【トースターで“それ”やってたらすぐやめてーー!!】消防の注意喚起に「えええっ!」「ゾッ」みんなやってるかも…“食パン発火”の原因も

  • 2026年01月04日公開

次に【ラ・ムー】行ったらコレ買って!「開店直後をすぎると棚スカスカに…」「10本入って98円は財布に優しすぎるよ!」5選

こんにちは、ヨムーノ編集部です。

毎日当たり前のように使っている家電の使い方が、もしかしたら間違っているかもしれません。

今回は、ついやってしまいがちな「家電のNG行為」をまとめて紹介します!

クリンネスト1級でヨムーノライターの三木ちなさんが、詳しく解説してくれました。

【トースターで“それ”やってたらすぐやめてーー!!】消防の注意喚起に「えええっ!」「ゾッ」みんなやってるかも…“食パン発火”の原因も

まずは、ついやってしまいがちな「オーブントースターのNG行為」を紹介します。

【NG①】熱源に食品を近づけて加熱する

オーブントースターで、高さや横幅のある食品を加熱したことはありませんか?じつはこれ、とても危険な行為です。

熱源と食品が近すぎると焦げにつながるだけでなく、発火するおそれがあります。

じつは私も、オーブントースターでハニートースト用の分厚いパンを焼こうと思ったところ、思い切り焦がした苦い経験が……。幸い火災には至りませんでしたが、パンからは火が出てかなり焦りました。

大きすぎる食品の加熱は避け、熱源との距離は十分とることを意識しましょう。

【NG②】油が出る食品をそのまま加熱する

フライや唐揚げ、ベーコンなど油の多い食品は、そのまま加熱してはいけません!食品から出た油がヒーターにかかると、煙や炎が上がる危険があります。

油分を多く含む食品に関しては、トレーにのせて調理しましょう。

アルミホイルを使っても油が熱源に垂れるおそれがありますので、アルミホイルだけの加熱はNGです。

【NG③】バターを塗ったパンを焼く

「いつもやってた……」という人が多数いそうなNG行動です。

パンに欠かせない、ジャムやバター。焼いたトーストに塗る人もいれば、“塗ってから焼く”のが好きな人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待って!じつはこれも、発火につながるNG行為なんです。

油脂や糖をたっぷり含む食品は、加熱したときに焦げやすいため、パンから発火する危険があります。そのため、バターはもちろんジャムを塗ったパンをオーブントースターで焼くのはNGです。

象印のオーブントースター(EQ-HA30型)の説明書にもしっかり明記されています。

■バターやジャムを塗ったパンを焼かない
油脂類や糖類を含むものは焦げやすく、パンが発火する原因になります。

ジャムやバターは、焼いてからパンに塗るスタイルで楽しみましょう。

【NG④】汚れを放置する

パンくずや油汚れ、そのままになっていませんか?お手入れが面倒なのはめちゃくちゃ分かりますが、汚れが溜まった状態で加熱すると発火の原因になります。

パンくずなどが溜まる「くず受け皿」は、できるだけ毎回汚れを取り除いて清潔に保ちましょう。

庫内のお手入れも、定期的に行ってくださいね。

出典:富士山南東消防本部「火災に注意!オーブントースターを安全に使用しましょう」

出典:象印マホービン「オーブントースター EQ-HA30型 取扱説明書」

【やってたらすぐやめて!加湿器に「その水」入れないでーー!】メーカーが明かす真実に「やってた(泣)」「ゾッとする」効果も半減“NG”3選

続いては、知っておくべき「加湿器のNGな使い方」を紹介します。

【NG①】タンクの水がなくなってから給水する

加湿器の水、いつ交換していますか?「タンクの水が切れてから」新しい水を入れる……。いたって自然な流れのように感じますが、じつは避けた方がいいんです!

タンク内の水は、時間とともに菌が繁殖します。あまり乾燥してなかったり、つけてない日があったりして何日も変えてないと……菌が入った水になり、そのまま加湿するとそれが空気中に拡散してしまうこともあるんです。考えただけで恐ろしい~!

タンクの水は、量に関係なく“毎日替える”のが正解です。水が切れるまで放置せず、つねに清潔な水で加湿器を使いましょう。

【NG②】タンクに「浄水」を入れる

「キレイな水の方が安心」と思って、タンクに浄水器を通した水を入れていませんか?じつはこれも、加湿器の使い方としては間違いです。

浄水は塩素が取り除かれているため、雑菌が増えやすく、タンクの中でぬめりやカビの原因になります。ミネラルウォーターも同様に不向きです。

また、寒いからといってお湯を入れるのも故障のもと。センサーが壊れたり、部品が変形したりすることがあります。

加湿器に入れるのは、浄水器を通していない「普通の水道水」が正解です。

【NG③】エアコンの温風が当たる場所に置く

意外と盲点になりやすいのが、加湿器の置き場所。どこに置いてもいいわけではなく、避けた方がいい場所があります。

それは、エアコンなど暖房器具の温風が当たる場所。

温風が直接当たると、加湿器のセンサーが正しく湿度を感知できず、加湿のコントロールがうまくいかなくなります。

また、温風によって蒸気がすぐ飛ばされてしまい、加湿効果が半減してしまうことも……。

さらに、壁のすぐ近くに置くのも要注意。加湿器の水蒸気でカビが生えるおそれがありますので、壁から30cm以上離しましょう。

参考:ダイニチ「ハイブリッド式加湿器 取扱説明書」

参考:ダスキン「加湿器のお掃除方法や頻度は?」

参考:エレコム「加湿器の効果を十分発揮する使い方と、カビを防ぐお手入れ方法」

家電のNG行為は、意外と多い

オーブントースターも加湿器も身近な家電ですが、実はうっかりやってしまいがちなNG行為がたくさんあります。

日々の暮らしを支えてくれる便利な家電だからこそ、正しい使い方を心がけたいですね。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

「くらしをもっと楽しく!かしこく!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届け中!話題のショップからグルメ・家事・マネー・ファッション・エンタメまで、くらし全方位を網羅。

こちらもどうぞ

人気記事ランキング 24時間PV集計
ランキング

特集記事

連載記事

こちらもどうぞ