【お願い!アサリの砂抜き「あの粉」入れてみて!】ジャリジャリ回避!"シェフ"が教える裏ワザ→「驚き」「こんな違うとは」家のキッチンに必ずある

  • 2026年05月03日公開

子どもの頃「これあげる!」貧乏な俺に弁当をくれていた幼馴染の弁当屋が廃業寸前!→「俺に任せて」その結果…

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

アサリ料理を食べている途中、口の中で砂が「ジャリッ」とした経験、ありますよね?
しっかりと砂抜きしたつもりなのに、砂抜きできていないアサリに当たってしまうと地味にショックな気分になるんですよね(笑)。

ということで今回は、日本テレビ『ヒルナンデス!』で紹介された"アサリの砂抜きの裏ワザ"にチャレンジ!
なんと、いつもの砂抜きに「あの粉」を入れるだけで、砂が残るのを大幅に防げるんだとか。

あわせて「アサリを使った絶品レシピ」もご紹介します!

「アサリの砂抜き」は【片栗粉】で解決!?ヒルナンデス裏ワザに挑戦した結果

まずは、失敗知らずの簡単レシピが好きな、ヨムーノライターで調理師のmomoさんが、日本テレビ『ヒルナンデス!』で紹介された"アサリの砂抜きの裏ワザ"をご紹介します。

えっ!"あの粉"入れるだけ!?プロが教えるアサリの砂抜き術

今回試すのは、日本テレビ『ヒルナンデス!』で人気店「TAKAZAWA」のオーナーシェフ・髙澤義明さんが紹介していた方法です。

料理のプロが教えてくれる方法は意外にもシンプルで、なんと料理でもよく使う「片栗粉」を食塩水に加えるだけ!

いつもアサリの砂抜きは食塩水を使っているのですが、毎回いくつか砂が残ってジャリッとしてしまうのは仕方ないことだなと思っていました。

髙澤義明さんの方法は食塩水に片栗粉を加えるだけと、普段の砂抜きとそれほど工程は変わりませんが、どれだけジャリッと感を減らせるのか気になるところです♪

ヒルナンデス!で放送「アサリの砂抜き」方法

用意するもの

  • アサリ・・・1パック(約300g)
  • 片栗粉・・・大さじ1
  • 塩・・・6g
  • 水・・・200ml

作り方①食塩水と片栗粉を混ぜてアサリを入れる

水に塩を入れて、3%の食塩水を作ります。

アサリの砂抜きは、海水と同じくらいの濃度の3%がベスト!

食塩水を作ったら、そこに片栗粉を加えましょう!

ここにまさかの片栗粉を入れるなんて、今まで思いついたことがない方法なので、なんだかドキドキしてしまいました(笑)。

食塩水と片栗粉を混ぜたら、軽く水洗いしたアサリを投入!

片栗粉を入れている分、いつもの砂抜きよりも水が濁っていて、どんな結果になるのか楽しみです。

作り方②半日ほど置く

そのまま冷蔵庫で半日ほど置いておきましょう!

今回はいつもの砂抜きと比較したかったので、同じ量を食塩水のみで砂抜きしたものも同時に用意しました♪

半日ほどしっかり置いておき冷蔵庫から取り出してみると、ボウルの底に片栗粉が溜まっているのが確認できました。

より近くで見てみると、溜まった片栗粉の中にチラホラと砂があるのが見えています。

食塩水のみの方も細かな汚れが周りに見えているのがわかりました。

アサリ同士をこすり合わせるようにしっかり洗って、料理に使っていきましょう!

砂抜きしたアサリで「キャベツの酒蒸し」を作ってみた!

今回は砂抜きしたアサリを使って、ざく切りキャベツと一緒に酒蒸しにしてみました!

フライパンにアサリとキャベツを入れて、酒・塩・ブラックペッパーをかけて蒸すだけの簡単レシピ。

アサリの旨みをキャベツがしっかり吸って、これだけでごちそう感たっぷりの一品になるんです♪

気になる結果は…ジャリジャリほぼなし!

美味しそうなアサリの酒蒸しが完成しました♪

ですが、一番気になるのはやはり砂の残り具合ですよね。

さっそく食べてみると、いつものあの「ジャリッ」とした食感が残るアサリがありません!

そのまま食べ進めていくと、いつもはジャリッとまでいかなくても多少気になるものがある印象ですが、ほとんど砂抜きできていてストレスなく美味しく食べられました♡

いつもの砂抜きの工程に片栗粉を加えただけなのに、ここまで体感でいつもと変わるなんてかなり驚きです。

食塩水だけで砂抜きしたアサリは……!?

もちろん、一緒に冷蔵庫に置いておいた食塩水のみのアサリでも酒蒸しを同じように作りました!

