【やってたら至急やめて!食パンのNG食べ方】"農林水産省"も警笛!?「みんなやりがちだけど」調理師の教えに→「もう2度とやらない」

  • 2026年08月01日公開

家の◯◯が汚い人は「金運ダダ下がり!」絶対やってはいけないNG風水【場所別42連発!】

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

手軽でおいしく、朝食の定番ともいえる食パンですが、実は保存方法や食べ方によっては、おいしさを損ねてしまうことがあります。

そこで今回は、調理師でヨムーノライターのだいきさんが教えてくれた、食パンの「もったいない保存方法・食べ方」をご紹介します。

「気づかないうちにやっていた……」という方も多いかもしれません。 ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。


食パンの「もったいない保存方法・食べ方」7選

やってしまいがちな「食パンのもったいない保存方法・食べ方」は、次のとおりです。

  • 冷蔵庫に入れる
  • 袋のまま冷凍する
  • 冷凍庫に長く入れっぱなしにする
  • 解凍後に再冷凍する
  • 霜がついたまま焼く
  • 電子レンジで適当に温める
  • 表示された期限切れを無視して、見た目で判断する

なぜこれらがアウトなのか?順番に説明します。

冷蔵庫に入れるのはNG!

食パンを長持ちさせようとして、冷蔵庫に入れていませんか?
実はこれ、食パンのおいしさを損ねやすい保存方法です。

冷蔵庫に入れると安心な気がしますが、パンは冷蔵保存によって、食感や風味が損なわれてしまうことがあります。
「でも、夏場だから心配……」という場合は、冷蔵庫ではなく冷凍保存がおすすめ。

表示された期限内に食べ切るならパッケージの保存方法に従って保存

表示された期限内に食べ切るなら、パッケージの保存方法に従い、直射日光の当たる場所や高温多湿の場所を避けて保存しましょう。

また、乾燥してパサつくのを防止するために、袋の空気をなるべく抜いた状態で保存するのがおすすめです。

食べ切れない場合は、表示された期限内に冷凍保存しましょう。

袋のまま冷凍するのはNG!

食パンを冷凍するとき、買ってきた袋のまま冷凍庫に入れるのはNGです。
これももったいない保存方法です。

食パンを冷凍する場合は、

  • 1枚ずつラップで包む
  • 冷凍用保存袋に入れる
  • 密封して冷凍する

といった方法がベターです。

袋のままドンと冷凍するより、1枚ずつ分けたほうが早く凍り、おいしさをキープできます。

1枚ずつ冷凍しておくと、食べたい枚数だけ取り出せるので、朝の「あと3分寝たかった……」という日にも便利です(全部を解凍しなくていいので楽)。

冷凍庫に長く入れっぱなしはNG!

「冷凍したから、しばらくは大丈夫でしょ」と思っている方も、油断は禁物。

冷凍保存は便利ですが、ずっとおいしさが続くわけではありません。
農林水産省もパンは"ホームフリージング"に向く食品として挙げていますが、家庭で冷凍した食品は2〜3週間以内に使い切ることがすすめられています。

参考:農林水産省『ホームフリージングする際の注意点について教えてください』

家庭の冷凍庫は開閉による温度変化が起きやすく、保存中に乾燥などで品質が落ちやすい場所です。

長く入れすぎると、パサつく、風味が落ちる、冷凍庫のにおいがつく、といった状態になりやすくなります。

冷凍した日を保存袋に書いておくと、食べ忘れ防止になっておすすめですよ。

筆者も「冷凍庫は時間停止装置みたいなものでしょ」と思って放置していたら、食パンの水分が見事に旅立ってしまいました(実家にでも帰ったんですかね?)。

「元・食パンかな?」と言いたくなるくらいパサパサになっていました。

注意してくださいね。


解凍してから再冷凍するのはNG!

一度解凍した食パンを「やっぱり食べないから」と再び冷凍するのはおすすめできません。

解凍後に再冷凍すると品質が落ちやすいため、必要な枚数だけ取り出しましょう。
そのためにも、冷凍するときは1枚ずつ分けておくと便利です。

霜がついたまま焼くのはNG!

冷凍した食パンは、表面に霜がついていることがあります。

この霜がついたまま焼くと、水分で焼きムラが出たり、べちゃべちゃになって食感が悪くなったりすることがあります。

筆者もこれは一度やったことがあるのですが、霜がついているところだけ、まったく焼けませんでした。

しかも、べちゃべちゃの食感になるんですよね。
食べてみて「もう二度とやらない」と誓いました(笑)。
必ず霜を落としてから焼きましょう。

トースターで適当に焼かないで

また、これも結構"あるある"なのですが、トーストする時間を「なんとなく」で設定して、結果的に黒焦げにしてしまうことがよくあります。

「自分のトースターなら2分だな」と、覚えてしまうと楽です。

なんとなく焼いている方は、ベストな焼き時間を探してみてくださいね。

電子レンジで適当に温めるのはNG!

