なんと深いうまみ…!【栗原はるみさんの「わかめうどん」】つゆを飲むだけで幸せ!
- 2026年10月20日公開
こんにちは!丸亀製麺やはなまるうどんのおかげで、東京にいてもおいしいうどんにありつけて嬉しいヨムーノライターのやまだかほるです。
大阪で育った筆者にとって、うどんは昼食の定番でした。しかし、東京で暮らすようになってから、家で作る機会はめっきり減っていました。
というのも、どうしてもお店で食べるようなおいしいうどんに仕上がらないのです。
ところが最近、その理由が少しわかった気がしました。
やっぱりだしなんだよ

そうなんですよ。絶対。ここが決まらないから何だか微妙なうどんになるのですね。
昆布と削り節できちんとだしを取り、そして味をしっかり決めることができれば、自分でも最高においしいうどんが作れるのだ、ということを今回学習しました。
NHK『きょうの料理』の中で以前、料理家・栗原はるみさんが教えてくださった料理です。
ごまかしようのないシンプルなうどんで、基本を身につけたいと思います。
栗原はるみさん「わかめうどん」のレシピ

材料(2人分)
- 冷凍うどん…2玉
- わかめ(塩蔵)…40g
- すだち…適量
- ねぎ(小口切り)…適量
- 自家製かんきつとうがらし…適量
- 塩…少々
【だし】
- 水…5カップ(1000ml)
- 昆布(10cm四方)…1枚
- 削り節…20g
【A】
- うす口しょうゆ…大さじ2
- みりん…大さじ2
- 酒…大さじ2
自家製かんきつとうがらしは、すだち(ゆずやかぼすなど、好みのかんきつ類でもOK)の皮を1~2個分すりおろし、一味とうがらし、粉ざんしょう(またはすりつぶしたホワジャオ)、白ごまを各適量加えて混ぜ合わせて作るそうです。
これはお好みで、とのことでした。トライしてみたのですが、手持ちのおろし器ではすだちの皮に歯が立たず、今回は断念しました。
作り方①だしを取る

昆布は軽く洗い、分量の水を入れた鍋に約15分間つけます。鍋を火にかけ、煮立つ寸前に昆布を引き上げ、削り節を加えましょう。

弱火で2~3分間煮て火を止め、削り節が沈むまで、そのまましばらくおいておきます。

耐熱ボウルに、厚手のキッチンペーパー(不織布タイプ)を敷いたざるを重ね、だしをこします。約4カップ(約800ml)になります。
作り方②わかめの準備をする

わかめは洗ってから、袋の表示時間どおりに水につけて戻しましょう。水けをよくきり、食べやすい大きさに切っておきます。
わかめはものによって戻し時間が違うので、表示を守って、やわらかくなりすぎないようにしましょう。
作り方③だしに味をつける

①のだしを温めて【A】を加え、塩少々で味を調えます。塩が少ないと味がぼやけるので、ややしっかりめに、とのこと。

たっぷり加えるみりんとうす口しょうゆ。これが大事だったのだと改めて気づきました。
味見をしながら、うどんが入ってもこれでよし、と思えるところまで塩を加え、最後まで飲み干したくなる味に調整していきます。
作り方④うどんをゆでて仕上げる

うどんは袋の表示どおりに温めます。あらかじめ温めておいた器にうどんを入れて、アツアツにしたうどんだしを注ぎ、わかめをたっぷりのせます。

半分に切ったすだち、ねぎ、好みで自家製かんきつとうがらしを添えて完成です。
ひと口飲めば感動!格別のだしのおいしさ

つゆを飲むだけでしみじみと幸せな気持ちになりました。これがご馳走だから、添えるのはわかめとねぎだけ、というのも悪くないなぁと素直に思います。
忙しい時には手軽な粉末や白だしを使うのはアリだと思いますが、きちんと作ったうどんのつゆを飲むと、すっきりとした中に深いうまみを感じて感動し、この味の違いを大切にしたい、と改めて思います。
今回使用した冷凍讃岐うどんは太くてコシのあるタイプで、かなり食べ応えがあります。この存在感あるうどんに負けないつゆの味が頼もしいです。
わかめの食感と風味を堪能し、そこにきゅっと絞ったすだち果汁の香りが立つと嬉しさもひとしおやね、なんてにやにやしているうちに、つるっと完食です。
身体に沁み渡るだしの味

冷凍うどんしかない、という時でも、冷蔵庫にわかめがあれば作れます。その代わり、うどんのつゆはきちんと作ろうという一椀。
とてもシンプルなので、食欲のない時や、軽めのやさしい食事がしたい時などにも心が和みそうな一杯です。
筆者は手術をして退院してきたばかりの母親の食事係をしている時に作ったのですが、まだ食欲にもムラがあり、やわらかいものを好んで食べていた母がとても喜んでくれました。
きちんと取っただしに、しっかり味を入れる、うどんの基本を学べるレシピです。皆様もぜひ味わってみてくださいね!
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
おうちごはん
-
【驚異の166万回再生】サンドの伊達さん「みんなやったほうがいい」【めっちゃ旨くなるラーメンの食べ方】2026/10/16 -
【冷蔵庫にウインナーと卵があったら】絶対コレがいいーー!簡単なのに"ビビるほど旨くなる"「家族大絶賛」「プリじゅわ」簡単が嬉しい3選2026/10/18 -
【やっすい鶏むね肉】がべらぼうに旨くなる!!藤井恵さん"照りっ照り"黄金比「やわらかっ!?」「白米止まん(泣)」胃袋わしづかみの食べ方2026/10/17 -
【鶏もも肉はもう揚げない!!】笠原将弘さん「やみつきになる!激ウマな食べ方」これ絶対美味しいやつ...2026/10/16 -
【うどんスープ余ってる人、全員やってみてーー!】醤油もいらない「味付けコレだけ」「白米に合う…(泣)」我が家で大バズりの食べ方"ヘビリピ"決定2026/10/18 -
友人がこぞってレシピを知りたがる【通称:やまだ揚げ】って何!?「鶏むね肉がすごく美味しくなる」母の味2026/10/16 -
【白菜、お鍋や煮物もいいけど…】"ちょっと変わった食べ方"がうんっま!!「丸ごと1個でも全然いけちゃう」「シャキシャキでコクある味わい♪」2026/10/18 -
うますぎてビビる…【薄切り肉と厚揚げあったら絶対これ作ってーー!】"たった15分"で完成「と、とろける…」「想像以上」超超うんまい食べ方2026/10/18 -
【こんな冷凍食品、食べちゃ危険!?】表面をよ〜く見て"ゾッ"「うわ、やばいかも…」→ニチレイ公式の回答がまさかの理由だった!2026/10/18 -
【りんごは、そのまま食べないでーー!】考えた老舗青果店すごい!「何だこの美味しさは!?」衝撃ウマい食べ方2026/10/16
特集記事
-
2025年07月31日
-
2025年04月18日
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
連載記事
-
2026年06月08日
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日






