結局「干しっぱなし」が一番ラクでしょ!「クーラー直下も大活用!」ピンを打つだけ【インテリア物干し】
- 2024年09月05日公開
こんにちは!リビングートスタッフのshuriです。
突然ですが、部屋に洗濯物を干しっぱなしが一番ラクって結論に至ったことはありませんか?
干してある服を着て、空いた場所に洗った服を掛けるローテーション……効率しか重視していません。
そうなってくると、部屋干しがそのままインテリアになるアイテムがあれば見た目の問題もクリアできますよね!
そこで今回は当店人気アイテムの、インテリア物干し「cupen(クーペン)」をご紹介します。
※本ページはアフィリエイトプログラムを利用しています。
インテリア物干し cupen クーペン
10,890 円 (税込)
※紹介している商品は、ヨムーノモールで販売しているのではなく、各サイトでの販売になります。各サイトで在庫状況などをご確認ください。 ※記載の情報や価格については執筆当時のものです。価格の変更の可能性、また、送料やキャンペーン、割引、クーポン等は考慮しておりませんので、ご了承ください。
自由な角度でデッドスペースがきっちり埋まる
石膏ボード壁専用の物干しアイテムクーペン。
最大の特徴は、部屋の角などを利用して斜めに干せる点!
壁に設置した竿受けパーツがが120度回転するので、様々な角度で竿を掛けられるんです。
もちろん真っすぐ設置もOK!
掛かっている竿は伸縮式で、104~186cmに調節もできちゃいます。
さらに付属の追加竿を使えば177~259cmまで伸ばすこともできるので、部屋の壁から壁に竿を渡すこともできますよ。
斜め掛けできると、今まで突っ張り棒などの設置を諦めていた場所も選択肢に入れられるのが良いですね!
エアコン下に付けると風が当たりやすくて、洗濯物も良く乾きそうです。
使わないときは消せる存在感
「壁に設置した竿受けに竿を掛ける」という構造のアイテムなので、使わないときは竿を外せば見た目スッキリ。
竿受けパーツの回転部分はパタパタ開閉するので、使わない時は閉じておくと小さい長方形になってコンパクトです。
竿掛けパーツが付属するので、これを壁に設置しておけば、外した竿も置き場所に迷うことなく引っ掛けておけますよ!
ピンを打つだけカンタン取り付け
竿受け・竿掛けどちらも石膏ボードピンでの取り付けです。
竿受けの水平さえ取れれば簡単に設置できますが、ハンマーだけ準備が必要です。
※高さ170cm以上の場所に設置しないといけないそうなので、少し高い所での作業になります!
しっかり取り付けられれば、耐荷重は10kg!
1回分の洗濯もしっかり干せて、そのまま吊っておいても安心の丈夫なつくりです。
まとめ
「インテリア物干し」の名前の通り、そのままでも部屋の一部として馴染みますが、吊り下げのグリーン等を掛けておけばさらにインテリアっぽくなりそうです。
下着や小物は別の場所で干して、服だけをここで干すようにすれば、きっとズボラさんもバレずに洗濯物干しっぱなし生活が送れるはず!
あなたにおすすめの商品
リビングートは「欲しいと出会おう。」をスローガンに、キッチン雑貨や収納用品、洗濯・掃除用品に家具など…生活に密着したあらゆる商品を取り扱い約6万商品を販売している通販ショップです。実際に見たり手に取ったりできないのが通販のデメリットですが、リビングートスタッフが商品の使い方や使用感などを詳しくご紹介!ピッタリの商品を選ぶためのお手伝いをします。また、これから話題になりそうなイチオシ商品や「こんなのほしかった!」というような便利グッズもご紹介しますよ♪
こちらもどうぞ
人気記事ランキング
24時間PV集計
インテリア雑貨
-
スタバ限定商品「ベアリスタ」並ぶとたちまち売り切れ!歴代人気BEST72023/06/27
-
いっつもそばに置きたい【3COINS】2WAYインテリアライト「550円でも欲しい」「防災にも役立つ」一家に1台の便利グッズ2023/08/17
-
品切れ続出した大人気「無印良品のアロマストーン」おひとりさま向き?ベストな活用方法とは2023/06/27
-
【スタバ】タンブラー購入で好きなドリンクが1杯無料?人気の秘密を徹底解説2023/06/27
-
ちょっと高いけど…100均から乗り換えて大正解!「椅子の引きずり気になる」ならコレ使ってみて!傷・音対策2024/10/21
-
万能すぎてティッシュケースにティッシュ入れない⁉︎「思わず3色買った」【吊るす収納】「車内の置き場問題」にも2024/06/07
-
アクリルバスチェアで”裏にカビ(泣)”卒業!「数か月悩んでついに購入」「まるでオブジェ」もう他は使えない優秀グッズ2023/10/02
特集記事
-
2024年08月09日PR
-
2024年05月02日
-
2024年05月01日
-
2023年09月01日
連載記事
-
2019年08月21日
-
2019年05月28日