【さかなクン直伝】旨み爆発!ふっくら絶品「あさりの炊き込みご飯」レシピ

  • 2026年03月28日公開

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こんにちは!白いごはんと炊き込みごはんとどっちが好き?と聞かれても、決められないに決まってるヨムーノライターのやまだかほるです。

日本一の魚通・さかなクンが教える絶品レシピ「あさりの海藻ごはん」をご紹介します!
あさりの蒸し汁を余すことなく使って炊き上げるごはんに、岩のりの豊かな風味が合わさった、おもてなしにもぴったりの贅沢な炊き込みごはんです。

あさりの身を硬く仕上げない魚通ならではの調理のコツや、思わず声が出るほど美味しい”映えうま”な一品の作り方を実食レポでお届けします!

さかなクン直伝!極上「あさりの海藻ごはん」3つの魅力と美味しさの秘密

魚を知り尽くした日本一の魚通ならではの、素材の旨味を最大限に引き出す絶品レシピ。実際に作ってわかった、圧倒的な美味しさと独自の調理ポイントをまとめました。

日本一の魚通「さかなクン」の初レシピ本から厳選したお墨付き!

豊富な知識と魚愛にあふれる、さかなクン初で唯一のレシピ本『さかなクンのさかなレシピ』で紹介されている本格派レシピ。
いつものあさりご飯が、おもてなしにも使える極上の「映えうま」ごはんにワンランクアップします。

あさりの「蒸し汁」で炊き上げる!旨味が染み込んだ極上ごはん

あさりを酒蒸しにした際に出る「蒸し汁」をだし汁と合わせてお米を炊くのが、さかなクン流の最大のポイント!
ごはんのひと粒ひと粒にあさりの濃厚なエキスがしっかり染み込み、具がなくても思わずにんまりしてしまうほどの美味しさに仕上がります。

身は後乗せでふっくら!「岩のり×すだち」の風味がたまらない

炊き上がったごはんにあさりを加えて蒸らすことで、火が入りすぎて身が硬くなるのを防ぐという、魚通ならではの細やかな工夫が光ります。
さらに、岩のりの磯の香りと、仕上げにキュッと絞るすだちの爽やかさが相まって、思わず隣の人の肩を叩きたくなるほどの絶品です。

見た目も華やかでイベント感のあるメニューなので、週末の食卓や少し特別な日の献立として、ぜひご家庭で海の恵みを堪能してみてくださいね!

魚愛がたっぷり!定番からおもてなしメニューまで盛りだくさんのレシピ本

今回参考にさせていただいたのは、『さかなクンのさかなレシピ:日本一の魚通が教えるギョギョうまっ!なおかずたち』という書籍です。

さかなクンはたくさんの本を出していますが、これが初のレシピ本で、今のところ唯一のレシピ本。現在は電子書籍で手に入ります。

魚料理がたくさん載っていて、何よりさかなクンのイラストや、愛情たっぷりの魚紹介記事で、その魚の特徴を教えてもらえるのが楽しい本です。

作ってみたい料理が満載なのですが、そんな中から、あさりと岩のりを使った炊き込みごはんを作りたいと思います。

さかなクン「あさりの海藻ごはん」の作り方

材料(2人分)

  • あさり…150g
  • 酒…大さじ2
  • 岩のり…ふたつかみ分
  • 米…2合
  • だし汁(だし+あさりの蒸し汁を合わせた量)…2カップ
  • 薄口しょうゆ…大さじ1弱
  • 塩…適量
  • 万能ねぎ(小口切り)…適量
  • すだち…適量

材料を見ているだけでわくわくしますね。写真に写っているあさりは150gですが、パックで250gあったので、調理には全量使おうと思っています。

作り方①あさりの下準備をする

あさりは砂出しし、流水でこすり洗いをします。

酒とともに鍋に入れて蓋をして蒸し、あさりが全部開いたら、蒸し汁とあさりに分けましょう。

蒸し汁はだしと合わせて2カップになるよう計量しておきます。この2カップのだし汁は、2合のお米を炊くために使用します。

作り方②米を炊く

洗った米を鍋に入れ、あさりの蒸し汁と合わせて計量した2カップのだし汁と、薄口しょうゆを加えて炊きましょう。結構しっかり色がつきます。

沸騰するまで強火で、その後中火に落として15分炊きます。

作り方③仕上げる

炊き上がったら、あさりを加えて5〜10分蒸らし、岩のりを入れ、万能ねぎを散らします。

ということですが、蒸らした後、あさりを別皿に移して、ごはんに岩のりと万能ねぎを入れてかき混ぜ、その後あさりを戻しました。

手間ですが、この方が見栄えが良いですね。それぞれによそう時にもあさりは邪魔なので、ごはんをもってから上にのせると美しく配膳できます。

ちなみに、炊き上がったごはんにあさりを加えて蒸らすのは、火が入りすぎてあさりがかたくなってしまうのを防ぐためです。

お好みですだちを絞っていただきましょう。

嬉しくて声が出る”映えうま”ごはんが出来たよ

どうですか、このどどん、と映える感じ。ル・クルーゼのアンティーク鍋を引っ張り出してきた甲斐がありましたね。

あさりと岩のりの香りがたまりません。あさりのないごはんだけのところをまずいただきましたが、蒸し汁とだしの味がしっかり入っていて、これだけでも思わずにんまりしてしまいます。

あさりを殻から外して、岩のりのからんだごはんと共に配置して、すだちをきゅっと絞って口に運んだら、そりゃもう思わず隣にいる人の肩を叩くくらいの味わいです!

イベント感のある料理って楽しい!

今回は書籍『さかなクンのさかなレシピ』で、紹介されている「あさりの海藻ごはん」を作ってみました。

うまみたっぷりのあさりと、風味豊かな岩のりのコンビネーションが抜群。海が与えてくれる恵みを感じることのできる炊き込みごはんでした。

ほんの少しハードルの高い魚介類ですが、この本ではまぐろ、あじ、鮭、ぶり、さば、かつお、たら、いわし、とスーパーでも買いやすい魚料理のバリエーションや缶詰の使い方などが紹介されています。

わたしも作ってみたい!と思う料理をたくさん見つけた一冊です。魚料理のバリエーションを増やしたい皆様、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。




この記事を書いた人
丁寧な暮らしを心掛ける、料理が得意なライター
やまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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