5,000円ほどで収まるようになり、クリーニング代の節約にも貢献してくれます。

オフシーズン中の収納場所が少なくて済む

Nウォームを使う前はブランケットを何枚も重ねていたため、オフシーズン中は収納に場所を取られていました。

IKEAの「SKUBB(スクッブ)」シリーズの1番大きい収納ケースを2つ、冬用布団の収納に占領されていましたが、現在は1つに収まるように。
シーズン物がコンパクトに収まると、管理も掃除もしやすいです。

Nウォームのデメリット

Nウォームのデメリットを唯一挙げるとしたら、気持ち良すぎて朝起きられないこと(笑)。

ただでさえお布団から出るのが億劫になる冬場、Nウォームにしてから二度寝がすっかりお決まりになってしまいました。
家族揃っていつもより30分くらい長く寝てしまうので、冬場の朝はいつにも増して戦場と化す我が家です……。

買わない理由が見当たらない!?ニトリへ急げ~!

完全に寒くなってからでは、アイテムによっては売切れてしまったりなど、入手できないことも。
そうなる前にぜひ、ニトリでNウォームをチェックしてみてくださいね!

この記事を書いた人
節約系整理収納アドバイザー
Nagomy

首都圏在住。夫、子ども3人(7歳♂,5歳♂,2歳♀)の5人家族です。
35日間を6万円でやりくりする「家計管理術」「節約術」や「ポイ活」、
2LDK賃貸アパートでも「すっきり暮らす」アイディアを紹介しています。

整理収納アドバイザー 節約

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