1+1+1×0の答えはいくつ?【計算が得意な人も間違えがち!】→「自信満々だったのに…恥ずかしい!」
- 2026年03月08日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部です。
一見シンプルなのに、なぜか人によって答えが分かれてしまう計算式があります。
1+1+1×0 = ? ――小学生でも知っている数字だけなのに、大人でも自信を持って間違える人が続出しています。
あなたはいくつだと思いますか?まずは自分で解いてから、続きを読んでみてください。
【問題】1+1+1×0はいくつ?

小さな数字だけだから簡単!?すんなり答えが出ましたか?
ヒント

計算の基本は、「掛け算・割り算を先に」→「足し算・引き算は後から」です。
「×0」がどこにかかっているのか、がポイントです。
果たして正解は…

答えは「2」です!
学校で習ったルールに従うと、答えは「2」です!
でも「0」と答えた方、それもあながち間違いとは言い切れない気持ちになりますよね。次を読んでみてください。
「0」と答えた人もいるのでは?
特に数学が得意な人ほど、こう感じたのではないでしょうか。
「0をかけたら何でも0になる。だからこの式は0だ!」
実はこれ、知識があるからこそ陥りやすい罠です。「0をかけると0になる」は正しい知識なのですが、×0が式全体にかかっていると無意識に思い込んでしまうと、答えが0になってしまいます。
あるいは、次のように計算した方もいるかもしれません。

1+1+1×0
=(1+1+1)×0
= 3×0
= 0
どちらも「×0の力を過大に見積もってしまった」ことが原因です。
実はこの"落とし穴"、SNSで何度も炎上しています
「×0があるから全部0になる!」という誤解は、SNSで定期的に大論争を巻き起こします。
有名な例がこちらです。
1+1+1+1+1+1+1+1+1+1-1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1×0 = ?
「×0があるから答えは0!」と答えた人が続出し、XやFacebookで毎回のように炎上してきました。実際には×0が最後の「1」にしかかからないため、答えは 20 です。
今回の1+1+1×0は、その本質を凝縮したシンプル版。「×0の魔力」に引っかかってしまう人が後を絶ちません。
では正しく計算すると?
日本の算数・数学のルールでは、掛け算・割り算は足し算・引き算より先に計算すると定められています。

1+1+1×0
= 1+1+(1×0)
= 1+1+0
= 2
答えは「2」です。
「×0」は式全体にかかるわけではなく、直前の「1」にだけかかります。これが見落とされやすいポイントです。
あなたはどちらで解きましたか?次に誰かと雑談するときに、クイズとして出してみるのも楽しいかもしれませんね!
りんごのイラスト/タワシ
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