行列は当たり前「並んででも絶対食べる!」屋台に大大大行列!【青森市民の偏愛グルメ】「語らせたら長いよ…」「超〜極太」魅惑の“焼きそば”の正体
- 2026年05月10日公開
こんにちは!青森県八戸市で生まれ15歳から青森市に移り住み30年。青森県ヨムーノご当地アンバサダー&ヨムーノライターlovekuma_emilyです♪
今年の2月は大雪大寒波で雪に閉ざされた青森市。本当に春は来るのだろうかと極限状態でしたが春、ちゃんとやって来てくれました。
春といったら花見ですよね。青森市の合浦公園では、毎年桜祭りが5月に開催されるのですが、そこに毎年現れる屋台に並ぶ行列。
今回はこの行列に並んであるものを購入してきました。ぜひご覧ください♪
青森市にも春がやってきた♪

ここは青森市にある合浦公園。公園北側は砂浜になっていて、夏は海水浴の方々でにぎわう青森市を代表する公園です。
- アクセス
- 車の場合、新青森駅〜合浦公園まで20分
- バスの場合、新青森駅東口〜合浦公園前(15駅27分)〜徒歩3分
〒030-0902 青森県青森市合浦2丁目17-50

この日は合浦公園の桜祭りで丁度桜が満開。週末もあって多くの人であふれていました。そして毎年恒例の行列を発見!!今回の目的のお店に到着です。
花見に現れる行列とは!?川村の「焼きそば」

列は通路の邪魔にならないようお店の横を通り後ろにのびていました。ここは何のお店?って思いますよね。こちらのお店の名は……

青森市民たぶん知らない人いない【川村】。
まずは列に並ぶことにしましょう。並びながら川村についてお話ししますね。

何のお店かというと、焼きそば屋さんです。
え!?なぜ焼きそば屋に行列?って思いますよね。
私も同じこと思いました。八戸市から青森市に移り住んで驚いたことは多々ありますが、その中の1つが「青森市民はなぜか焼きそば愛が強すぎる」ということ。

家で作れるじゃんと思った当時10代の私。
並んでまで買う気持ちが全くわからなかったんです。これ、焼きそば愛する青森市民に知れたら私、確実に怒られるのでどうか秘密にしておいてください。
麺が特徴!!青森の焼きそば

行列は少しずつ前へ進み作っているところが見えてきましたよ。焼きそばの麺を見てください!
イメージより太くないですか?この麺の太さが青森の焼きそばの特徴なんです。

行列に一緒に並んでくれた友人に、青森の焼きそばとは何なのか教えてもらいながら20分ほどでしょうか。思っていたより早めに購入できました!
これが誰もが知る【川村】の焼きそば

- 川村の焼きそば
- 価格:600円(税込)
お値段もお手頃なのでみなさん何パックも買っていくんですよ!
市販の焼きそばって麺細くて少しちぢれていて、もっと茶色のソース色って感じですよね。私のイメージはそれが焼きそばだったので、初めて青森市の焼きそばを見た時の衝撃。
え!?焼きうどん??
脳裏に焼きつくくらい覚えています笑。
- オススメ度:★★★★☆
理由:むつむつと食べてしまう。これが理由です笑。【むつむつ】って何よ!ってなりますよね。でもこの表現が一番しっくりくるというか、津軽弁をわかる方には伝わるのですが標準語に直すと、「無心で黙々と食べる」という意味です。口いっぱいに麺を入れて鼻で息しながらむつむつと食べました。青森県民、なんでも味が濃いめなのですが、川村の焼きそばは濃過ぎないのが食べやすいんです。美味しかったです!
川村の焼きそばはキッチンカーや宵宮などの屋台で出店しています。青森市はこれから夏にかけていたるところで宵宮があるので川村を発見したらぜひ並んで食べてみてくださいね。
奥が深い!県民に聞いた“青森の三大焼きそば”
今回、川村の焼きそばを買おうと決めてから色んな方に聞いてまわりました。
どこの焼きそばが好き?と。すると、川村以外で多かった名前が、【後藤・鈴木・小鹿】。
この3店舗は実店舗で焼きそばを提供していて、親が後藤が好きで後藤以外食べたことがないとか、定期的にそれぞれ購入しにいっているとか、家庭によって好きな焼きそばのお店があるそうなんです。そして言われた一言。
「まずはこの三大焼きそば食べなきゃ」
青森県民歴は長いですが、私まだまだ青森市のことわかっていないようです(笑)。
次の目標は【後藤・鈴木・小鹿】の三大焼きそばを制し、私の推し焼きそばを決めるということですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。
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ヨムーノライターで木工作家の活動をしながらや100円ショップのオススメアイテムもご紹介しています。また地元青森県のご当地情報や、かなりマニアックな全国的ではない青森の魅力もご紹介していきます。
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