【バナナ2本あったら】型もバターも不要!"あのオイル"を入れるだけで「あっという間になくなった(泣)」家族が即完食の神焼き菓子

  • 2026年08月05日公開

こんにちは!小麦粉で作るクッキーやケーキ、パンに目がないヨムーノライターのやまだかほるです。

だから太るんだよ、ってわかってるんだけど、おいしいよねー。

家でも余裕がある時にはあれこれ作ります。いろいろなレシピを試しながら、定番になるものを探しているのですが、定着化するものはなかなかないのですよ。

その理由は、おそらく"バター問題"。

冷蔵庫から出して放置しておくだけとはいえ、クリーム状になるまでやわらかくするというのが、やはり心理的ハードルになっているのだろうと思います。バター高いし(泣)。

バターを使わず作るのだ

NHK『きょうの料理』で昔々見た記憶があり、ずっと気になっていた、料理家・フードコーディネーターのなかしましほさんのバナナブレッド。

バターを使わず、主に菜種油などで作るなかしましほさんのケーキやクッキーは、シンプルで毎日食べても飽きないおやつと評価が高く、一度トライしてみたいとずっと思っていたのですよね。

今回、満を持して作ってみたいと思います(大げさ)!

なかしましほさん「バナナブレッド」のレシピ

材料(直径約20cm1個分)

  • 卵(M)…1個
  • きび糖…50g
  • ごま油(白)…30g
  • バナナ(熟したもの)…正味200g(約2本)
  • 薄力粉…120g
  • ベーキングパウダー…小さじ1

材料が少なくて、嬉しさマックス。バターの代わりに、香りやクセの少ない「白ごま油」を使います。

コツはただひとつ、熟したバナナを使うことだそうです。バナナは、皮をむいてから重さをはかって使おうと思います。

作り方①バナナの準備をする

バナナの半量はつぶします。

残りの半量は1cm角に切っておきましょう。

作り方②ケーキの生地を作る

ボウルに卵ときび糖50gを入れ、泡立て器で1分間ほど泡立てます。

1分後の状態です。

次にごま油30g、つぶしたバナナの順に加えてよく混ぜましょう。

薄力粉120gとベーキングパウダー小さじ1を合わせてふるい入れ、へらでさっくり混ぜます。

粉を全部入れたところ。

粉けがなくなるまで、“さっくり”を意識しながら切るように混ぜ合わせました。

角切りにしたバナナを加えてさっと混ぜましょう。

作り方③焼く

“焼くと横に広がるため、天板の上にできるだけ山高にこんもりとのせましょう”ってことだったのですが、いやいやいやいや、のせた端からだらりんと広がります……。

どうしようもないので、このまま焼きます。

180℃のオーブンで25分間焼きました。結果オーライ?いい感じじゃないですか?

素朴な味わいのバナナブレッド

熱々よりも粗熱が取れたころがおいしいということでしたので、網の上にのせてしばらく冷ましました。

切り分けて、いただいてみましょう。

思っていたより甘さ控えめ!というのが最初の印象です。バナナの甘みをほんのり感じる、癖のない優しい味わい。ケーキというより、パンっぽいかなぁ、なんて考えつつ、ぱくぱく食べてしまいます。やばいやばい。

しっとりふっくらとしていて、バターを使ったものとは風味が異なりますが、食感は遜色ない仕上がり。これは嬉しい!

家にある材料で、あっという間に作れてしまった

バナナは毎朝のヨーグルトの常連で、他の材料も常にあるものばかり。バターを使わないとこんなにも軽やかに作れるのか、と衝撃でした。

甘すぎないので、ケーキという雰囲気でもなく、イーストは使っていないけれど、食べた印象は菓子パンに近いかもしれません。

家族にも大好評。残ったものはひとつずつラップに包んで冷蔵庫に入れておいたのですが、ついつい手が伸びるし、おやつにもなるしで、あっという間になくなりました。

暑い時期は冷めたら冷蔵庫、または冷凍庫へ。冷蔵なら翌日中、冷凍は約1週間。解凍してそのまま食べても、オーブントースターで少し温めてもおいしいとのことです。

小麦粉ベースの焼きものとしては、ものすごく手軽で簡単な部類かと。

絶対また作ります。皆様もぜひぜひお試しください!

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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