【女将が作るおうちご飯】炊飯器で簡単!「サンマと舞茸の炊き込みご飯」のレシピ

  • 2026年09月05日公開

【炊き込みご飯はもう一生コレ!!】"料理上手なおばあちゃん"直伝「米見えないw」「なんだこれ!美味しすぎる」→おかずいらないくらい食べちゃう…(泣)

こんにちは、毎年「食欲の秋」のみ採用している、ヨムーノライターの井野真利子です。

スポーツの秋や芸術の秋なんてそっちのけで、私の興味はもっぱら秋の味覚。

特に、脂がのったサンマが店頭に並び始めると「今年もこの季節が来た!」と、テンションが上がります。

塩焼きにするだけでも十分ごちそうですが、今回はそんな旬のサンマを使ったレシピに挑戦してみました。

秋の訪れを感じる炊き込みご飯とは?

今回参考にしたのは、YouTube『UMAMITable /女将のおうちご飯』で紹介されていた「サンマと舞茸の炊き込みご飯」。

このチャンネルでは、地方都市で小料理屋を切り盛りしていた元女将さんが、旬の食材を使った料理や、昔ながらの日本の家庭料理などを紹介しています。

優しい口調に、包丁の音や食材を扱う音も相まって、ASMRを聴いているような感覚になる不思議な料理動画は必見です!

今回はそんな動画の中から、秋にぴったりの炊き込みご飯を作ってみましょう。

UMAMITableさん「サンマと舞茸の炊き込みご飯」のレシピ

材料(お米2合分)

  • お米…2合
  • サンマ…2尾
  • 舞茸…70g
  • 生姜…15g
  • 白いりごま…適量
  • 大葉…6枚くらい
  • 塩(振る用)…適量

【調味料】

  • 醤油…大さじ2
  • みりん…大さじ2
  • 酒…大さじ1.5
  • 砂糖…大さじ1.5

作り方①お米をとぐ

通常通り、お米をとぎます。といだら、ザルに上げておくと美味しく炊けるそうですよ。

作り方②サンマの下処理をする

サンマの頭と尻尾を落とし、1/2にカットします。

サンマのおなかに流水を流し込んで指で押し出し、内臓を取り除きましょう。さらに、内臓があった部分も流水で洗い、血合いや血をきれいに洗い流してください。

作り方③サンマに塩を振る

キッチンペーパーを敷いたバットにサンマを並べ、両面に塩を振ります。

作り方④舞茸を切る

舞茸は、食べやすい大きさにカットします。根元の部分は、薄めに切るのがポイントだそうです。

作り方⑤生姜と大葉を切る

薄めにスライスした生姜を、重ねて千切りにします。無理して細く切らなくても、大丈夫とのことです。

大葉は、茎を切り取って重ねて丸め、細い千切りにします。千切りにしたらさらに全体に包丁を入れて、食べやすくカットしましょう。

作り方⑥サンマを焼く

フライパンに油(分量外)をひいて、温めます。焼き目をつけるだけなので、火力は強めでもOKです。

ときどき菜箸などで上下を返して、両面にうっすら焼き色をつけましょう。

作り方⑦調味料を入れる

洗ってザルに上げたお米を土鍋(または炊飯釜)に入れ、【調味料】を加えます。

動画内では土鍋を使用していますが、今回は炊飯器で挑戦しました!水や調味料の分量は、変えなくて良いそうですよ。

作り方⑧水を注ぐ

調味料を含めて、2合分の目盛りまで水(分量外)を注ぎます。

作り方⑨具材を加える

【調味料】と水を入れたら、先ほどカットした舞茸と生姜をお米の上にのせます。

さらに、⑥で焼いたサンマも加えましょう。

このとき、焼いたときに出た脂も一緒に入れるのがポイント!旨みを逃さないだけでなく、お米がベチャベチャになるのを防げるのだそうです。

すべての具材を加えたら、通常通りに炊飯してください。

※炊飯器の機種や具材によっては調理に向かない場合があり、思わぬ事故につながることもあります。取扱説明書をご確認ください。

作り方⑩仕上げる

炊けたら一度サンマを取り出し、骨を取り除きます。

メインの骨と腹骨を取ったら、身の部分を土鍋(または炊飯釜)に戻し入れ、混ぜ込んでください。

お茶碗によそい、大葉と白いりごまをトッピングしたら完成です。

【実食】絶品!女将仕込みの一膳に箸が止まらない

サンマや生姜の香りに誘われて、いただきます!

サンマの旨みが染み込んだご飯の美味しさに、一口目からノックアウトされてしまいました。

一度焼いてから炊き込んだサンマは、こんがりとした香ばしさが加わっているのが印象的。

焼いたときに出た脂まで加えているため、サンマの持ち味を余すことなく楽しめるような、満足感のある味わいです。

脂ののったジューシーな味わいがたまらず、思わずご飯をかきこみたくなります。

舞茸の存在感も、見逃せません。噛むほどに豊かな香りが広がり、サンマの旨みに張り合えるほどの味わい深さです。

仕上げに散らした大葉の爽やかな香りと、白いりごまの香ばしさも相性抜群。脂ののったサンマに軽やかな風味を添え、箸がどんどん進んでしまいました。

途中味変で、宮崎の特産品であるへべす(分量外)を搾ってみたところ、さっぱりとして食材の旨みがより際立つ一膳に。

あまりの美味しさに思わず目を閉じ、四季の恵みをじっくりと堪能します。

日本に生まれて良かった。サンマも秋も、万歳。

しかし、ふと気になって調べてみたところ、サンマは日本だけでなく、韓国やロシアなどでも食べられている魚なのだそう。心が少しスン……となりました。

炊飯器の中に秋を見つけよう!

炊飯器を開けた瞬間に広がる香り、脂の旨みをまとったご飯、ふっくらほぐれるサンマの身!一口ごとに秋を感じられる、季節限定のごちそうでした。

美味しそうなサンマを見かけたら、ぜひお試しくださいね。

<協力:UMAMITable /女将のおうちご飯さん>

この記事を書いた人
便利グッズ&美味しいものに目がないWebライター
井野真利子

手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。

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