「もやし炒めはもう一生コレ!!」【餃子の王将】元店長直伝「王将風 もやし炒め」が革命的ウマさ!

  • 2026年10月21日公開

今日はナムルにするのやめる!【1袋29円のもやし】があっという間になくなる「最強に美味い食べ方」シャキシャキでたっぷり大満足!

こんにちは。もやし炒めの難易度の高さを知っている、ヨムーノライターのmamayumiです。

「簡単に、もやし炒めでいいよ~」なんてことを気軽に言う人。おそらくもやし炒めを作ったことがないのでしょう(笑)。

作ったことのある人だったら、きっとその難しさに気付いているはず。お店で食べるようなもやし炒めはそう簡単には作れないのです。

思うようにもやしがシャキシャキに仕上がらなかったり、全体的に水分が多くてべちゃっとしてしまったり……味つけも、ぼや~っとしがち。

ですが、そんな残念なもやし炒めは今日でおしまいですよ~!

元従業員が教えてくれた“王将風”もやし炒め

今回ご紹介するのは、人気中華料理チェーン店“餃子の王将”の元従業員・けんさんと元店長・まささんのYouTubeチャンネル『けんまさきっちん』で見つけた「王将風 もやし炒め」のレシピです。

前回、けんまさきっちんさんの「王将風 炒飯(ソーハン)」のレシピに初挑戦したところ、一発目から大成功。おかげさまで、家族からも大好評でした♪

動画では細かく丁寧にコツを教えてくれるので、中華料理の素人でも簡単に再現できたのではないかと思います。

というわけで、そんな彼らを信じて……!!野菜の価格が高騰中の今こそ試したい、もやし炒めにチャレンジしてみたいと思いま~す♪

けんまさきっちんさん「王将風 もやし炒め」のレシピ

材料(作りやすい分量)

  • もやし…300g
  • 人参…20g
  • ネギ…1本
  • 玉ねぎ…1/4個
  • キクラゲ…10g
  • 豚肉(こま切れ)…130g
  • 水溶き片栗粉…小さじ1
  • ニンニク(すりおろし)…適量
  • 生姜(すりおろし)…適量
  • 塩・こしょう…少々
  • こしょう(仕上げ用)…少々
  • ごま油…少々
  • 油(炒める用)…適量

【合わせ調味料】

  • 砂糖…小さじ1/2
  • 醤油…小さじ1
  • オイスターソース…小さじ1/2
  • 酒…小さじ1/2
  • 味の素…5振り
  • 味覇…小さじ1/2

【豚肉の下処理】

  • 酒…小さじ2程度
  • 塩・こしょう…適量
  • サラダ油…小さじ1
  • 片栗粉…小さじ2〜大さじ1
  • 溶き卵…小さじ2〜大さじ1

※もやしは水で洗って水気をしっかり切っておきます。

※水溶き片栗粉、ニンニク(すりおろし)、生姜(すりおろし)、油、【豚肉の下処理】のサラダ油は、元レシピの材料欄に記載されていませんでしたが、動画では使用していたため記載しています。

作り方①合わせ調味料を作る

【合わせ調味料】の材料を全て合わせ、味覇を溶かすために電子レンジ加熱します。

動画では加熱時間の説明がなかったので、私は電子レンジ600Wで30秒ほど加熱しました。

※電子レンジで液体を加熱するとき、沸点に達していても、沸騰しないことがごくまれにあります。この状態の液体が、ちょっとした刺激で急激に沸騰を起こし、液体が激しく飛び散ることがあります(=突沸現象)。やけどの原因になりますので、ご注意ください。

軽く混ぜ合わせたら、合わせ調味料の完成です。

ちなみにですが……これ、こんなに少ない量なのに、とんでもなく香るんです。おそらく、みなさんが想定している以上に。それはそれは悶絶レベル。

作り方②野菜を切る

では、魅惑的な香りと共に作業を続けていきましょう!

ネギは適当な大きさに斜め切りにします。

玉ねぎは薄切りに。

火の通りを早くするために、薄くするのがポイントのようです。

人参は皮ごと千切りに、

キクラゲは好みの大きさに切りましょう。

作り方③豚肉の下処理をする

豚肉に溶き卵を入れます。

これ、意外な作業ですよね?炒め物をする際に、豚肉の下処理で溶き卵を加えたのは初めてかも。

塩・こしょうを振って下味をつけ、サラダ油と酒、片栗粉を加えたら揉み込みます。

酒を入れることで臭みが消え、片栗粉と溶き卵を入れることでやわらかくしっとり仕上がり、味の染み込みも良くなるそうですよ!

