ワタナベマキさんレシピ「鶏だんごのふんわり蒸し」再現レポ!甘酢しょうがだれが絶品すぎる
- 2026年04月01日公開
こんにちは!せいろが欲しくてたまらないけれど、置くスペースがないヨムーノライターのやまだかほるです。
蒸し器として使える鍋は持っているので、必要ないっちゃ必要ないのですが、自然な佇まいの美しいせいろに憧れ続けています。広いキッチンが欲しい……。
さて、そんな中、料理研究家・ワタナベマキさんがしばらく前から蒸し料理を推していらっしゃるのがずっと気になっていました。
憧れの蒸し料理

色々なものを一気に蒸して仕上げる料理に興味津々だったのですが、日本テレビ『キユーピー3分クッキング』の中で、紹介しているのを発見しました!(やった!)
メインの肉だんごと、野菜、そしてそこにかけるたれも一緒に蒸してしまうというレシピです。早速レポートしていきましょう。
ワタナベマキさん「鶏だんごのふんわり蒸し 甘酢しょうがだれ」のレシピ

材料(2人分)
- 小松菜…1/2把(100g)
- 炒り白ごま…少々
【鶏だんご】
- 鶏ひき肉(むね)…250g
- 長ねぎ…1/2本(50g)
- 片栗粉…大さじ1
- 酒…小さじ2
- しょうゆ…小さじ1
- 塩…少々
【甘酢しょうがだれ】
- おろししょうが…1かけ分
- 長ねぎ…1/4本(25g)
- 炒り白ごま…小さじ1/2
- はちみつ…大さじ1
- ごま油…大さじ1
- 酢…小さじ2
- しょうゆ…小さじ2
- 塩…小さじ1/3
作り方①鶏だんごを作る

長ねぎはすべてみじん切りにします。鶏だんごの材料を合わせ、粘りが出るまでよく練り混ぜましょう。しっかり練るのがポイントだそうですよ。

6等分に丸め、せいろ(直径24cm)または、蒸し器にオーブンペーパーを敷いて並べます。
丸める時には水で手を濡らして丸めると、ベタベタくっつかずにうまくまとめられました。
大きめにふんわりまとめるのがコツのようなので、その感じをイメージしながら。
作り方②たれの入った器とだんごを蒸す

甘酢しょうがだれの材料を耐熱の器に入れて混ぜ、せいろにのせます。
ごまは最後にだんごの上にのせるのでしたが、勘違いをして、この合わせだれにごまも混ぜ込んでしまいました……。
蒸気の上がった鍋、またはフライパンにせいろをのせてふたをし、強火で12分蒸しましょう。
我が家ではいつも深めの中華鍋形状の鍋に、サイズの合う金属の平たいざる的なものをセットして蒸しています。
蒸す時にはガンガン蒸気が上がっているところにのせる、というのが鉄則のようなので、そこは外さないように気をつけましょう。
作り方③小松菜を切って蒸す

だんごを蒸している間に、小松菜の長さを4等分に切り、茎は4つ割りに……ということでしたが、今回はあまり長くない小松菜だったので、長さは3等分にしました。

小松菜もせいろにのせてさらに1分蒸すのですが、それだとまだ茎がかたいままなのではと思い、茎を先に1分蒸してから、葉の部分を加えてさらに1分蒸しました。
野菜は状態が産地や季節によってもかなり違うので、指示通りに、というより、指示は参考までに、野菜の様子を見ながら、火の通し方は自分で確かめながら仕上げるというのが大事ですね。
かたいままだとおいしくないし、色よく、絶妙な火の通し方ができるようになるまでは経験を重ねるしかないのです。今回は少しかためでした。もうひと息、長めに蒸しても良かった。残念。
仕上げに鶏だんごに炒り白ごまをふりましょう。
とり分けて、甘酢しょうがだれをかけていただきます。
ふっくらだんごと絶品だれ

ごまをふり損ねたので、見た目が若干間抜けですが、味的には全く問題なし!でした。鶏だんごは本当にふっくらふわふわです。
この甘酢しょうがだれがまた絶品。
ほんのり甘く、酸っぱく、しっかり味が濃くて、だんごにも蒸しただけの小松菜にも抜群によく合います。
1人前3個なんて、あっという間にぱくぱくでしたし、野菜ももりもり食べられます。
実は簡単!?

せいろなら、そのまま食卓に出してもきっと素敵です。
蒸し器を出すというだけで、敬遠されがちなのですが、実は湯を沸かし、セットしてしまえば完成したようなもの。面倒なようで、かなり楽な料理なのでは、と思ってましたが、本当にそうだと確信しました。
野菜のかさも減るし、味がぎゅっと濃くなる印象です。油を使わずに火を通す料理はヘルシーさでも群を抜きますよね。
素材により、火の通り具合はそれぞれなのだろうと思うので、色々なものを蒸してみたいとむくむくやる気が出てきました。
また作って欲しいとリクエストが出た料理です。皆様もぜひ、お試しくださいね!
効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!
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