モラハラ夫の違和感に耐え、弱音を吐かずにやってきたけど…同僚の優しさに涙…。【子宮恋愛⑦】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は、実写ドラマ化が話題になった漫画『子宮恋愛』をお届けします。

苫田まき31歳、既婚子ナシ。
結婚して7年になる夫・恭一にすら、なかなか本心をいえない性格……。

同僚の結婚式に出席すれば「子供はまだ？」と問われ、愛想笑いしかできない。
同僚の山手旭が助け舟を出してくれたはいいが、「イヤならイヤっていえば？ 見ていてイライラする」といわれてしまう。

「セックスレスなんだから、子供ができるはずない」とまきは誰にも言えずにいて……！？
「毎月血を流しながら、人生は予定どおりにはいかないことを思い知る」ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた女の婚外恋愛――。

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子宮恋愛⑦

※このコミックは『子宮恋愛』（著者：佐々江典子）の内容を一部掲載しています。

実写ドラマはFODで好評配信中！

「私の子宮が恋をした。だけどそれは、夫とは別の人でした。」
衝撃的なキャッチコピーで話題騒然となった実写ドラマ。

本音を言えず、理想とは違う結婚生活に悩む主人公・苫田まき役を、松井愛莉さんが体当たりで熱演しています。

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【書籍情報】
タイトル：子宮恋愛（1）
著者：佐々江典子
発売元：ぶんか社
価格：kindle版 693円（税込）
※kindle版の値段は2025年12月17日時点のものです。