れんげ食堂Toshuのコスパランチを実食!「激安!499円」ニラ玉ラーメンが超お得
- 2026年06月09日公開
こんにちは!飲食チェーン店お持ち帰りメニュー年間100食以上食べ比べているヨムーノライターの相場一花です。
物価高騰が続くなか、コストパフォーマンスに優れた飲食チェーン店が気になっている人も多いのではないでしょうか。今回は「れんげ食堂Toshu」をピックアップ。「れんげ食堂Toshu」は、オリジン弁当でおなじみの株式会社オリジン東秀(イオングループ)が展開する中華料理チェーンで、関東・関西エリアを中心に店舗を展開しています。
比較的リーズナブルな価格設定も魅力ですが、特に注目したいのが平日限定の「コスパランチ」。手頃な価格ながら満足度の高いメニューがそろっています。
今回はコスパランチの中から「ランチニラ玉ラーメン」と「ランチ豚焼肉丼」を実食。その味わいやボリューム、コストパフォーマンスについて詳しくご紹介します。
れんげ食堂Toshuのメニューは全体的にやや安め

「れんげ食堂Toshu」は中華料理チェーン店ですが、私が利用した店舗はややおしゃれな雰囲気でした。店内はテーブル席が中心となっており、ファミリーレストランのような利用しやすさを感じます。
そのため、ターゲット層としては家族連れも意識しているのかもしれません。実際、家族で利用するという観点では、日高屋や餃子の王将と比べても入りやすい印象を受けました。店内の明るさや席の配置も相まって、一人客だけでなく家族やグループでも気軽に利用しやすい雰囲気だと感じます。

メニュー構成は、日高屋や餃子の王将とよく似た印象です。ラーメンやチャーハン、定食、一品料理などがそろっており、町中華チェーンとしては比較的オーソドックスなラインアップ。価格帯は全体的にやや抑えめに感じました。どうやらニラ玉が人気メニューのひとつのようです。実際、単品メニューとしても目立つ位置に掲載されており、お店のイチオシなのかもしれません。
また、メニューを眺めながらふと思ったのですが、半チャーハン(税込319円)とニラ玉(税込220円)を組み合わせれば、500円台で“ニラ玉チャーハン丼”のようなオリジナルメニューを作ることもできそうです。こうした自由な組み合わせを考えるのも、中華チェーンならではの楽しみ方だと感じました。

半ラーメン(税込385円)も用意されているため、一品料理と組み合わせれば、比較的リーズナブルに食事を楽しめそうです。メニューの組み合わせ次第で、自分好みのセットを手頃な価格で作れるのも魅力といえます。また、定食メニューは1,000円以下のものが中心となっており、昨今の外食価格を考えると利用しやすい価格帯です。全体的な価格設定を見る限り、バーミヤンと比べてもやや割安な印象を受けました。

今回は、店舗オープンから17時まで提供されている「コスパランチ」メニューの中から、「ランチニラ玉ラーメン」と「ランチ豚焼肉丼」を実食しました。ランチメニューという位置付けですが、17時まで注文できるため、少し早めの夕食として利用できるのも魅力です。昼食はもちろん、夕方にしっかり食事を取りたいときにも重宝しそうですね。
それでは、それぞれのメニューをレビューしていきます。
れんげ食堂Toshu「ランチ ニラ玉ラーメン」実食レポ

- 商品名:ランチ ニラ玉ラーメン
- 価格:499円(税込)
- エネルギー:623kcal
醤油ベースのスープに、ふわとろ食感のニラ玉をトッピングした一杯です。シンプルながらも、ニラ玉の存在感がしっかりと感じられる見た目に仕上がっています。そして何より注目したいのが価格。今どきワンコインで食べられるランチメニューは珍しくなっており、その意味でも貴重な存在といえるでしょう。物価高騰が続くなか、気軽に利用しやすい価格設定は大きな魅力です。

