ニチレイが教える「とうもろこしの冷凍保存方法」皮つきで冷凍可能?おすすめレシピも

  • 2026年08月08日公開

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こんにちは!ヨムーノ編集部です。

旬のとうもろこしは、みずみずしさと濃い甘みが魅力。

ところが、収穫されたあとから少しずつ甘みが失われてしまうため、すぐに食べない場合は保存方法に注意が必要な野菜です。

株式会社ニチレイフーズが運営する『ほほえみごはん』より、冷凍生活アドバイザー・野菜ソムリエプロ、根本早苗先生による解説をもとに、「とうもろこしの冷凍保存」をご紹介します。

さらに、ヨムーノで人気だった「とうもろこし」のレシピもお楽しみください。


とうもろこしの冷凍保存①下処理なしでそのまま冷凍庫へ

実はとうもろこしは生のままでも冷凍保存が可能。

鮮度を保つなら、皮つきのままがおすすめです。

冷凍方法

1 ひげの先端をはさみで切り落とし、まわりの土汚れをはらう

キッチンばさみを使って切り落とすので、まな板いらず。

2 ラップで包んで保存袋に入れて冷凍する

1本ずつラップでぴったりと包む。冷凍用保存袋に入れ、口を閉じて冷凍する。冷凍庫で2〜3週間程度保存可能。


解凍方法

ラップのまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で、1本(300g)あたり6〜8分加熱する。皮をむけば、そのまま「ゆでとうもろこし」としていただける。

料理に使う場合は、ラップをしたまま皮ごと電子レンジ(600W)で1〜2分程度加熱してから皮をむき、食べやすく切って使う。まだかたい場合は、さらに1〜2分加熱する。

おすすめの食べ方|冷凍のまま炊飯器にポン!芯からも旨みがしみ出る「とうもろこしごはん」

作り方

1 冷凍とうもろこしの皮をむく

冷凍とうもろこし1本の皮をむく。炊飯器に入らない大きさであれば、電子レンジ(600W)で1分加熱して半分に切る。

2 米と一緒に炊飯する

米3合をといで炊飯器の内釜に入れ、3合の目盛りまで水を入れる。塩を少々入れてかき混ぜ、1をのせる。通常の炊飯モードで炊く。

3 とうもろこしの粒を混ぜ合わせる

炊き上がったらとうもろこしを取り出して粒をそぎ落とし、混ぜ合わせる。

とうもろこしの冷凍保存②皮ごとレンチンして冷凍庫へ

とうもろこしは電子レンジで加熱すると、甘みを保つことができます。下処理のひと手間はありますが、とうもろこしの甘さをより楽しみたい人には、こちらがおすすめ。

冷凍方法

1 皮つきのまま電子レンジで加熱する

ひげの先端をキッチンばさみで切り落とし、まわりの土汚れをはらう。皮つきのまま耐熱皿にのせてラップをし、電子レンジ(600W)で1本(300g)あたり4〜5分、2本(600g)あたり8〜10分加熱する。

2 ラップをしたまま粗熱をとる

3 ラップで包み、保存袋に入れて冷凍する

粗熱がとれたら、皮についている水分をキッチンペーパーで拭き取る。そのまま1本ずつラップでぴったりと包んで冷凍用保存袋に入れ、口を閉じて冷凍する。冷凍庫で2〜3週間程度保存可能。

実の水分を保つため、芯から切り離さずに保存するとよい。

※家庭用冷凍庫では冷凍に時間がかかり、粒の水分が蒸発しやすいため。

解凍方法

ラップのまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で、1本(300g)あたり3〜4分加熱する。


おすすめの食べ方|甘さが引き立つ「焼きとうもろこし」

作り方

1 解凍したとうもろこしの皮をむく

解凍したとうもろこしの皮をむく。

※やけどに注意してください。

2 フライパンで焼く

フライパンにとうもろこしと醤油適量を入れて火にかけ、とうもろこしを転がしながら、焦げ目がつくまで1〜2分焼く。

すぐに食べるなら冷蔵保存でもOK

冷蔵方法

とうもろこしの皮やひげを取らずに、1本ずつキッチンペーパーで包む。冷凍用保存袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫の野菜室で保存する。冷蔵で3日程度保存可能。

取材協力:ニチレイフーズ ほほえみごはん「【とうもろこしの冷凍保存】皮つき冷凍で鮮度キープ!レンジ活用テクも。」

「とうもろこし」レシピ2選

ここからは、ヨムーノライターが挑戦して人気だった「とうもろこし」を使ったレシピを2つご紹介します。

(1)菅智香さんの「焼きトウモロコシのめんつゆバター」のレシピ

まずは、ヨムーノライターの菅智香(かんともか)さんが「焼きトウモロコシのめんつゆバター」のレシピを教えてくれました。

材料(2人分)

  • トウモロコシ…1本
  • 有塩バター…10g
  • めんつゆ…小さじ2
  • 砂糖…小さじ2
  • 青のり…適量

作り方①トウモロコシを電子レンジで加熱する

トウモロコシは皮をそのままの状態にして耐熱皿の上にのせます。

トウモロコシが皮で覆われていない場合は、ラップで包んでください。

電子レンジ600Wで4分30秒加熱しましょう。

作り方②トウモロコシを切る

トウモロコシの皮を剥き、輪切りにします。

お好みの厚さでOKですよ。

作り方③フライパンで焼く

フライパンに有塩バターを入れて弱めの中火にかけます。

トウモロコシに有塩バターをからめるようにして、じっくり焼き色を付けましょう。

作り方④調味料を加える

めんつゆ、砂糖を加え、トウモロコシに絡めるようにして汁気がなくなるまで加熱します。

作り方⑤仕上げる

火を止め、青のりをまぶして完成です。

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(2)和田明日香さん「焦がしバター醤油とうもろこし」のレシピ

次は、ヨムーノライターの蘭ハチコさんが人気料理研究家・和田明日香さんの「焦がしバター醤油とうもろこし」のレシピに挑戦しました。

材料(2人分)

  • 塩茹でとうもろこし…2本
  • バター…10g
  • 醤油…大さじ1

作り方①バターと醤油を焦がす

フライパンにバターと醤油を入れ、少し焦がしましょう。
バターが溶け始めると、香ばしい香りがふわっと漂ってきますよ。

「少し焦がす」というのが不安でしたが、中火で30秒ほど加熱し、ほんのり色が濃くなってきた段階で次の工程に移りました。

作り方②とうもろこしを入れてタレに絡める

食べやすい大きさにカットした茹でとうもろこしを①のフライパンに入れ、全体にタレが絡むようにさっと炒め合わせます。

今回は中火で2分ほど、転がすように絡めました。
加熱時間が長くなると、粒がはじけて飛んできたので、気を付けてくださいね。

作り方③盛り付ける

器に盛り付けたら完成です。

見てください、このテカリ具合。ビジュアルからして優勝ですね!

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とうもろこしは皮つきのまま保存して甘みをキープしよう

とうもろこしをすぐに食べない場合は、鮮度や甘みを保ちやすい冷凍保存をしてみましょう。甘みをより楽しみたい場合は、皮つきのまま電子レンジで加熱してからの冷凍もおすすめですよ。

旬のとうもろこしは、そのままでももちろんおいしく、バターとも相性ピッタリですので、ぜひレシピも試してみてくださいね。

美味しさを逃さず、旬のとうもろこしを楽しんでくださいね!

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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