人気ラーメン屋店主が教える「どん兵衛」アレンジ!豚バラと野菜の「あんかけうどん」がリピ確定の旨さ
- 2026年04月30日公開
こんにちは、どん兵衛を初めて食べたときの感動を今でも覚えている、ヨムーノライターの井野真利子です。
あの平打ち麺と優しい出汁の味わいの組み合わせは、シンプルですが唯一無二だと思います。
国民的カップ麺ともいえる「どん兵衛」には、アレンジレシピが多く存在しますが、一度試して満足してしまうことも少なくありません。
ところが今回、リピート確定の絶品レシピに出合ったので、皆さんにもシェアさせてください。
ラーメン屋店主が考案したカップうどんのアレンジとは?
今回参考にしたのはYouTube『けんますクッキング』で紹介されていた「あんかけどん兵衛」のレシピです。
チャンネルを運営するけんますさんは、東京都葛飾区にあるラーメン屋さん「麺・粥けんけん」のマスター。
麺のプロフェッショナルが考案したアレンジレシピとあれば、期待が高まりますよね。
動画を見てみると、呆気に取られてしまうほど簡単でとっても美味しそう。これはもう、試さずにはいられません!
けんますクッキングさん「あんかけどん兵衛」のレシピ

材料(1人分)
- どん兵衛(きつねうどん)…1個
- 豚バラ肉…80g
- カット野菜…280g
- 油…大さじ1
- 水…300ml
- 丸鶏がらスープの素…大さじ1
- ブラックペッパー…適量
- 水溶き片栗粉(片栗粉1:水2)…適量
- ごま油…少々
片栗粉は大さじ1と1/2、水は大さじ3ほど使用したところ、ちょうど良いとろみ具合に仕上がりましたよ。
作り方①どん兵衛を開封する

どん兵衛の蓋を開け、半分に切ったお揚げと、付属の粉末スープ・七味を麺の上にのせます。
作り方②豚バラ肉を切る

豚バラ肉を、一口大に切っておきます。
作り方③豚バラ肉を炒める

火にかけたフライパンに油をひき、豚バラ肉を炒めます。
作り方④どん兵衛にお湯を入れる

豚バラ肉を炒め始めたタイミングで、どん兵衛に沸騰させたお湯(分量外)を、規定の線まで注ぎます。
慌てずにゆっくり作りたい方は、あんを完成させてから入れる方がおすすめですよ。
作り方⑤野菜を炒める

肉に火が入ったら野菜を入れて、全体に油を回しながら炒め合わせます。
作り方⑥水を入れて味付けをする

全体に油が回ったら水を入れ、丸鶏がらスープの素とブラックペッパーで調味しましょう。
作り方⑦とろみをつける

水が沸騰する前に、水溶き片栗粉を少しずつ加えます。ダマにならないように、全体をよく混ぜます。
とろみがついてきたら、一度しっかり沸騰させてください。火を止めてごま油をかけたら、あんの完成です。
作り方⑧仕上げる

どん兵衛にお湯を入れて5分経ったら、蓋を開けます。箸で全体を軽くほぐし、お揚げを別皿に取り出しておきましょう。
⑦で仕上げたあんをどん兵衛にかけて、お揚げをトッピングしたら完成です。
私は小心者なので器に移し替えましたが、けんますさんは、あんをどん兵衛のカップにそのまま盛り付けていました。
どうやら、人としての器も違うようです(座布団1枚!)。
けんますさんスタイルでいく場合、豪快にあふれてしまうので、カップの下に清潔な受け皿を用意してくださいね。
【実食】あんかけで一変!新しいどん兵衛の楽しみ方

見た目だけだと、どん兵衛の面影はほぼ残されていません。
ホカホカの湯気の香りを楽しみつつ、箸で麺を持ち上げようとしたところ……お、重い!
野菜や豚肉がたっぷりと入ったあんから、ゆっくりと引きずり出されたのは、お馴染みの平打ち麺です。

とろみのついたつゆが、うどん1本1本によく絡んでいてずっしり。気を抜くと、手首を傷めてしまいそうです(まあ、大げさな)。
そのまますすってみると、麺をコーティングするあんのおかげで、口当たりはつるっとなめらか。
麺に絡みつく豚バラ肉の旨みと野菜の食感をしっかり感じられるので、一口ずつの満足感はかなり高めです。

今回の主役ともいえるあんは、鶏がらスープベースのあっさりとした味付け。
シンプルな分、どん兵衛の出汁と喧嘩することもなく、食べ進めるうちに自然と溶け合っていきます。
とろみは、重すぎず軽すぎず、麺に自然と絡みつくようなちょうど良いバランスです。
また、どん兵衛のうどんといえば、お揚げの存在も外せません。

食べ慣れているお揚げですが、表面にとろみがプラスされることで、口とお揚げ、心までもが一体化しそうになります。
少しばかり恐ろしい表現ですが、それだけとろっとろ。
じゅわっと感がさらに深まるような、いつもとは少し違った食べ心地は、まさに新食感です。
気になる方はぜひ挑戦して、どん兵衛の新しい扉を開いてみてくださいね。
具材たっぷりのどん兵衛をお試しあれ!
ラーメン屋の店主が考案したどん兵衛のアレンジは、ボリューム満点で絶品。
カップ麺にありがちな「物足りなさ」をカバーできるだけでなく、野菜をたっぷりとれるので「後ろめたさ」まで払拭してくれますよ。
協力/「けんますクッキング」さん
手間取らない快適な暮らしをテーマに生きる、一人暮らし歴18年目のWebライターです。趣味は料理と旅行とお酒!丁寧に暮らすのがちょっぴり苦手ですが、ズボラならではの視点で生活に役立つあれこれを紹介します。
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