【りんごの変色防止】塩水・砂糖・レモンなど5種比較!りんご農家の結論は?
- 2026年03月24日公開
こんにちは!青森県生まれで青森育ち、りんご農家の嫁のヨムーノライターlovekuma_emilyです。
りんごを切った後の変色防止といえば昔ながらの「塩水」が定番ですが、しょっぱくなるのが苦手という方も多いですよね。
そこで今回は、塩・砂糖・レモン・ハチミツ・炭酸の5種類でどれが一番変色を防げるのか徹底検証しました!
青森県のりんご農家に嫁いだ筆者が、見た目のキープ力だけでなく、使いやすさや美味しさの観点からもおすすめの方法をご紹介。毎日のお弁当作りやデザートの参考にしてくださいね!
青森のりんご農家が検証!一番おすすめの変色防止方法は?
りんごの本場・青森県出身で、りんご農家に嫁いだ筆者が、定番の塩水から意外なものまで5種類の方法を徹底比較!実際にやってみて分かった結果とおすすめポイントをまとめました。
本場の視点で「5種類の変色防止法」を同じ条件でガチ検証!
「塩・砂糖・レモン・ハチミツ・炭酸」の5種類を用意し、水200mlに対してそれぞれ小さじ1(炭酸はそのまま)を溶かして5分つけ、室温で2時間放置するという同条件でしっかり比較。炭酸水は最も変色してしまい不向きであることなど、リアルな結果が分かります。
お弁当の「綺麗な見た目」をキープするなら、やっぱり塩水が最強
比較検証の結果、他の4つと比べて明らかに変色しなかったのが「塩水」。
りんご農家の実家でも採用されている昔ながらの知恵は、やはり理にかなっていました!時間が経っても美しい色合いを保ちたいお弁当用には、塩水が断然おすすめです。
美味しさ重視なら「ハチミツ」、手軽さなら「レモン」もアリ!
「どうしても塩味がつくのは嫌だ」という方には、ほんのり優しい甘さがプラスされて美味しくなる「ハチミツ」がおすすめ。
また、市販の果汁ボトルを使えばサッと準備できる「レモン」も、わずかですが砂糖やハチミツより変色を防げて使い勝手抜群です。
見た目を重視するのか、味や手軽さを重視するのかで使い分けるのが正解です。ぜひご家庭に合った方法で、美味しいりんごを楽しんでくださいね!
りんごの変色防止=塩水だったけれど…

青森県の南部地方生まれ私。幼い頃、母親が剥いたりんごは変色を防ぐために塩水につけられていたので、食べると少し塩の味がしたものです。
しかし最近では他の方法もあると聞いたので探してみました。
「塩・砂糖・レモン・ハチミツ・炭酸」5種類で検証

塩・砂糖・レモン・ハチミツ・炭酸の5種類を水に溶かしたものに、切ったりんごをつけて実験します!

今まで塩水で変色を防ぐ時は目分量で作っていましたが、今回は水200mlと塩、砂糖、レモン汁、ハチミツは小さじ1ずつ混ぜ合わせ炭酸は炭酸のみ200ml使用しました。

5分つけたら室温で2時間放置

それぞれ混ぜた水からりんごを取り出した直後はどれも変色は感じませんでした。
このまま2時間ラップをして室温で放置します。
意外な実験結果

左から塩、砂糖、レモン、ハチミツ、炭酸の順で並べてみました。
画像ではわかりにくいかもしれませんが、塩水が他の4つと比べ明らかに変色がありませんでした。
1番変色してしまったのが炭酸水。
砂糖、レモン、ハチミツも変色しましたが炭酸水ほどではありませんでした。この3つは変色度合いが同じくらいに見えましたが、ほんのわずかですがレモン汁が少し他の2つより変色を防げているようにも見えました。
材料の準備を考えて使いやすさでいったらレモンが1番(ポッカレモンの場合)。食べてみての感想はハチミツがほんのりハチミツの味がして美味しいです。ただ、お弁当を開けた時の綺麗な見た目を考えたら昔ながらの塩水がオススメです。
ちなみに私の嫁いだ青森県津軽地方のりんご農家の実家でも塩水でしたよ。やはり「塩水が最強」という結果にはなりましたが、おいしさの観点からハチミツやレモン汁も使うのはアリですよ!
もうすぐ新生活スタート。少しでも美味しく綺麗にそして何よりも簡単にお弁当の準備が出来る参考になれば嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
ヨムーノライターで木工作家の活動をしながらや100円ショップのオススメアイテムもご紹介しています。また地元青森県のご当地情報や、かなりマニアックな全国的ではない青森の魅力もご紹介していきます。
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