作り方④豚肉を炒める

フライパンを温め、油を熱したら豚肉を広げながら入れます。

ここでの油の量もポイント。片栗粉を入れているので、少ないとフライパンにくっついてしまったりパサつきの原因になったりするんだそう。

私は大さじ2弱ぐらい入れてみました。多めに入れることを心がけてくださいね!

中火でじっくり炒め、肉に色がついてきたらひっくり返し、しっかり焼きます。

火が通ったら、いったんフライパンから取り出しておきましょう。

作り方⑤野菜を炒める

豚肉の旨味が残ったフライパンのまま、人参と玉ねぎを炒めます。このときに、ニンニク(すりおろし)と生姜(すりおろし)を加えて香りをつけます。

火の通りにくい野菜から炒めるのがポイントです。ここからは、強火にしてサッと炒めるそうです。

しんなりしたらネギとキクラゲを加えて炒め合わせます。

ネギがしんなりしたら、ここでようやくもやしの登場。

すでに美味しそうなので忘れかけていましたが、メインはこのもやしでしたね(笑)。

時間をかけて炒めると余計な水分が出てしまうので、ひたすら強火でサッと炒める!これが重要なのですね~。

作り方⑥味つけをする

豚肉を戻し入れ、炒め合わせます。

ここで、なにやら注意点。炒め物をする際はフライパンを返したくなりますが、返しすぎると火の通りが遅くなってしまうのだそう。できるだけ返さないようにするとのことでした。

勝手なイメージですが、プロの中華料理人はバンバン返しているのかと(笑)。無理してがんばる必要がないのは、ありがたいですね!

軽く塩・こしょうを振り、①で作った合わせ調味料を加えます。

ここでは、鍋肌から加えるのがポイント。味が均一に混ざり、野菜の水分が出るのを防いでくれるそうですよ。

全体的に味が馴染んだら、水溶き片栗粉を加えます。これを加えることで、味にしまりが出るようです。

こしょうとごま油を加えて味を調えたら完成です。

もやし炒めに大革命!

じゃじゃーーーーん!!!

うんまそ~。

盛りつけにもポイントがあるそうで、少しずつ山になるように入れていくとのことでした。しっかり再現できたのではないでしょうか。

高温でサッと炒めたことと、片栗粉を入れたことで水分が全く出ていません。

それを証明するために、いま私はもやし炒めの皿を傾けています(笑)。

こんなことをやってみる日が訪れるとは……。

しっかり下処理したことで、やわらかくしっとりした豚肉。ポイントをおさえて加熱したシャキシャキのもやし。この食感のコントラストが最高〜♡

ずいぶんと香っていた合わせ調味料も、抜群の美味しさです!

けんまさきっちんさんは、この合わせ調味料を「本当にレストランとほぼ同じ」と、作り置きもオススメしていましたよ。

食べ進めている最中も、野菜から出る水分の水っぽさはゼロ。

もやしは、ピンッと立っていてシャキシャキ。

これは、完全にもやし炒めの革命が起きました!!

材料のメモは必須!

今回、私が実際に作ってみた感想としては、「作る工程よりも材料を把握するのが大変だった」というのが、正直なところ。

難しい作業は何ひとつなかったのですが、はっきり言って準備する材料の種類は多いです。

ですが、どれも身近な材料ばかりなので、分量さえきっちり守れば問題なし。

この材料を全て記憶するのは難しいので、ぜひメモを取って確認しながら再現してみてくださいね♪

協力/「けんまさきっちん@kenmasakitchen」さん

この記事を書いた人
おうち料理愛好家・暮らし系ライター
mamayumi

福岡在住/夫と小6息子の3人暮らし。 「家族円満こそが一番の家計節約だ」が信条。生活の中心は「食」にあり。簡単で時間もお金もかけないメニューが得意。食生活アドバイザー2級合格。家事ラクも研究中。 趣味はスーパー巡り。イオン、トライアル、コスモスに精通。カルディ、100均、3COINS、無印、シャトレーゼ、GU、ワークマンのパトロールは日課。デパ地下、ブランドも好き。

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