【漫画】大腸カメラ後の地獄の痛み…隠れていた子宮の病気が判明!【子宮内膜症の話①】

  • 2023年02月08日更新

こんにちは、ヨムーノ漫画担当です。

生理痛は人それぞれ、体調によっても変わってきますが、実は思わぬ病気が隠れている場合も。

ご紹介する漫画の主人公、つんさんは生理が始まったころから生理痛に悩まされてきました。しかし、大人になってからあることがきっかけで「子宮内膜症」であることが発覚。

実体験にもとづき、子宮内膜症治療の様子を詳しくレポートした漫画を連載でお届けします!

このお話の主人公

つんさんは、11歳の娘と6歳の息子の2児の母。毛が薄いらしいので、似顔絵を描くと毛が1本になることも。

この子宮内膜症レポは私の場合の話です。すべての方に当てはまるとは限りません。ですが、少しでも誰かの役に立ててたらいいなぁって思います。(つんさん)

大腸カメラ後の謎の痛みの正体

しょっちゅうお腹が痛くなるつんさん。大腸カメラを飲んだところ、腸には大きな異常がなくホッと一息。ところがその後、突き上げるような痛みが起こるようになってしまい……。

ついに明かされた痛みの正体(1話目で)!

そしてつんさんの内診を受けたときの叫び……!倫理の授業で出会った懐かしい響き……めちゃくちゃ痛みが伝わってきます。

子宮内膜症ってよく聞きますが、実際はどのような病気なのでしょうか。今後の展開をお見逃しなく!

※これは個人の体験談です。症状が心配な場合は自己診断せず、専門医に相談してください。
※こちらの漫画は、ブログで公開されたものをヨムーノ編集部が再構成、編集したものです。

次の話を読む(第2回)

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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