肉や魚に直接触れない!小さな小瓶にもスッと入る「仕事できる!トング」3選

  • 2023年10月04日更新

お肉やお魚など直接手で触れたくない。
料理中にたびたび手を洗うのは面倒。
小さい食材がつかみにくくてイライラ。などなど……

日々キッチンに立っていると、悩みはつきものです。独特のフォルムと使いやすさが普通のトングとはちょっと違う「leyeのトングシリーズ」。

ぜひお料理中のプチストレスを3種類のトングを使って解消しましょう。

※本ページはプロモーションが含まれています。

サイズはステンレス同様、3タイプ

ごはんのおともトング

小ぶりなサイズ感で細かいものも掴みやすい設計になっています。いろいろな食材を詰めるお弁当作りにも大活躍。

約全長13.5×高さ2.5cm

ゆびさきトング

掴み口が広めで手にしっかりフィット。持ち手が短いのでより手で掴んでいる感覚で使用できます。

約全長14.7×高さ4.5cm

もりつけトング

長さのある大きめタイプでパスタなどの盛り付けや、お鍋などの熱いお料理に具材を入れるのに便利。

約全長25×高さ4cm

クールな「ブラック」が新登場

既存の「ステンレス」に加えて、「ブラック」が新登場。 「ブラック」は「ステンレス」に比べてよりシックでスタイリッシュなイメージ。食卓もキュッと引き締まりますね。

そして、「leyeのトングシリーズ」はなんといっても他ではなかなか見かけないこの独特な曲線。手のひらにフィットし、掴みやすいように考えられたこのカーブが何よりこの商品の魅力です。

そして、特許取得の特殊な加工技術で半永久的に持続する柔らかいバネが食材をしっかりキャッチしてくれます。

肉や魚も直接触れずにパパッと調理

肉や魚は直接手で触れるのは手がベタついたり生臭さが移ったり、衛生的にも心配ですよね。 「ゆびさきトング」を使えばそんなお悩みも解決。 菜箸では扱いにくい繊細な食材も、ボロボロにならないから作業がスムーズです。指先で掴んでいる感覚で、薄切りのお肉も1枚づつきれいに剥がせてストレスフリーなのも◎。

これ1つで2役にもなっちゃう

揚げたての豚カツや焼きたてのステーキの切り分けにもとってもおすすめ。 手で触れなくて済むから火傷の心配もなく、衛生的にも安心ですね。

切り分ける際の押さえとして使った後は、お皿に盛り付けるのもお手の物。一石二鳥です♪

盛り付けもお店の仕上がり

「もりつけトング」ならパスタやサラダの盛り付けも簡単。

菜箸やフォークで盛り付けるとどうもやりにくかったり飛び散りが目立ってしまうもの。 「もりつけトング」は先端が細く器用な作りになっているため、食材をしっかりキャッチしてキレイに盛りつけられます。

高さを出したり上品に盛り付けることで一気にお店で出てくるような一品に♪

熱々の揚げ物時にも

持ち手の部分が長いので手元が熱くならないのもポイント。 揚げ物の際は、しっかり食材をつかんで鍋にそっと入れれば油はねの心配もなく、取り出す時も手にしっかりフィットするからつかみやすくて◎。 鍋料理やしゃぶしゃぶなどの食材を入れるときも安心ですね。

他にも蒸かしたお芋の皮を剥くときや、茹で卵を作る際、熱いお湯に卵をそっと入れたいときなどにも便利♪

しっかり掴めてこぼさない

「ごはんのおともトング」の先端は独自の加工で施された形状によりしっかりキャッチしてくれます。ピタッと食材をつかんでくれるからこぼす心配もありません。

スマートな形状は佃煮や小魚、薬味など細かい食材もイライラせず簡単に掴めます。

小さな小瓶にもスッと入る

さらに「ごはんのおともトング」は、先端がスリムな形状なので小さな小瓶に入った食材も無理なく取り出せます。

指先で掴んでいるような感覚だから、取りすぎちゃったなんてこともなく使いたい分だけ掴めて◎。 盛り付け時もスムーズです♪

料理スペースも清潔に

逆さに置くと先端が浮く形状になっているので、使った後のトングがキッチン台やテーブルにつかずとっても衛生的。 わざわざ受け皿を用意したり置く場所に迷うこともありませんね。

紹介した商品はこちら

【AUX/オークス】laye もりつけトング
※ 「ブラック」は食洗機に対応しておりません。

⇒インテリア雑貨のひなたライフで使える5000円以上で10%OFFコード「ym500」配布中!商品詳細はこちら

この記事を書いた人
インテリア雑貨のひなたライフ

心が温かく、暮らしを豊かにするインテリア雑貨を販売するネットショップと暮らしが素敵になるメディアを運営しております。 よりわかりやすい商品の使い方やメリットをできる限り丁寧に説明しておりますので、是非ご覧ください。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
キッチン雑貨

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