「早く食べたいから」と、食パンを電子レンジで適当に温めるのも注意が必要です。

商品によっては電子レンジ加熱に向いているものもありますが、基本的にはトースターで焼くのがおすすめです。

理由は、電子レンジで長く加熱しすぎると、食パンがかたくなったり、食感が悪くなったりすることがあるからです。

筆者も「30秒くらいかな?」と適当に加熱したことがありますが、気づいたら“パン”ではなく“もちっぽい何か”になっていました。

無難にトースターがおすすめです!

消費期限を過ぎても「カビがないから大丈夫」はNG!

食パンは「見た目は大丈夫そう」で判断するのは危険です。

「カビが生えていないから食べられるでしょ」と思いがちですが、農林水産省では、消費期限は「安全に食べられる期限」であり、期限を過ぎたら食べない方がよいとしています。

消費期限は、袋や容器を開けず、表示された保存方法を守って保存した場合に、安全に食べられる期限です。

開封後は、期限内であってもなるべく早く食べ切りましょう。

参考:農林水産省『消費期限(しょうひきげん)と賞味期限(しょうみきげん)』

元記事を読む


食パンをおいしく食べ切る!おすすめアレンジ

続いて、高級ホテル「The Okura Tokyo」の公式サイトで公開され、SNSでも話題を集めた「オークラ特製フレンチトースト」にチャレンジしました!

The Okura Tokyo公式「オークラ特製フレンチトースト」のレシピ

僕も食べる前は「言うて、普通のフレンチトーストと、そこまで変わらんだろ」と思っていました。
僕の変わりようも含めて、お楽しみください(笑)。

材料(4人分)

  • 卵...6個
  • 牛乳...370cc
  • 砂糖...62g
  • バニラエッセンス...少々
  • 食パン(厚切り、4cm)...4切れ(耳なし)
  • バター...少々
  • サラダ油...少々

※今回はダブルソフトを使用しました。

作り方①卵液をつくる

卵、牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせて卵液をつくります。

作り方②卵液に食パンをひたす

①の卵液に、食パンをひたします。

元レシピには記載がありませんでしたが、もちろん冷蔵庫へ。

12時間経ったら、ひっくり返してもう12時間ひたします。

作り方③食パンを焼く

フライパンを熱しすぎないようにしながらバターとサラダ油を入れ、弱火で加熱します。

②のパンを入れて、ふたをしましょう。弱火で15分じっくりと焼きます。

8分経ったらひっくり返してさらにもう片面を7分ほど焼いたら完成です。

お好みで、メープルシロップやジャムなどを添えてもいいそうですよ。


人生で食べたフレンチトーストの中でダントツ1位のおいしさ!

作ってみて思ったのが「やっぱり一流の作り方は違うな」ということです。
フレンチトーストをやろうと思っても、丸1日漬けるとか、なかなかなくないですか?
「こんなことやっているんだ」みたいな。

この手間を惜しまないという姿勢こそ、一流のこだわりなのかもしれませんね。
見習いたいものです。

そして、焼く工程はびっくりするくらい簡単。
弱火にして、タイマーをかけて、見ているだけでOK。
タイマーがなったら、ひっくり返すだけなので、誰でも失敗なしで作れます!

それでは、気になるお味ですが……

「めちゃくちゃうまい!ケーキやん!」

卵たっぷりの卵液がパンに染み込み、プルプル&ふわふわの食感に。
フレンチトーストというより、プリンのようなケーキのような極上スイーツに仕上がっています。

バニラエッセンスの風味もホテルっぽさを感じました。
人生で食べたフレンチトーストで間違いなく、ダントツの1位。
作り方ひとつで、ここまで変わるなんて……今年一番の衝撃でした!

元記事を読む

食パンは正しく保存して最後までおいしく!

食パンは、保存方法や温め方を少し見直すだけで、食感や風味を損なわずに楽しめます。すぐに食べ切れないときは、1枚ずつ包んで早めに冷凍するのがおすすめ。そして、余った食パンは、贅沢なスイーツにアレンジするのもいいですね。

食パンを正しく保存して、最後までおいしく食べ切りましょう。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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