「温素」が大好きすぎて12回購入！かつてこんなにリピした入浴剤はなかった…

こんにちは、くふうLive!モール編集部M子です。

寒い時期、あったか〜い湯船に浸かるのが私にとって至福の時間。さらに好きな入浴剤を入れると幸福度がアップします。

そこで今回はリピにリピを重ねている大好きな入浴剤を紹介します。

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「温素」が大好きすぎて……気がつけばリピ12回！

入浴剤の「温素」シリーズをご存知でしょうか。アース製薬から出ているアルカリ温泉成分配合の入浴剤です。

ほかの入浴剤もいろいろ試しますが、温素はわが家の定番。温素をベースにしつつ、たまに他の入浴剤を使っています。リーズナブルなので毎日使っても罪悪感がないところも魅力……！

温素のここが好き！

1. とろんとろんの湯ざわり

温泉に行ったときに、ぬるぬるするような、トロトロの湯ざわりを感じることはないでしょうか。温素もまさしくそうで、入浴剤を入れると、トゥルンとするようなとろみのあるお湯になるのが特徴。温泉に浸かっているかのような気分を味わえます。

入浴中はもちろん、お風呂から上がった後のお肌もつるつるになる感じが好きです。

2. とにかくあったまる

温素にはアルカリ温泉成分（炭酸ナトリウム）が配合されています。温浴効果を高め、血行を促進し、身体の芯まで温めてくれるので、こり固まった身体をやさしくほぐしてくれますよ。

3. 種類が選べる

とろんとろんの湯ざわりはそのまま。気分に合わせて３種類から選ぶ楽しさがあります。次で詳しく紹介します！

温素は3種類から選べる

温素のボトルタイプは、白華の湯、琥珀の湯、澄明の湯の3種類。私はにごり湯が好きなので白華の湯を一番よく使いますが、気分にあわせて他の種類を使うので飽きません。

なくなったら即リピートし続けている「白華の湯」

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にごり湯好きの私のおすすめは「白華の湯」。お風呂に入浴剤を入れると乳白色のにごり湯に。わが家では湯船に体を沈めると透けないくらいのちょうどいい濃さです（湯量によって異なります）。

公式サイトを見ると「ほんのり漂う硫黄の香り」とありますが、強いにおいではなくスンとした上品な香りです。たとえるなら、百貨店の化粧品売り場の入口に漂う香りを100倍に薄めたような感じ。ふわっといい香りがします。

リピート4回「琥珀の湯」

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琥珀色のお湯になる琥珀の湯。にごり湯ではなく透明です。湿原（泥炭地）を意味する、モール泉の質感を追求してつくられたそう。

薬草のようなややスパイシーな香りが独特なので、好きな人はハマりますが、苦手な方もいるかもしれません。

個人的には寒い日に使いたくなるのが琥珀の湯です。保温力が高いというか、じっくり温まる感覚があるんですよね。

ただわが家ではこちらの入浴剤を使うと、浴槽に粉末色が残ることがあります。しっかりこすり洗いすれば落ちますが、ササっと洗うだけだと取れない場合があります。

リピート2回「澄明の湯」

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先ほど紹介した「白華の湯」と「琥珀の湯」をずっと愛用していて、最近になってこちらの存在を知りました。なのでリピート回数は少なめです。

3つの中で一番クセがないのが「澄明の湯」。澄み渡るやわらかなミネラル泉の極上の湯ざわりを追求しているそう。無色透明のお湯で、ヒノキ風呂の香りがします。

上2つと同様、お湯はとろんとろんになりますが、あまり特徴がないのでわが家では人気は低めです。

温素を入れると滑りやすくなるので注意

3つとも、なめらか、とろとろの湯ざわりですが、その分滑りやすくなります。浴槽に足を入れたときにツルンと転ばないよう注意してくださいね。

温素でとろっとろの極上体験を

温素のボトルは内容量600g。キャップの内側の線に合わせて1回で40g使う場合、約15回分です。ボトル1本900円とすると、1回につき60円くらい。

リーズナブルなのに旅館で温泉に浸かったような気分が味わえるのでコスパも抜群だと思います。

まだ使ったことがない方は、ぜひ一度お試しください！

紹介した商品はこちら

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