【バナナフレンチトースト】卵液に混ぜる新常識!黒砂糖で作る極上のコクと極厚ふわふわレシピ

  • 2026年03月12日公開

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こんにちは、食べることが大好きなヨムーノライターのRitaです。

フレンチトーストにバナナを乗せるのはもう卒業!
今回は、バナナをキャラメリゼして卵液(アパレイユ)に練り込む、贅沢な「バナナフレンチトースト」の作り方をご紹介します。

黒砂糖の深いコクと、とろけるバナナの一体感は、シロップなしで完成された本格的な味わい。ダブルソフトを使ったミミまで柔らかい「ふわシュワ食感」の再現テクニックなど、おうち時間を格上げする至福のスイーツレポをお届けします。

カフェを超えた一体感!「バナナをアパレイユに溶かす」独自メソッドの注目点

この記事ならではの、従来のレシピとは一線を画す「本格派」のこだわりポイントをまとめました。

「トッピング」から「ベース」へ。素材の一体感を生むキャラメリゼ技法

バナナをただ添えるのではなく、一度黒砂糖と生クリームでキャラメリゼしてから卵液と混ぜ合わせるという独自工程を採用。これにより、パンの内部までバナナの芳醇な香りと黒砂糖のコクが浸透し、一口ごとに深みを感じる「計算された高級感」を実現しています。

黒砂糖が叶える「何も足さない」完成された味の境界線

一般的な白砂糖ではなく、あえて黒砂糖(黒糖)を使用することを推奨。
特有のミネラル感と深みのある甘さがバナナの酸味と絶妙にマッチするため、仕上げのメープルシロップや蜂蜜が不要なほど、味のバランスが完璧に整っています。「甘すぎないのに濃厚」という大人向けのスイーツ体験を提案しています。

「ダブルソフト×串打ち」で実現する、極厚パンの浸透ハック

厚切りの定番「ダブルソフト」を使用し、表面に串で穴を開ける工夫を解説。
一見、中まで染み込んでいないように見えても、濃厚なアパレイユが高い密度でパンの繊維に絡みつくため、焼き上がりは驚くほどジューシーで「じゅわぁ〜」とした食感を楽しめることが実証されています。

「バナナのフレンチトースト」の作り方

今回は、オリジナルレシピを元に、美味しく作れる量をオリジナルで作っています。

材料(2人分)

・食パン…4枚
・バナナ…2本

【A】(アパレイユ)

・バニラビーンズ…5cm程度(バニラエッセンスでも可)
・牛乳…200ml
・卵…2個
・黒砂糖…大さじ2

【B】(カラメルソース)

・黒砂糖…大さじ4
・生クリーム…大さじ2

作り方①アパレイユの準備をし、バナナを刻む

【A】を全てボウルに入れ、アパレイユを作ります。バニラビーンズは、バニラエッセンスで代用できます。この場合は、5〜6滴入れてください。

バナナはなるべく小さめに刻んで、別のボウルに入れておきましょう。

作り方②カラメルソースを作り、バナナと炒める

小さめのフライパンに【B】を入れ、カラメルソースを作ります。 混ぜながら熱し、①で刻んでおいたバナナを入れて全体が馴染むまで炒めます。

作り方③アパレイユとカラメルソースを合わせ混ぜる

①で混ぜ合わせておいたアパレイユのボウルに②を入れ、ハンドミキサーでよく混ぜ合わせます。混ざったら、ザルで濾しながら大きめのバットに移します。

粒状のバナナを除くためにザルで濾しますが、出来上がりのバナナ感を楽しむためには、漉さずにブレンダーで混ぜるのをオススメします。ブレンダーを使用しない場合は、なるべくバナナを細かく切るか、バナナをスプーンなどでペースト状に潰すとアパレイユに一体感が出ます。

作り方④パンを浸して寝かせる

食パンの表面に串でいくつか穴を開け、アパレイユに浸したら、冷蔵庫に入れてしばらく寝かせます。

食パンを2等分や4等分に切ってから浸しても良いですね。仕上がりがグッとおしゃれになりカフェっぽい仕上がりに近づきます。

作り方⑤バターで焼く

冷蔵庫から取り出し、バターを溶かしたフライパンで、蓋をしながら両面こんがりとするまで焼いて完成。粉糖やミントなどと一緒に盛り付けてもいいですね。

黒砂糖の深い味わいが染みるフレンチトーストが完成

これは映えそうと思い、いちご1個(分量外)を薄切りにしてのせました。 

ふわっふわの仕上がりで、シュワシュワと溶ける淡雪のような食感。甘さは優しく、バナナの甘さと黒糖の深いコクのある甘さが同時に楽しめます。

シンプルな見た目に反して完成された味は、シロップなどをプラスする必要はありません。

その中で、アピールしているのはバナナ。
バナナ食べてるかな?と、錯覚するほど感じるバナナ感ですが、くどすぎないのが不思議。材料の一体感によって高級感のあるバナナ風味に仕上げられ、上品さを感じます。

さっぱりした甘さの中に深いコクを感じるのは黒砂糖のおかげ。普通の砂糖でも作れますが、ぜひ黒砂糖を使って完成度をあげて欲しいです!

ふわふわ、じゅわぁ〜が楽しめたので、食パン全体にアパレイユが染みているのだと思って食べていましたが、切ってみると、真ん中までは染みていませんでした。

それでもこのジュワッと感を感じることにビックリ。アパレイユが濃厚でコクがあるからですね!

食パン1枚が厚みがあって大きめなので、全部食べられるかな?と不安があったのですが、要らぬ心配でした……。あっという間に1枚食べ終わり、続けて焼いた2枚目もペロリと食べ終わりました。

何も足さないのがポイント

バナナのアピールがありながらも、やさしい甘さで飽きずに最後まで食べられます。

最近甘いものはたくさん食べられない、という方にもオススメ。本格的なカフェスイーツを、家で家族と楽しんでみてください。




この記事を書いた人
オーケー歴15年!グルメライター
Rita

お得に楽しめる美味しい食材を見つけに、オーケーに通い続けること15年。大好きなワインに合うメニューを考えてお料理している時間に最高の幸せを感じるライター。日本や世界の各地で美味しいものを食べて鍛え抜いたこの味覚で、あなたにピッタリの美味しいものをご紹介します。

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