【その卵、もう絶対食べないで!】「加熱しても危険なんて…!」管理栄養士がゾッとする警告→「これやってた…」

  • 2026年01月05日公開

【漫画】「大丈夫、これは不倫じゃないから」夫に捨てられた私に“甘く危険なささやき”…【これは不倫じゃない①】

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

スーパーからの帰り道、エコバッグに入れていた卵パックを落として割れてしまった……という経験はありませんか?

そんな卵は、そのまま食べてもいいのか、加熱するべきなのか悩みますよね。

今回は「割れた卵の扱い方や、意外とやりがちなNG行動」と、あわせて「絶品の卵焼きレシピ」を紹介します!

【その卵、もう絶対食べないで!】「加熱しても危険なんて…!」管理栄養士がゾッとする警告→「これやってた…」

まずは、管理栄養士でヨムーノライターの安達春香さんが、「割れた卵の扱い方や、意外とやりがちなNG行動」を紹介します。

割れた卵は捨てないで!安全に食べ切る方法

割れてしまった卵は、完全に火を通してから食べるようにしましょう。

というのも、その卵に食中毒菌がついていた場合、体調を崩してしまうことがあるんです。

「殺菌されているから生で食べられるんじゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

たしかに日本の卵はしっかり洗浄殺菌されていますが、食中毒のリスクがゼロとは言い切れないんです。

割れたときに、殻に残っていた菌が中身に触れる可能性があるので、念のためその日のうちに加熱調理をしてから食べてくださいね。

「たくさん割れたから今日中に食べ切れません!」という場合は、火を通してから冷蔵庫に入れて翌日に食べるか、炒り卵や錦糸卵にして冷凍するのがおすすめです。

出典:内閣府食品安全委員会「Q&A 卵の安全性:サルモネラについて」

卵は水洗い禁止

割れた卵のせいで隣の卵までベッタベタ。こうなると、もうやけくそでジャブジャブ洗いたくなりますよね。気持ちはわかりますが、ちょっと待って!

卵の表面にはバリアのような薄い膜があり、菌から中身を守ってくれています。水洗いするとそのバリアが流れ落ちてすっぴん状態に……。

さらに、殻には7千〜1万個くらいの小さな穴が開いています。洗うと、そこから水と一緒に菌が卵の中に入ってしまうこともあります。

そのため水は使わず、乾いたキッチンペーパーでそっと拭き取ってくださいね。

汚れたパックはどうするの?

卵がグチャッとつぶれてパックが汚れてしまったら、まずはキッチンペーパーで拭き取りましょう。

汚れている部分をハサミで切ってしまうのも一つの手。

拭き取ったり切ったりするだけでは難しいほど広範囲に汚れてしまった場合は、残りのきれいな卵をボウルなどの容器に移し、冷蔵庫で保存しましょう。

意外とやりがち?割れていない卵も要注意!実はNGな保存法

卵は意外とデリケートな食べ物。ちょっとした保存の仕方で鮮度や安全性が変わるって知っていましたか?

