「明日から無職かも…」クビ寸前の常連ギャルを弁当屋で雇ったら→お客さんが爆増!?まさかの大逆転
- 2026年02月08日公開
こんにちは、ヨムーノ編集部【ときめき分室】です。
実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。
今回は、「人は見た目や先入観で判断してはいけない」と思ったエピソードを、2本まとめてご紹介します。
「明日から無職かも…」クビ寸前の常連ギャルを弁当屋で雇ったら→お客さんが爆増!?まさかの大逆転
小さな弁当屋を営む僕の店には、毎日のように訪れる常連客のギャル風事務員さんがいました。いつも明るい笑顔で声をかけてくれる彼女ですが、ある日、店先で浮かない顔をしているのに気づきました。耳に入ってきたのは――「もうクビ寸前で、明日からどうしよう」というつぶやき。
その瞬間、僕の直感が働きました。

常連ギャルがクビ寸前!?
僕は、オフィス街の片隅で小さな弁当屋を営んでいます。脱サラして始めた店で、妻と二人、毎日必死に働いていました。そんな僕の店には、開店当初から通ってくれる常連さんが何人かいます。
その中でも特に印象的だったのが、近所の会社で事務員をしているという女性でした。金髪に濃いめのメイク、長いネイル。いわゆる「ギャル」という言葉がピッタリな彼女は、その派手な見た目とは裏腹に、いつも「こんにちは!」「この唐揚げ、最高です!」と元気よく挨拶してくれる、とても感じの良いお客さんでした。
毎日同じ時間にやってきては、日替わり弁当を買っていく彼女。その明るさに、僕ら夫婦も元気をもらっていました。
しかし、ある日のことです。いつものように店に現れた彼女は、店の前でスマホをじっと見つめ、深いため息をついていました。その表情は明らかに暗く、いつもの元気はどこにもありません。絶望的な表情で、「明日から無職かも……」とポツリ。
彼女のあまりにも追い詰められた様子を見て、僕は思わず「何か、あったんですか?」と声をかけました。
僕の直感と彼女の涙
僕の問いかけに、彼女は堰を切ったようにポロポロと涙をこぼし始めました。
話を聞くと、彼女は職場でひどい扱いを受けているとのことでした。見た目が派手だというだけで、「仕事もどうせ適当なんだろう」「会社の品位が下がる」と上司から目の敵にされ、日々些細なミスを責め立てられていたそうです。
その日の朝は、いつにも増して上司から理不尽な叱責を受けた彼女。しかし、職場の同僚は皆見て見ぬふりで、誰ひとり助けてくれる人はおらず、「もうこんなのクビみたいなもんじゃん……」と途方に暮れていたのでした。
話を聞きながら、僕の中でふつふつと怒りが湧いてきました。同時に、毎日明るく挨拶をしてくれていた彼女の姿を見てきた僕には、彼女が決して不真面目な人間ではないという確信がありました。そして、気づけば僕はこう口走っていました。
「それなら、ウチで働きませんか?」
自分でも驚くほど、自然に出た言葉でした。妻も隣でうんうんと頷いています。僕の突然の提案に、彼女は「え……?いいの!?」と、涙で濡れた目を大きく見開きました。
正直、小さな弁当屋に新しく人を雇う余裕なんてあるはずもなく。でも、このまま彼女が不当な扱いで職を失うのを見過ごしたくなかった。何より、僕の直感が「この人を雇うべきだ」と強く告げていたのです。
彼女がもたらした奇跡
こうして、僕の店で働くことになった彼女。その働きぶりは、僕の直感が正しかったことを証明してくれました。
まず、接客が天才的にうまかった。持ち前の明るさと丁寧な言葉遣いで、お客さんの心をがっちり掴み、店の雰囲気は一層明るくなりました。常連さんからの評判も上々で、「あの子がいると元気が出るよ」と声をかけられることも一度や二度ではありません。
さらに、僕たちを驚かせたのが、彼女の事務能力の高さでした。前職で培ったスキルを活かし、バラバラだった伝票整理や発注管理のシステムをあっという間に効率化。僕が苦手で後回しにしがちだった経理作業も、分かりやすいデータにまとめてくれるので、店の経営状況が一目で把握できるようになりました。
極めつけは、SNSの活用です。彼女は「もっと多くの人にこの美味しいお弁当を知ってもらいましょう!」と、写真映えするメニューの提案や、SNSでの宣伝を始めてくれました。すると、それまであまり来なかった若いお客さんが急増。彼女の力で、僕の店はかつてないほどの繁盛店へと成長を遂げたのです。
人は見た目や先入観で判断してはいけない。彼女と出会い、そのことを心の底から学びました。
会社BBQで、同僚「お姉ちゃんと遊ぼう♡」→姪がガン無視(汗)!なぜか元ヤン先輩に懐いて…2人の“裏の顔”が発覚!
