もはやホムセン級で【ダイソー】に浮気!「迷わず3点大人買い」「完成度高すぎ」感動3選

  • 2022年05月12日公開

こんにちは!100円ショップマニアのヨムーノライターlovekuma_emilyです。

私が住む青森県もようやく春がやってきて我が家のチューリップも満開となり本格的なガーデニングの季節になりました。

そこで数年前100円ショップで購入したソーラーライトがかなり古くなったので新調しようとダイソーへ。そして発見してしまった、もはや100円ショップの域を超えたソーラーライト3点。もちろん3点とも購入してみました。

ダイソーの域越えソーラーライト3点

こちらがダイソーで各税込330円で購入したソーラーライト3点です。とても330円には見えないこちらの商品。

画像の左側から一つずつ特徴を見ていきましょう!

3点とも説明書がありますのでご使用前に必ずご一読されてからご使用くださいね。

スポットライトが手に入るなんて凄すぎる!

こちらはスポットライト型のガーデンライトです。挿すタイプで、販売時には本体とピックが接続した状態ですが、引くと簡単に外れるようになっていますのでしっかり接続してあるか確認しましょう。

本体の上部分にソーラーパネルが付いています。

この部分は約180度までとはいきませんが、半周くらいまでは動かす事が出来るのでライトを当てたい場所に向けたまま日光を取り入れやすい位置にソーラーパネルを動かす事が可能です。

またライト本体の首元も動かす事が可能ですので、ピックを刺したまま光を当てたい場所を定めれます。

電源スイッチはソーラーパネルの裏側にあるので、使用する時はまずスイッチをONにして晴天の日にフル充電してから使用しましょう。

こちらはスポットライトを当てていない時のチューリップです。そこへスポットライトを当てると……。

暗がりの中にチューリップが照らされました。家の壁にチューリップの影が出来るほど照らされていました。

炎がゆれるソーラーライト

こちらは暖色の光が炎のようにゆらゆらと揺れるタイプのソーラーライトです。
まずはポールの下部分にピックがしまってあるので、ピックを抜き出して接続します。

電源スイッチはソーラーパネルの裏側についています。ライトカバーを外すとスイッチが見えますよ。

こちらもフル充電してからチューリップを照らしてみました。ソーラーパネルより明るくはありませんが、炎のようにライトが揺れるので幻想的な感じに見えて綺麗でした。

カッコいい埋め込み型ソーラーライト

最後にご紹介するのは埋め込み型のソーラーライトです。

ピックパーツを組み立てて本体裏側に接続します。

こちらもソーラーパネルの裏側に電源スイッチがありますので、ONにして地面に挿しフル充電してから使用します。

地面が光っています。下からの光は初めて使用するので、何個も地面に埋め込むと素敵だなと思いました。

3つ並べてみると……

1番明るく感じたのはスポットライトタイプです。
埋め込み型タイプも足元が明るく感じます。炎型は揺れて見えるのでかなり存在感があります。

右側に以前100円ショップで税込110円で購入し古くなったソーラーライトを置いてみました。

並べてみるとサイズも見た目の存在感もやはり税込330円の方が勝利です。まずは店頭でチェックしてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

この記事を書いた人
青森県マニア
lovekuma_emily

ヨムーノライターで木工作家の活動をしながらや100円ショップのオススメアイテムもご紹介しています。また地元青森県のご当地情報や、かなりマニアックな全国的ではない青森の魅力もご紹介していきます。

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