【漫画】「“メシマズ”なのには理由が！？すべてが判明した2年後…二人が選んだ道に嗚咽の涙！【嫁のメシがマズすぎる＜最終回＞】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

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嫁のメシがマズすぎる＜最終回＞

今までの二人に足りなかったのは“コミュニケーション”。そう思ったカナとタケルは、今までの気持ちをお互いに話すことでより絆を深めました。

カナは医者に一生治らないかもしれないと言われていたけれど、2年後には精肉店でアルバイトをするまでに復活。

歩みを揃えながら、自分たちのペースで過ごせるようになって、雰囲気がグッと和やかになりましたね！

職場や友人、家族など、いくら大切な人でもすれ違ってしまうことも。きちんと自分の気持ちを伝えつつ、相手の気持ちも聞けるような人間になれたらと思いました。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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