編集部員が3日連続で買った【セブン】ほうじ茶と芋餡のあんみつ「忖度なし」「開発の方とハグしたい♡」至福の時間をありがとう!

  • 2023年10月17日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

2023年9月30日(土)からセブン‐イレブンで発売されている「伊藤久右衛門監修 ほうじ茶と芋餡のあんみつ」。

しょっぱい派の筆者が、あまりのおいしさに3日連続で購入、その後も定期的に「また食べたくなった……」ともはや中毒化している激推しスイーツを紹介します。

一回食べたら絶対また買いにいっちゃう

甘党ではないの筆者ですが仕事柄、新作のコンビニスイーツはいつもチェックしています。いつものようにコンビニのスイーツコーナーを見ていると、とってもキレイな見た目にロックオン。

買うつもりはなかったのに手にとって「食べてみたい」という衝動にかられそのまま購入しました。

セブンの期間限定商品「伊藤久右衛門監修 ほうじ茶と芋餡のあんみつ」は、江戸後期創業、京都・宇治のお茶老舗「伊藤久右衛門」が監修したコラボスイーツ。

よくよく考えると、そんな老舗スイーツが全国のコンビニでゲットできるなんてすごい時代です。

3日連続で購入「伊藤久右衛門監修 ほうじ茶と芋餡のあんみつ」忖度なしレポ

開けてみると、やっぱりきれい!「伊藤久右衛門」のほうじ茶を使用したほうじ茶クリームと、秋にぴったりのさつま芋餡がのっています。

作られてからおそらく長い時間トラックやカートの揺られて運ばれてきたとは思えない、具材がきれいなままのっている状態にまず驚きました。

「あんみつ」なのですが、下の寒天部分もほうじ茶味という"徹底したほうじ茶っぷり"です。黒みつは付いておらす、下のほうじ茶寒天にほどよい甘みがついています。

また、このほうじ茶寒天の食感が絶妙で、寒天特有の「サクサク感」ではなく「ぷるんと感」が強く、女子にはたまらん食感です。

ほうじ茶寒天の甘みはとても上品で、甘すぎるスイーツだと最後まで食べることができないしょっぱい派の筆者も「すごくちょうど良い!」と感じる大人の味。

上のほうじ茶クリームやさつま芋餡と合わせても甘すぎることはなく、一緒に食べることを計算しつくされた一品でした。

商品概要

商品名:伊藤久右衛門監修 ほうじ茶と芋餡のあんみつ
販売価格:378円(税込) 販売期間:2023年9月30日(土)より順次
販売店舗:セブン‐イレブン店舗
※沖縄を除く

至福の時間をありがとう!今日も買いにいきます♪

ほどよい甘みとぷるんと寒天が病みつきになりすぎて、3日連続で購入したあとも「また食べたい」と他の商品には目もくれず数回買いに行っているので一週間で5個は食べてしまいました。

開発した方とハグしたい!そんな気持ちにさせてくれる幸せスイーツですよ。

忖度なしの心からおすすめする商品ですが限定商品は気付くと終売になっているので、ぜひ早めに食べてみてくださいね。

※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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