ここからはNGな保存法3つをご紹介します。

①ゆでて保存する

「賞味期限が切れそうだから、とりあえず全部ゆで卵にしました」という投稿をSNSでたまに見かけます。

私もやってる!という人もいるかもしれませんが実はそれ、間違いなんです。

そもそも、卵の賞味期限は「生で食べられる期限」のこと。それを過ぎたとしても、冷蔵庫で保存してしっかり加熱すれば1〜2週間は食べられるといわれています。

しかし殻付きのかたゆで卵は、冷蔵庫に入れても3〜4日しか持ちません。

いままで慌ててゆで卵を作っていた人は、応急処置をしたつもりが自分で期限を縮めていたのかも……。

「ゆでたから大丈夫!」と油断せず、早めに食べてくださいね。

出典:日本卵業協会「たまごの保存温度と生食できる日数」
出典:あいコープ宮城「卵の賞味期限とは?」

②ドアポケットで保存する

卵を冷蔵庫のドアポケットに入れている方は要注意。

というのも、ドア付近は開け閉めで揺れやすく、温度も変わりやすい場所なんです。

振動でヒビが入ったり温度変化で鮮度が落ちたりする場合があるので、冷蔵庫の棚に置くのがおすすめです。

③割った卵を次の日に食べる

「溶き卵が余ったから明日使おう〜」と冷蔵庫に入れていませんか?この行為は、とっても危険です。

黄身には菌のエサとなる栄養がたっぷり。割って混ぜてしまうと、冷蔵庫に入れたとしても菌が増えてしまう場合があります。

実際に、前日に割っておいた卵で翌朝スクランブルエッグを作り、食中毒につながったケースもあるんです。

必ず食べる直前に割ってくださいね。

【一生、この卵焼きしか作らん!?】"寿司屋の大将"が教える『簡単にお店級!卵焼き』ふわふわで家族大ウケ

続いては、管理栄養士でヨムーノライターのmihoさんが、寿司職人・野本やすゆきさんのレシピ「卵焼き」の作り方を紹介します。

お店の味!プロの卵焼き

今回作っていくのは、調理器具でおなじみの貝印ホームページに掲載されていた料理家・寿司職人の野本やすゆきさん考案の「卵焼き」です。

プロが作る卵焼きレシピですが、難しい工程や複雑な材料は一切ないので、真似しやすいですよ。

それでは早速作っていきたいと思います!

野本やすゆきさんの「卵焼き」の作り方

材料(1本分)

  • 卵...3個
  • 出汁...50ml
  • 薄口しょうゆ...小さじ1
  • 砂糖...大さじ1
  • サラダ油...適量
  • 大根おろし...適量
  • しょうゆ...適量

作り方①卵と調味料を混ぜる

ボウルに卵を割ったら、しっかりとときます。そこに出汁、薄口しょうゆ、砂糖を加えてさらによく混ぜ合わせてください。

作り方②卵焼き器に卵を流し入れる

卵焼き器にサラダ油を弱火で熱し、キッチンペーパーで伸ばしながら馴染ませます。

そこに①の卵を適量流し入れます。

お玉を使うと、一定量で卵を流すことができ、厚さが均一に巻けるのでおすすめですよ。

今回は、15センチ×18センチの卵焼き器を使いました。

作り方③卵を巻く

半熟になってきたらフライ返しや箸を使って、手前にひっくり返しながら巻いていきます。

これを卵液がなくなるまで4~5回繰り返して焼いてください。

途中で油がなくなったら、キッチンペーパーで伸ばすように追加すると、くっつくことがなく、きれいに焼けますよ。

完成したら、熱いうちにしっかり形をととのえるときれいに仕上がります。巻きすなどを使ってもいいですね!

作り方④カットして、盛りつける

粗熱が取れたら、食べやすい大きさにカットします。

お皿にのせたら完成です。大根おろしを添え、しょうゆをたらして召し上がれ!

ほんのり甘く、ふわふわ食感!

完成した卵焼きがこちら。

繰り返し巻くことで、きれいな断面に仕上がりました!

一口食べると、ふわふわの食感で、出汁の風味の中に、ほんのりと砂糖の甘さが感じられます!

大根おろしを添えると、またさっぱりとした違った味わいに。

我が家の卵焼きは、出汁もしょうゆも入れないので、普段とは違った卵焼きでした。

食感や味を含めより本格的な仕上がりで、さすがプロのレシピ!と感じさせてくれます。

子ども達も普段の卵焼きとの違いを感じつつも、パクパクと食べて完食してくれました。

卵が割れてしまっても大丈夫!

うっかり卵が割れてしまっても、その日のうちに火を通せば食べられるので、慌てる必要はありません。

これを機に卵の扱い方を見直して、卵を美味しく安全に楽しみましょう。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
ランキング

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