”目から涼を感じる”！涼しく感じさせるリビングインテリアコーディネート術

こんにちは。ライターのasamiです。

暑い暑い日本の夏がやってきます。
食欲が落ちて夏バテなんてことにならないように、毎日の食事はきちんと食べたいですね。

目から涼をという言葉があるように、食事も目から楽しめて、涼しく感じられるコーディネートを紹介します。

ガラス

夏に出番の多いのがやっぱりガラス。
夏の日差しの中、キラキラと涼しげできれいなテーブル演出が出来ると思います。

ここでは花を飾っているお皿とフルーツを盛り付けています。 鮮やかな夏野菜が食欲をそそります。

白の器とリネン

大きな面積を占めるテーブルに、白いクロスを覆うだけで部屋が明るく爽やかになります。 その上に白い器とシルバーのカトラリーをのせたら、料理が映えるテーブルの完成。

どんな料理も似合うから、爽やかに食事が出来ますね。

引き締めの黒

今度は反対に黒いリネンでコーディネート。
この時合わせたのは、ガラスと竹ざる。

黒いリネンがざるを引き立てて見た目に涼しげでスッキリします。

木のもの

和でも洋でも合う木製のもの。
カフェのような雰囲気が出せるので毎日の食卓がワンランクアップします。

いつものいなり寿司もざるに盛り付け、ハランでおめかししたら外食気分です。

反対色

さっぱりレモン味は夏に食べたくなることが多いですが、黄色とブルーのコントラストが自然を連想させるので、食欲増進効果のあるレモンをさらに美味しくいただくことが出来ると思います。

テーブル演出の力を借りて、夏こそ栄養のあるものをしっかり食べて元気に過ごしたいですね。

ライター asamiiimasa

家族4人横浜暮らし。心地いい暮らしのために季節を感じ、日々楽しみながら私らしく暮らせるように心がけています。