余談になりますが、注文はテーブルに設置された二次元コードをスマートフォンで読み取り、専用の注文ページから行う形式でした。最近ではサイゼリヤもその注文方法をとっていますね。スマートフォンを忘れたり、充電が切れていたりした場合は少し不安になるかもしれませんが、店員さんに直接注文することも可能です。スマートフォンが手元になくても問題なく注文できますよ。

ラーメンのボリュームは、特別多いわけでも少ないわけでもなく、標準的なサイズ感といった印象です。一方で、存在感を放っているのがトッピングのニラ玉。大きめサイズでふんわりと仕上げられており、見た目のインパクトは十分です。

ニラ玉は、まず玉子のふわふわとした食感が印象的。油っぽさはほとんどなく、軽やかな口当たりに仕上がっています。ニラもしっかりと入っていますが、独特の苦みやクセは控えめ。そのため、ニラの風味は感じられるものの主張しすぎず、全体としてはかなりやさしい味わいです。

醤油ベースのスープは、昔ながらの中華そばを思わせるあっさりとした味わい。こってり度はゼロに近く、最後まで重たさを感じることなく飲み進められます。

麺は比較的細めで、クセのないオーソドックスなタイプ。良くも悪くも突出した特徴はなく、あっさりとしたスープによくなじみます。また、具材はニラ玉のみで、チャーシューやメンマなどは入っていません。言ってしまえば、素ラーメンにニラ玉をトッピングしたような一杯。
そのため、食べ応え重視というよりは、軽めのランチを求める人に向いている一杯といえますね。一方で、この内容をワンコインで楽しめることを考えると、コストパフォーマンスは優秀。物価高騰が続くなかでも気軽に利用しやすい、貴重なランチメニューだと感じました。
れんげ食堂Toshu「ランチ 豚焼肉丼」実食レポ

- 商品名:ランチ 豚焼肉丼
- 価格:781円(税込)
- エネルギー:799kcal
「ランチ豚焼肉丼」には、わかめスープがセットで付いてきます。コスパランチのラインアップの中では最も価格が高いメニューですが、それでも781円(税込)。昨今の外食事情を考えると比較的利用しやすい価格帯です。また「ライス大盛り」はプラス99円(税込)、「ライス少なめ」は33円(税込)引きとなっています。

お皿の直径がかなり大きいため、運ばれてきた瞬間はごはんや具材が少なくみえました。しかし、実際に食べてみるとボリュームは十分で、見た目以上に満足感があります。

豚焼肉丼の味付けは、甘じょっぱい仕上がり。個人的にはちょうどよい濃さだと感じましたが、飲食チェーン店の丼メニューとして考えると、やや薄味に感じる人もいるかもしれません。
こってりとした重たさはなく、甘辛い味わいの中にほんのりと生姜の風味が感じられ、全体的にやさしい印象です。ご飯が進む味付けではあるものの、濃厚なタレで押し切るタイプではなく、最後まで飽きずに食べやすい味わいにまとまっています。

セットのわかめスープも同様にやさしい味付け。丼の味を邪魔することなく、ほっとするような口当たりで、全体としては穏やかで親しみやすいランチメニューだと感じました。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:れんげ食堂Toshuのコスパランチは、その名の通りコストパフォーマンスの高さが魅力。昨今の外食価格を考えると、手頃な価格でしっかり食事ができる点は大きな強みです。一方で、味付けは全体的にややおとなしめ。こってりとした味わいや濃いめの味付けを好む人には、少し物足りなく感じられるかもしれません。なお、コスパランチ以外のメニューも比較的リーズナブルな価格帯でそろっているため、日常使いしやすいのも魅力。価格を抑えつつ中華料理を楽しみたい人にとって、有力な選択肢のひとつになりそうです。まだれんげ食堂Toshuを利用したことがない方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。
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飲食チェーン店のメニューを年間100食以上食べ比べる、飲食チェーン店お持ち帰りマニア。まんべんなく食べる人。シャトレーゼ&業務スーパー歴は10年以上!地域スーパーも大好き。ヤオコー推し。ほっともっと常連客。かつやでほぼ毎回100円割引券利用。久世福商店やトライアル、ワークマン女子など話題のショップにも足を運ぶ。
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