全ズボラさんが泣いた「バッグの中で行方不明」事件を永久解決!理想の「神バッグ」ついに発見

  • 2024年09月17日公開

こんにちは、アンジェ編集部の富阪愛です。

お仕事、主婦、ママ業とマルチにこなす女性たち。
それぞれのシーンで過ごしやすいファッションも変われば、必然的に合わせるバッグも変わってきます。

バッグが変わるたびに、中身をいちいち入れ替えるのは一苦労。
また、ゴチャッとしがちなバッグの中身を、取り出しやすく整理整頓させたい!

そんな想いに答えるべく生まれたのが、「bon moment バッグを仕切れる 深型バッグインバッグ/ボンモマン」。

高さのあるバッグの中でも埋もれず、しっかりと深さのあるシルエットが人気の秘密。
高さ約24cmの深型タイプで、トートバッグやキレイ目レザーバッグなど、高さのあるバッグの中でも埋もれずしっかり自立してくれます。

あれ、どこへ行ったかな?となりがちな
・スマートフォン
・ハンカチ
・除菌グッズ
・名刺入れ
など、細々としたものもしっかり収納できる合計8つのポケットを搭載。

たくさんありすぎても使い勝手に困るポケットが、「ちょうどよい」数だけに。
実際に愛用しているアンジェスタッフの使用方法をご紹介していきます。

ライター:小島「やっと理想のバッグインバッグに出会えました」

今まで色々なバッグインバッグを使っていました。

その理由は、忘れものや紛失が多い自分の悪習慣を直したかったから。
ただポケットが少なくて使いにくかったり、バッグの中で埋もれて取り出しにくかったり。そんな経験を経たわたしが、やっと理想に出会えた!と思ったのがボンモマンのバッグインバッグでした。

他のものと違う1番の魅力はバッグの中で埋もれないカタチと自立する素材感。
個人的にとっても気に入っているのは、内側のファスナー付きポケットがカードケース(パスケース)にぴったりサイズなこと。

これだけは絶対になくせない!と思っている「カードキー」を、ここに入れておけば、バッグごとどこかに置き忘れない限り、なくすことはありません。

また、普段の外出や通勤でつい忘れがちな、「サングラス」、「塗り直し用の日焼け止めクリーム」、「予備のマスク」、在宅ワーク用の「ブルーライト眼鏡」などを入れておくのもおすすめ。
出先で忘れ物に気づいてガックリ……なんてこともなくなりますよ。

ライター:安田「ズボラな私もやみつきに!8つポケットでモノの定位置を決められる」

バッグの中にポンポン小物を放り込むズボラな私にとって、ポケット充実のこのバッグインバッグはやみつきになる使い心地でした。

外側と内側ぜんぶで8個、色々な大きさのポケットがあるので、「ハンカチはここ」「ティッシュポーチはここ」「エコバッグはここ」と、収納したいものの大きさに合わせて定位置を決められるんです。

なかでもお気に入りが、家の鍵と自転車の鍵をしまうのにぴったりなファスナー付きの小さめポケット。
上の方に設置されているので、奥まで手を突っ込んでゴソゴソ探す必要もなく、とっても便利!

それまで単独でバッグに入れていた少し高さのあるA5サイズの手帳や眼鏡ケースも、深さがあることですっぽりイン。
お出かけ小物が丸ごと一式ひとまとめになっているので、朝バッグを替えたい時もバッグの中身をごっそり移動でき、以前より忘れ物も減ったように思います。

何より、バッグの中ぐちゃぐちゃ状態から、それなりに整っている状態をいつもキープできるようになった事はありがたい限り。
よく整理整頓の本に、「物には住所がある」と書かれていますが、あれはお部屋の中だけでなくバッグの中にも言える事なのかも、と実感しています。

バイヤー:立野「外側ポケットが特に優秀!」

お仕事で、展示会や商談で外出する時に使っています。
日々感じるのは、8個あるポケットの中でも特に外側のポケットが、物の出し入れに便利だなということ。

▲小さい外側ポケット:除菌スプレー、名刺ケース、ペン

▲大きい外側ポケット:スマホ、エコバッグ&水筒

▲普段収納している定番アイテム

140mlの小さい水筒を持ち歩くのですが、外側のポケットに立てて入れられることで、カバンの中がスッキリします。

荷物が増える日は、大きめのトートにバッグインバッグと、パソコンケースを入れて持ち歩きますが、トートバッグの中はいつも整っています。
荷物が見つからないってこともなく快適に過ごせています。

編集長:大西「かばんの中にルールと秩序が生まれました」

子どもがいると、ウェットティッシュ、ゴミ入れ、水筒など何かと荷物が増えるのに、最近は新たに、エコバッグ、除菌スプレー、予備のマスク、と一段と細かな荷物が増えました。

バッグにポンポンいれては、使う時にバッグをガサガサ大捜索……。
そんな私がバッグインバッグを取り入れてみたら、かばんの中にルールと秩序が生まれました。

たくさんあるポケットは全部使うと私の場合、「どこだったっけ?」となってしまうので、
外側の真ん中は鍵!
内側の左は眼鏡!
のように頻度の高いものを厳選して使用しています。

またしっかりと蓋をしていても、水筒やペットボトルが横になるのは怖かったのですが、バッグインバッグの横に立てればその心配もなし。

バカっと開くトートを使うと中身が丸見えになるのも、バッグインバッグのボタンを閉めればその心配もありません。

新色のライラックはバッグの隙間から見えても気分のあがるキレイな色。
エコバッグやポーチなど、黒い小物が多いので、黒のバッグインバッグだと埋もれがちだったのですが、ライラックは荷物が取りやすいところも気に入っています。


情報提供:アンジェ web shop

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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