掃除機が壊れるNG行為6選!故障の原因になる使い方と長持ちさせるコツ

  • 2026年10月24日公開

【お願い!掃除機を使うとき「それ」やめて!】“家電のプロ”が警告「寿命が縮むおそれも」→知らずにやってるNG習慣

こんにちは、家電はできる限り長く使いたいヨムーノライターの長島です。

電化製品を小まめに買い替えると、お金がかかりますよね。長く使い続けるためには、壊れやすい使い方を避けるのが基本。

今回は、テックマークジャパンの“中の人”に「掃除機を壊すNG行為」について伺いました!


今回解説してくれたのはテックマークジャパン"中の人"

※テックマークジャパン株式会社提供

  • テックマークジャパン株式会社 業務部 修理精査センター 本多宏行(ほんだ ひろゆき)さん

知らないうちにやっているかも?掃除機を壊す6つのNG行為

掃除機をかけるときにやっているその使い方、実はNGかもしれません。この記事では、掃除機の寿命が短くなる6つの行為を解説します。

①床が濡れている状態で掃除機をかける

掃除機は何でも吸い込める……その解釈は危険です。なぜなら、家庭用掃除機は一般的に水分などを吸収する仕組みが備わっていないからです。

水を吸い込む行為は、モーターなどの電気・電子部品を故障させる原因の1つ。掃除機をかける際は、水分を拭き取ってからにしましょう。

②先端が尖ったものを吸い込む

掃除機が壊れる要因として多いのが、先端が尖ったゴミを吸い込むこと。具体的には、以下のものが該当します。

  • 針
  • ヘアピン
  • 爪楊枝
  • ガラス片
  • 鉄粉

何でもかんでも掃除機に吸わせると、結果的に壊れやすくなるので注意が必要です。

③60分を超過する連続使用

よくあるのが、掃除機を長時間連続で使うと壊れやすいのでは……という疑問。

本多さんいわく、目安として60分を超過する連続使用は避けたほうが良いとのこと。モーターを内蔵する床ブラシや本体に極端な負荷がかかり、掃除機の寿命が縮まるからです。

コンセントに差し込む「コード付き」家庭用掃除機の場合は、バッテリー切れがおきないため、理論上は時間制限無しで使い続けられます。

しかし、モーターを内蔵する床ブラシや本体に負担がかかります。時間を決めて、使うように心がけましょう。

④コンセントから抜くとき、電源コードを引っ張る

電源コードから引っ張る行為は、内部の電気配線へ負荷がかかるため故障の原因になります。コンセントから引き抜く際は、電源プラグを持ちましょう。

また、電源プラグは左右へ振ることなく水平に抜くのがポイント。コンセントから抜きにくい場合は、上下に少しずつ振りながら抜くと電源プラグ端子への負荷を減らせます。

楽なので電源コードから引っ張りたくなる気持ちはわかりますが、必ず電源プラグから引き抜きましょう。

⑤吸込口を手で塞ぐ

例えば、吸込口を手で塞ぐと真空状態に近づきモーターの音が大きくなりますよね。そのため、吸引力も上がるのではないかと考えていませんか?

実はこの解釈、間違っています。空気の吸い込まれる量が極端に少なくなるため、吸引力も低下するそうです。

⑥警告ランプを無視する

掃除機をかける際に、警告ランプなどの点滅や点灯を無視していないでしょうか?(ぎくりっ)。

紙パックやダストボックスは、規定量を超過して使い続けることでモーターへの負荷が大きくなり、掃除機の故障につながります。

掃除機が壊れやすいと感じるのは間違った使い方のせい?

掃除機は年々性能が良くなっているものの、負荷が大きい操作を続けているとすぐに壊れてしまいます。また、故障の原因は使い方の問題かもしれません。

もし、自分が壊れやすい使い方をしていると感じたら、今からでも掃除機に負担がかかる行動を変えていきましょう!

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この記事を書いた人
スイーツ・デザート・甘いものが好き!
長島啓太

レビューからインタビューまで幅広くこなすフリーライター。スイーツジャンルを中心に定番だけでなく、新商品や変わり種など「これは!」と思ったグルメを紹介。美味しいもの(スイーツ中心)を求めて、毎日リアルとWebをさまよっています!

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