【漫画】「可哀想にねぇ」見知らぬ人の言葉が”限界ギリギリの心”につき刺さる…【川崎病~手遅れになりかけた話⑱~】

  • 2023年03月06日更新

こんにちは、くふうLive!漫画担当です。

幼い子どもが突然の高熱……親としてはとても心配ですよね。

今の時代、まずインフルエンザや新型コロナウイルスが頭をよぎりますが、そのほかにも様々な病気の可能性が。

今回は、漫画家・はなゆいさんの2歳の娘さんが「川崎病」になったエピソードをお届けします。”ただの風邪”だと思っていたら、あやうく手遅れの大変な事態に……!?

川崎病~手遅れになりかけた話⑱~

「歩けない…もしかして一生……!?」娘さんの異変に、はなゆいさんも不安でいっぱいに。しかし母は泣いている場合じゃない!気持ちを奮い立たせて病院へ向かいます。

そんな時に投げかけられた、見知らぬ人の「可哀想にねぇ」という言葉。悪気はないのでしょうが、気力体力共に限界ギリギリの状態の今、胸に突き刺さってなんとも堪えます……。

果たして、娘さんの再診の結果とは!?次回、明らかになります……!

※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをくふうLive!編集部が再構成、編集したものです。

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この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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