三國清三さん「三國流フレンチトースト」時短でふわふわ本格レシピ!甘くて最高〜
- 2026年05月10日公開
こんにちは!焚き火に行く日には前日にフレンチトーストを仕込むのがお約束のヨムーノライター、やまだかほるです。
わが家では、そんな特別な機会にしか作らなかったりするのですが、今回挑戦してみるのは、巨匠のフレンチトーストです。楽しみすぎる!
特別なものはなくてもいいんだ!
昨年秋に東京・四ツ谷にオープンした新店『三國』(旧オテル・ドゥ・ミクニ)のオーナーシェフであり、世界的にも高く評価されているフランス料理シェフ・三國清三さん。
そんな三國シェフのYouTubeチャンネル『シェフ三國清三』で紹介されていたレシピです。
フレンチトーストは分厚いパンで作るもんだと思い込んでいたのですが、今回使うのは8枚切りの食パンです。それを2枚重ねて厚みを出すという三國シェフ流のレシピ。
今回の作り方を教わって、フレンチトーストへの心理的ハードルが、一気に下がりました!
もちろんお味は間違いなく、休日の朝ごはんに、パンケーキと並ぶ人気になりそうな一品です。早速ご紹介して参りましょう。
三國清三さん「三國流フレンチトースト」のレシピ

材料(2人分)
- 食パン8枚切り…4枚
- 卵…2個
- 牛乳…150ml
- はちみつ…大さじ1
- シナモン…少々
- ジャム…適量
- 無塩バター…30g
※1歳未満の乳児にはちみつを与えることは、乳児ボツリヌス症感染の危険性があるため避けてください。
※今回、食パンはフジパン本仕込みの8枚切りを用意しました。
作り方①食パンを準備する

食パンにジャムを塗り、2枚合わせてサンドしておきましょう。
三國さんはたっぷりたっぷり中央部分に厚みを持たせて、とおっしゃっていましたが、あまりに甘そうなので、ビビってこの程度にしておきました。
作り方②卵液を作る

バットに卵を割り入れます。

泡立て器でほぐしましょう。

牛乳を加えて混ぜ合わせます。

はちみつも加えましょう。

最後にシナモンを適量振り、全体的に偏りがないよう、しっかり混ぜていきました。
作り方③パンを卵液に浸す

上からの写真で分かりにくいのですが、これ、パンが2枚重なって入っています。

バットが小さくてそのまま2枚は入らなかったため、カットしてみました。
半日から1日くらいしっかり浸すと美味しいよ、とおっしゃっていましたが、撮影なので、と割とすぐに焼きはじめていらっしゃいました。
30分くらい経ったところで見てみると、

卵液がほぼなくなっているくらい吸収されております!もう焼けそうです!
作り方④焼く

フライパンを中火で熱し、バターを溶かします。

パチパチと音がしてきたところでパンを投入。残っている卵液も上からかけてしまいます。
三國さんはたっぷりのバター(30gより多そう!)で1人前を焼いていらしたように見えたのですが、2人分一緒に焼いていくことにします。カットしておいたのでフライパンに入りました!

焦げやすいので気をつけて!とのこと。何度もひっくり返しながらじっくり焼き色をつけていきます。片面3回ずつくらい焼きます。

最終的にこのくらいまで焦げ目をつけて焼きました。

ジャムがソース代わりになるので、上からシロップなどをかけなくても食べられます。
ふわっふわであまーい

しっかりパンの中まで卵液が入っていて、そしてじっくり時間をかけて丁寧に焼いたので、外側はカリッと、内側はふんわりと、良い感じに仕上がりました。
とにかくジャムが甘い!やはり控えめにしておいて良かったように思います。でも、甘いのがとにかく好き!という方は、思う存分塗ってください。
背徳感と共に味わう至福の時間、堪能させていただきました。
短時間で作れる本格フレンチトースト

フレンチトーストというと、前の夜から準備しないと、と思っていましたが、今回はあっさり卵液がしみ込んでくれて、すぐに作れてびっくりでした。
薄めの8枚切りを使ったからでしょうか。間にジャムをサンドして、というシェフの作戦が素晴らしかった!何もかけず、そのままで十分甘くて完成度高く、感動です。
そして、バターたっぷりで焼くのがやっぱり正義だよなぁ、と三國シェフの豪気な食材使いにも惚れ惚れしっぱなし。

残った1人分もまさにお宝。大事に冷蔵庫で保管して、次の日にじっくり焼き直していただきました。これまた言うまでもなく、最っ高でした!
皆様もぜひぜひ、トライしてみてくださいね!
協力/「シェフ三國清三」さん
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効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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