見た目はまったく同じですが、どう違いが出るのか楽しみです。

最初の方に食べたアサリは砂がなかったので、「今回買ったアサリがもともと砂が少なかったのかな?」とも思ったのですが、そのまま食べ進めていくと、やはり「ジャリッ」としたアサリが数個ありました(泣)。

同じところで購入したアサリなので、ここまで明確に差が出るとは驚きでした。

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【アサリ30個ぜ〜んぶコレ!】"元水産庁"が教える「罪深いほど旨い」食べ方!「そのままでもイケる」漁師の味

続いて、魚介類をさりげなく料理する人に憧れているという、ヨムーノライターのやまだかほるさんが、魚食普及人・上田勝彦さんの「アサリのチヂミ」のレシピをご紹介します。

「ウエカツの目からウロコの魚料理」

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元漁師、元水産庁職員と異色の経歴を持つ、魚食普及人・上田勝彦さんの『ウエカツの目からウロコの魚料理』がその本。

「魚の料理を“しくみ”でとらえてもらうための学習・実践ガイド」であり、魚の旬や下処理、調理法、レシピまでの基本のすべてが解説されています。

いやぁ、この本ね、本当に勉強になりまくっているのです。読んで作った魚料理が、どれも目が飛び出るほどの仕上がりで感動しているのです。

目からウロコ、何枚落ちたんだ!!

料理そのものは、そんなに派手さもないし、凝ったものでもないのですが、なんというか、今まで自分がいかに何も理解せずに魚介類と接してきたのか、愕然とするのです。

味がクリアになって、決まるというか、本来のありようはこれなのだな、というか。

今回作ろうと思うのは、本の中でも、気になっていたチヂミ。アサリを使って作ります。いいだしが出そうですよね。楽しみ。

ウエカツさん「アサリのチヂミ」の作り方

材料(3人分)

  • アサリ…30個ほど(砂出ししておく)
  • 万能ネギ…1束
  • 酒…180ml
  • 薄力粉…適量
  • サラダ油…少々

A

  • 醤油…少々
  • ミリン…少々
  • ゴマ油…少々

アサリは日本全国の浅い海で頑張っている食材。春の産卵後は身が痩せるから、その前と秋口が旬なのだそうです。

シンプルな材料構成がウエカツさんのレシピの特徴です。今回も期待大。アサリは今回とてもちびっこのものだったので、全部で50個前後ありますが、全部使いたいと思います。

作り方①アサリを酒蒸しにする

アサリと酒を鍋に入れて中火にかけ、蓋をして酒蒸しにします。1〜2分して殻が全部開いたら蒸しあがり。身を殻から外して殻は捨て、汁を冷ましましょう。

作り方②万能ネギを切る

万能ネギは粗く刻んでおきます。こんな感じでしょうか?

作り方③タネを作る

アサリの汁が冷めたら、汁の2倍ほどの量の薄力粉を加え混ぜます。2倍って、容量?重量?と思いながら汁の量を測ってみましたら、汁だけなら160ml、アサリの剥き身を加えて180ml。

重量でいくと320gなのですが、測ってみたらあまりにも多いので、これは容量と判断し、薄力粉をカップに入れて、およそ320mlを準備しました。

ネギを加えてさらに混ぜます。お好み焼きのタネよりも少しゆるい程度の仕上がりを目指すそう。今回はかつおだしを少し加えて伸ばしました。

作り方④焼く

フライパンにサラダ油を中火で熱し、タネを流し込みます。両面を5〜10分ほどこんがり焼いて完成です。

ゴマ油で焼くとより韓国風になりますが、アサリの味を楽しみたいので、あえてサラダ油を使うのだそうです。

格子状に切り、Aを混ぜ合わせたタレを添えていただきましょう。

濃厚なこの味すごい!

ジャーン。上手に出来たのではないでしょうか。

書籍には“1枚のどこを食ってもアサリの滋味にあふれている。横須賀のアサリ漁師の家庭料理だ”と解説されています。なるほど。

タレをつけず、そのままでいただいてみます。うん、やはりアサリから出るうまみが格別のご馳走。しっかり塩味も入っていて、そのままでも十分いけます。

タレをつけても、また最高。焼いて甘くなったネギの風味がよく合います。どうしよう。止まらない。

今度作るときは、もう少し大きいアサリで作ってみようかな。

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アサリの砂抜きには「片栗粉」!

片栗粉を入れることで、アサリが砂を吐き出しやすくなることがわかりましたね。

実際に「食塩水のみ」で砂抜きしたものと比較してみると、その差は歴然。

砂のジャリジャリ感がなくなって、ストレスなくアサリ料理を楽しめるようになるので、ぜひ試してみてくださいね!

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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