【漫画】「男は胃袋さえ掴めばこっちのものよ！」女友達の安易なアドバイスが、地獄の始まりだったなんて…【嫁のメシがマズすぎる⑫】

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

今回は漫画家・土井真希さんのもとに読者から寄せられた、「メシマズ嫁」体験漫画をお届けします。

会社の先輩・カナに一目ぼれし、猛アタックの末スピード結婚したタケル。 カナが初めて手料理をふるまってくれる日、タケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。

――こ、これは食べ物なのか？　

普通に食べているカナを横目に「マズい」とは言えず、我慢して飲み込むタケル。 しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……。

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「嫁のメシがマズすぎる」登場人物

嫁のメシがマズすぎる⑫

タケルはカナよりも8個も部下、さらに女子社員からの人気もあって、裏ではかなり辛い仕打ちを受けていたよう。

そんなカナの様子を見て、結婚を決意したタケル。めちゃくちゃ素敵じゃないですか！

カナは真面目でステキな女性だと思うのですが、なぜこんなに別人になってしまったんでしょう……。

ある日「男は胃袋さえ掴めばこっちのものよ！」というアドバイスを友達から聞いたカナ。しかし、全く違う意味で受け取ってしまった模様。

なんだか嫌な予感がしますが……この後の展開は、明日の更新でチェックしてくださいね。

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

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