「食費"年間72万円"削減」した主婦が【絶対やらない!!】節約できない人ほどやっている「冷蔵庫のNG習慣」3選

  • 2026年04月09日公開

こんにちは!節約家でヨムーノライターの海老原 葉月です。
「食費を節約したいのに、なかなか減らない……」と感じている方は、もしかすると冷蔵庫の使い方に原因があるかもしれません。

実は以前の私も、冷蔵庫の中はいつもパンパン。それなのに食材を使いきれず、気づけば賞味期限が切れていたり、同じ食材をダブって買ってしまったりすることがよくありました。

買い物の仕方や冷蔵庫の使い方を見直したことで、わが家は食費年間72万円の節約に成功しました。今回はその経験から、節約できない人ほどやりがちな「冷蔵庫のNG習慣」をご紹介します。

冷蔵庫に“とりあえず詰め込む”

節約がうまくいかないときの冷蔵庫は、たいてい中身がぎっしり詰まっています。

特売で買った食材や、なんとなく買ってしまったものがどんどん増え、奥の食材が見えなくなってしまう状態です。

以前のわが家もまさにこの状態でした。スーパーで安い食材を見つけるとつい買ってしまい、冷蔵庫の中はいつもパンパン。

ところが、奥にある食材の存在を忘れてしまい、気づいた頃には傷んでいたということも少なくありませんでした。

冷蔵庫はたくさん入れるほど安心するように感じますが、実際には逆効果です。

食材が見えなくなると管理が難しくなり、食品ロスが増えてしまいます。食品ロス=お金を捨てているのと同じ、ということを忘れてはいけません。

食材の“定位置”が決まっていない

冷蔵庫の中で何がどこにあるのかわからない状態も、食費が増える原因になります。

定位置が決まっていないと、ダブり買いをしてしまったり、食べそびれて食品ロスを増やしてしまったり。

わが家では現在、食材ごとに収納場所を決めています。

例えば朝食で使うものは同じ場所にまとめ、ごはんのお供は別のスペースに集めています。

こうしてグループ分けすることで、どこに何があるのか家族全員が把握しやすくなりました。

定位置があるだけで食材管理はぐっとラクになり、同じものを買ってしまうミスも減りました。

早く使う食材が埋もれている

冷蔵庫の中でよく起きるのが、賞味期限の近い食材が奥に隠れてしまうことです。

新しく買った食材を手前に置き続けると、古いものがどんどん埋もれてしまいます。その結果、使うタイミングを逃してしまい、食品ロスにつながることもあります。

わが家では「先に使う食材専用スペース」を作り、早めに使いたい食材は必ずそこに集めています。

献立を考えるときは、まずこのスペースを確認するのがルールです。こうするだけで、自然と食材を使いきる流れができました。

冷蔵庫は“7割収納”がちょうどいい

冷蔵庫は空いているスペースがあると、つい埋めたくなるものですが、実は7割程度の収納が理想的だと言われています。余白があることで食材が見やすくなり、冷気も効率よく循環します。

ぎゅうぎゅうに詰め込むよりも、少し余裕を持たせておく方が食材管理もしやすく、結果的に食品ロスを減らすことにつながります。

冷蔵庫が変わると食費も変わる

節約というと、安い食材を探すことばかり考えてしまいがちですが、実は食費を左右する大きなポイントは「食材をムダにしないこと」です。

冷蔵庫の使い方を少し見直すだけでも、食材を使いきれるようになり、家計のムダはぐっと減ります。

もし「食費がなかなか減らない」と感じているなら、一度冷蔵庫の中をチェックしてみてください。小さな習慣の変化が、家計を大きく変えるきっかけになるかもしれません。

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この記事を書いた人
暮らし整えアドバイザー
海老原葉月

整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、年の差三兄弟(13.11.1)を子育て中。

カインズ 収納 節約 整理収納アドバイザー

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