会社のBBQイベントに、僕は姪を連れて参加しました。元気で社交的な姪は、すぐにみんなと打ち解けるだろうと思っていたのですが――。
笑顔で近づいた同僚女性の「お姉ちゃんと遊ぼう♡」のひと言に、姪がまさかの“ガン無視”。その場の空気が一瞬で凍りついたのです。

笑顔のお姉さんに無反応な姪…その理由は?
姪に声をかけてきたのは、職場の同僚女性。明るく社交的で、第一印象は“優しいお姉さん”。満面の笑みで「一緒に遊ぼう♡」と誘ってくれました。
でも姪は無言で僕の後ろに隠れてしまい、彼女をまったく見ようともしませんでした。
「あれ〜?恥ずかしいのかな?」と笑って取り繕う彼女。アニメの話をしたり、持参したシールを見せたりと必死にアプローチしていましたが、姪の態度は終始よそよそしいまま。
僕が「お姉さんと遊んでみたら?」と声をかけると、姪は渋々「じゃあ鬼ごっこ」と誘いに行きました。ところが彼女は「え〜、服汚れちゃうし……」と軽く断り、姪は「あっちで遊ぶ」と立ち去ってしまいました。
見た目は怖い先輩、でも“本物”だった
その後、公園で転びそうになった姪をサッと支えてくれたのが、派手な見た目で少し近寄りがたい印象の先輩でした。職場でも“怖そう”と誤解されがちな人です。
「走るのもいいけど、ケガすんなよ。それ、かっこいいな」
そう言って姪の胸元のヒーローバッジを指差した先輩に、姪はパッと笑顔になりました。そして「抱っこー!」と甘え始めたのです。
「しょうがねぇな」と言いながら抱き上げる先輩に、姪はすっかり懐いていました。
その様子を見ていた同僚女性が、「今度はお姉ちゃんと遊ぼっか〜?」と再び声をかけましたが――。
姪は完全に無視。「……あのお姉さん、ホントは遊びたがってないの、わかるもん」と、はっきり言い切ったのです。
SNSでは“子ども好き♡”、でもその裏は……
実はその同僚、SNSには子どもとのツーショットや“子ども大好きアピール”投稿を頻繁に上げているタイプ。職場でも「子ども好きなんだ〜♡」と繰り返しており、男性社員からの評価は高めです。
けれど、女性陣からは「あれって全部モテたいだけじゃない?」と冷ややかな目で見られていたのも事実でした。
姪はそんな“上辺だけの優しさ”を敏感に察知していたのでしょう。
一方で、先輩は飾り気のない私服にスニーカー姿。「子どもが来るなら動きやすい方がいいでしょ」と自然体で接してくれました。後で聞いた話では、普段から親戚の子どもの面倒を見ているそうです。
本気の優しさは言葉じゃなく、行動で伝わる。 今回の出来事で、2人の“裏の顔”がはっきりと見えた気がしました。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
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