さすがYAMAZAKIさん!ゴミのスリム化で収納&掃除ストレスを解消!見栄えはもちろん抜群♡

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、整理収納アドバイザーのライター、nami sasakiです。

お買い物にネットショッピングを利用して、家事の時間をやりくりしている方も多いのではないでしょうか。

「子どもが小さいと買い物が重労働。」
「まとめ買いをして安く買いたい。」
「近所では売っていないものでも、手に入れることができる。」

ネットショッピングを利用する理由はそれぞれですが、私の場合「もっと幅広く便利に使いたい……。」と思いつつも頭をよぎるのは、梱包資材のごみ問題。

そんなにたくさんダンボールを保管しておくスペースはないのです。

今日はそんな問題解決をお手伝い。
便利なネットショッピング、もっと活用しない手はありません!

※本ページはプロモーションが含まれています。

段ボールの定位置をつくる

ただでさえ生活感が出てしまう段ボール。
サイズもバラバラでかさばるし、油断するとヘタって倒れてしまい、だらしない……。
段ボールをすっきりまとめるというのは、無理難題でした。

これまでいろんな方法で、ダンボール置き場に工夫を凝らしてきた我が家。

・大きなダンボールや紙袋に詰めていく方法→場所をとる!
・空いたスペースにそのまま立て掛けておく方法→倒れてくる!

賃貸アパートから戸建てへ、住む場所が変わっても、なんだかしっくりくる収納法が見つからず。

「どうせいつか捨てるゴミだもの!」と、向き合ってこなかったのが原因かも。
でも放っておくと、やっぱり邪魔だし見映えが悪いのです。

ゴミ出しの度に、がさがさ整えるのもストレスに。 ダンボールストッカーは、そんな面倒で散らかりやすい段ボールに定位置をつくってくれます。

シューズクロークに「ダンボールストッカー」を設置

我が家は、玄関に近い場所のシューズクロークに「tower ダンボールストッカー」を設置。 大型アイテムをネットでポチッ!とすることが多いので、床面積が狭い分、大きな段ボールにも対応できるよう、高さを十分に取りました。

  1. 玄関で荷物を受け取り、その場で段ボールを開封
  2. 中身の商品を取り出す
  3. 玄関で段ボールを畳んで、シューズクロークへ収める

動作をすべてまとめることを意識して配置。
おかげで、あちこち動き回ることなく、後片付け完了。

買い物に出かけるより、ずっと気が楽です。

23cm幅の隙間空間を見事に活用!

ダンボールストッカーの幅は23㎝。
戸建てのシューズクロークや勝手口、マンションのベランダにも、ちょっとした隙間に置くことが可能です。

そのまま置くとだらしなく見えがちな段ボールも、ダンボールストッカーに立て掛ければ、崩れ落ちることがありません。

ビン・缶などの他のごみ箱と並べて置いてもすっきり。
これまで出っ張ってしまっていた段ボール置き場が、ピシッとスリムに変身します。

インテリア好きさんも納得な美しいデザインは、さすが「tower」。
丈夫なスチール製商品なので、変形にも錆びにも強く、ベランダでも安心して使えそう。

「ごみ」をすっきり見せるなんて、お見事!

ゴミ出しの日も1人で簡単!

ダンボールストッカーに段ボールを直立させたら、床から少し浮く仕組みになっています。
この構造、ゴミ出しの負担を大きく軽減してくれるのです。

底の隙間から紐を通して、スリムに重ねた状態のままひとまとめにし、このままゴミ捨てへ。 1人ではできなかった紐通し作業がこんなに楽になるなんて、もっと気軽にネットショッピングができてしまいそう。

女性1人でも、簡単に資源ごみをまとめることができるように。
新聞紙や他の紙類に使うのも良さそうですね。

掃除のしやすさにまで配慮された構造

段ボール置き場と言えば、なんだかジメジメしていて、掃除が行き届かないイメージがありませんか?
湿ってカビてしまったり、床に直置きしておくと、他のごみまで溜める原因に。

ダンボールストッカーは360°回転するキャスター付きだから、たくさん積んでいても、ひょいっ!と動かせば簡単に掃き掃除が可能。

もちろんストッパー付きだから、普段は動かず固定させておくことも。
清潔感を保てる構造に配慮されているから、おうちの中のシューズクロークにも抵抗なく置けます。

これなら、ベランダや廊下の隙間で保管していても、ご近所さんにご迷惑をかけることもなさそう。

いかがでしたでしょうか?
便利なアイテムを取り入れて、暮らしの面倒な動作を削減。

暮らしのストレスに一つ一つ向き合っていけば、問題は解決できるはずです。
これぞ、収納で家事をラクにするアイテム!

お買い物上手さんを助けてくれる、賢い収納道具です。

tower ダンボールストッカー

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