もはや雨が待ち遠しい~!【晴雨兼用折り畳み傘】「バッグに1本マスト」大きく使えて小さく収納「万能傘」でもう焦らない

  • 2023年10月04日更新

こんにちは、ライターの池田奈未です。

天気予報は晴れだったのに、突然の雨。
そんなシチュエーションが増えるこれからの季節には、晴雨兼用傘が活躍します。

今シーズン、私が迎え入れたのはテキスタイルデザイナーのはしもとなおこさんとライフスタイルショップ「アンジェ」がコラボした、まるでアトリエ作品のような折り畳み傘。

憂鬱な雨の日も、お気に入りのレイングッズがあれば心がスッと軽やかに。持ってることが嬉しくなる、ちょっと特別な1本をご紹介します。

※本ページはプロモーションが含まれています。

はしもとなおこさんの作品を日常使い

身の回りのものは、たとえ小物でもきちんと向き合って選びたい。
歳を重ねるごとに、その気持ちは強くなっています。自分が納得して選んだものは、使っていてやっぱり心地いいんですよね。

テキスタイルデザイナーのはしもとなおこさんとbon moment(ボンモマン)がコラボした折り畳み傘は、雨の日でも気分が上がるモダンデザイン。
プリントされているのは、はしもとなおこさんの「landscape」という作品です。

”landscape=風景
毎日の風景は、あたりまえに日々変化し奏であっている。 だから心地いい、飽きることがない。”

目を惹くデザインとは裏腹に、持ち手は深みのあるウッド調で大人っぽい雰囲気。このバランスも絶妙です。

どんより曇り空の日も、傘を開けば気分がパッと晴れやかに。
デザイナーさんのアイテムを所有する喜び。それを日常使いする特別感が、気持ちを豊かにしてくれます。

出し入れスムーズなトート型の傘袋

折り畳み傘って、畳んで傘袋に入れる時にモタつきませんか?
こちらは傘袋がトート型になっていて、傘をきっちり畳まなくても収納することができます。

しかも防水はっ水加工がされているから、口の巾着を絞れば濡れたままバッグに入れてOK。

▲完全防水ではないため、あまりに濡れた場合はタオルで軽く水気を取ってから収納します

また傘袋はスナップボタンを留めれば半分サイズになり、コンパクトに携帯できるのも便利です。

子どもとのお出掛け時に、もう焦らない

子どもが横にいると、傘をゆっくり畳んでいる時間はありません。娘がじっとしてくれているわずかな時間で、傘を閉じて、カタチを整えて……、「ああ!待って待って。急ぐと余計に上手くいかない〜!」

でもこの傘なら大丈夫。5段折り傘と呼ばれる、開け閉めしやすい手動開閉式で、閉じる時にポキポキ折らなくてもサッと小さくなります。

そこから大雑把に畳んで傘袋に入れれば、ハイおしまい。

▲仕舞う際、最後だけコツが必要。露先をシャフトの左右に分けてから、持ち手をカチッと入れ込みます

しまう時は小さく、使う時はゆったり大きく

使いやすい理由は他にもあります。
折り畳むと全長が19cmとペットボトルよりも小さく、重さはわずか235g。

▲わたしの手とほぼ同じくらいのサイズ感

だけど広げてみると直径96cmという、傘の中でも大きめサイズに。体全体をゆったりカバーできる安心感があります。

▲折り畳んだ姿からは想像できない大きさ!

娘と雨の日に出掛けると、屋内に入った途端「ママ、カサ持って〜」がお決まりのパターン。子どもと手をつなぎながら、反対の手で自分と子どもの2本の傘を持つのは大変で、必然的にわたしは長傘よりも折り畳みを重宝するようになりました。

大きく使えて小さくしまえるbon momentの折り畳み傘は子育てママの強い味方。
バッグの隙間に入るので邪魔にならず、使った後の傘の2本持ちもラクラクです。

気分の上がるアイテムで雨の日をご機嫌に

紫外線遮光率が90%と、陽射しの強い日にも対応できる、bon momentの晴雨兼用折り畳み傘。
晴れの日も、急な通り雨も、バッグに入れておけばひと安心。今年の梅雨シーズンはこれで機嫌よく過ごせそうです。

⇒はしもとなおこ×bon moment 晴雨兼用 折りたたみ傘/ボンモマン

情報提供:アンジェ web shop

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