料理家・小林まさみさんの「ささ身柚子こしょう茶漬け」レシピ|レンジで簡単!冷凍保存もOK

  • 2026年04月22日公開

コレ作るために【いんげん】買ってくる!茹でなくてよかった!?農家直伝「超簡単」「今までなんだったの(泣)」“超〜うんまい”食べ方が最高!

こんにちは!飲んだ後の締めは、おむすびにするか、お茶漬けにするか、時々悩むのが楽しいヨムーノライターのやまだかほるです。

そりゃラーメンでしょうって方も多いかと思いますが、歳とともに油っこいものが胃にもたれるようになりました。残念。

お茶漬けに軍配が上がった時、市販のお茶漬けの素があれば嬉しく使うし、ちょっと手をかけて作ったものがあれば、特別なご馳走感があって、なお嬉しいものです。

簡単時短で気の利いたお茶漬けを

そんなお茶漬けのレパートリーのひとつになったのが、NHK『きょうの料理』の中で料理研究家・小林まさみさんが教えてくださったレシピです。

茶だしの作り方も合わせて教えてもらいつつ、ささっと準備してみたいと思います。

小林まさみさん「ささ身柚子こしょう茶漬け」のレシピ

材料(作りやすい分量)

  • 鶏ささ身(筋を取り除く)…3〜4本(150g)
  • 柚子こしょう…小さじ1〜1+1/2
  • 酒…小さじ2
  • 塩…少々
  • しょうゆ…大さじ1+1/2

【茶だし】

  • だし(温めておく)…3カップ
  • 塩…小さじ1/3
  • ほうじ茶…大さじ1

※写真右上の塩は全量ではなく、「少々」だけを取り出して使用します。

作り方①鶏ささ身の下ごしらえをする

耐熱容器に筋を取った鶏ささ身をのせて、酒、塩(少々)をふってラップをします。

電子レンジ(600W)に2分30秒〜3分間かけましょう。少し量が多かったので、3分かけて、こんな感じになりました。

作り方②鶏ささ身をほぐして味をつける

粗熱が取れたら、よくほぐします。電子レンジだとかたくなるのではと心配でしたが、いい塩梅に弾力のある、ぶにぶにした仕上がりで感動です。

柚子こしょう、しょうゆを加えて混ぜておきましょう。別の料理で小さじ1の柚子こしょうがからくて泣いたので、個人的に半分量(小さじ1/2)にさせていただきました。

からいのは大丈夫、むしろ大好き!って方はお好みで増量もありかと思います。

作り方③茶だしを作る

【茶だし】の温めておいただしに塩(小さじ1/3)を混ぜ、ほうじ茶を入れた急須に注いで2〜3分おいて茶葉をこして作ります。

急須だと様子が見えないうえに、サイズ的に無理だったので、計量カップで作ってみました。

コクがあるのにさっぱりした味が特徴で、塩ざけ、いわしの缶詰、梅干し、柚子こしょう、塩昆布などの和風の味つけのものと相性がよいお茶漬けのだしなのだそうです。

ひと手間かかりますが、お茶とだしの間のような(まんまやん)、なるほどなお味がします。

作り方④盛り付ける

器にご飯茶わん1杯分(分量外)を盛り、②のお茶漬けの具を大さじ1強のせ、③の茶だしをヒタヒタになる程度注ぎましょう。

あれば刻みのりやおかきを各適量(どちらも分量外)のせて召し上がれ!

ピリッとふわっと滋味深い味

おかきが家になかったので、のりだけだと色目が寂しく感じて、冷蔵庫にあった大葉を刻んでのせてみました。

お茶でもない、だしでもない、茶だしが特別感のある味わいです。

鶏ささ身のふわっとした食感の中にピリリと柚子こしょうがきいています。

味付けはここに入ったしょうゆと、だしに入った塩だけですが、鶏ささ身とだしの旨味も加わって十二分。するするおなかにおさまっていきます。

ご馳走に感じるお茶漬け

残ったお茶漬けの具は冷凍用の密封袋などに入れて保存することが可能なのだそうです。

使うときには、凍ったまま適量を割ってご飯の上にのせ、アツアツの茶だし(またはお湯、お茶など)をかければOKですって!冷凍庫で10日間程度、保存できるとのこと。疲れた時の心の友になりそうですよね。

お米は白飯のままおかずと食べても、お粥にしても、混ぜご飯や炒飯にしても、雑炊でも、どんな食べ方でもそれぞれに喜びがありますが、お茶漬けという食べ方の心休まること。

食べ始めると無口になり、完食するまで一心不乱に食べ続けるのだな、と食べ終わって感じました。そして必ず最後にため息がでます。大満足。

ささ身に火を通し、ほぐして味をつけたものをのせて、汁をかけて食べるだけのものだけれど、なんと満たされたことでしょう。こういうご飯も、立派な「食」だと感じます。

自然の旨味たっぷりの一椀でした。このささ身はそうめんなんかに添えても良さそうです。皆様もぜひお試しくださいね!

この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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