【このさつまいもの食べ方、飯テロすぎる!!】“いも餅チーズ”旨すぎて家族でリピ決定!「無限に消費できそう...」

  • 2023年10月16日更新

こんにちは。くふうLive!ライターの臼井愛美です。 フードコーディネーター、WEBライターをしております。 36歳で子供は3人おります。

今回紹介するのは、InstagramとTikTok合わせて約73万回再生されている経塚翼さん(@tsubasa_kyoudoka)の旬のさつま芋を使ったレシピ。

さつま芋で包んだチーズがトロッと伸びてたまりません。我が家で作ってみたところ家族から大好評だったので紹介します。

もちもち食感がクセになる“いも餅チーズ”

材料(2〜3人前)

・さつま芋...300g

・牛乳...80ml

・片栗粉...大さじ3

・バター...15g

・ピザ用チーズ...100g

・はちみつ...適量

・塩...少々

作り方

①さつま芋の皮を剥いて、厚さ1cmに切り水にさらし、水気を切る。耐熱容器にさつま芋を入れてふんわりラップをかけ600Wで6分加熱する。

②マッシャーでさつま芋をしっかり潰して、片栗粉、牛乳、塩を加えて混ぜ6等分にする。

③②でピザ用チーズ1/6を包む。

④フライパンにバターを入れて中火にかけて、バターが溶けたら③を入れて、両面こんがり焼く。

パッカーンと割ると、飯テロすぎる!

仕上げにお好みではちみつをかけます。

さつま芋とはちみつの甘み、チーズとバターの塩味が合わさり、絶妙な甘塩っぱさが最高。表面はカリッと焼かれて中はもちっとした食感もクセになります。

※はちみつは、生後1歳未満の乳児には与えないでください。

パッカーンと割ると、中からチーズがびよ〜んとのびて飯テロすぎる!!子供たちも楽しみながら食べていましたよ。

秋のおやつはこれで決まり!

さつまいもを消費したいときに、多めに作って冷凍しておくといつでも食べたい時に食べられます。

秋のおやつは“いも餅チーズ”ヘビロテ間違いなしです。

この記事を書いた人
フードコーディネーター、元アパレル店員、パン教室主宰、ライター
臼井愛美

主婦歴21年年37歳です。大3、高3、中3の3人の子供がいます。フードコーディネーター、WEBディレクター、WEBライター、SNS運用代行などマルチワーカーです。アパレル販売員歴5年でファッションも大好きです。カルディや3COINS、セブンマニアとしてテレビ出演多数! ライフスタイルブック【ごきげんな主婦でいるための56のアイデア】(KADOKAWA)が絶賛発売中です。

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