【和田明日香さんは豚汁をこう作るのね!!】あまりに美味しくて「丼ぶり2杯分を完食」何度も作ります!2選

  • 2026年01月04日公開

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こんにちは、ヨムーノ編集部です。

心も体もほっこり温まる「豚汁」。
ご飯と豚汁があればなんとかなると思える、心強い存在でもありますよね。

今回は、いつもの豚汁とは違った味わいを楽しめる「絶品豚汁レシピ」をまとめて紹介します!

絶品豚汁レシピ①和田明日香さん「とんたま汁」

まずは、管理栄養士でヨムーノライターの安達春香さんが、料理家・和田明日香さんのレシピ「とんたま汁」の作り方を紹介します。

玉ねぎの甘さがスゴい「とんたま汁」

NHK『きょうの料理』で和田明日香さんが紹介してくれた「とんたま汁」は、たっぷりの玉ねぎと根菜を入れた具沢山な豚汁です。

玉ねぎをじっくり炒めて味に奥行きを出すのがポイントなんだとか。早速作っていきましょう。

材料(作りやすい分量)

・豚バラ肉 (薄切り)…200g
・玉ねぎ…2個(400g)
・ごぼう…80g
・にんじん (半月形に切る)…90g
・大根 (いちょう形に切る)…150g
・こんにゃく (手でちぎる)…100g
・油揚げ (1cm幅に切る)…1枚分(50g)
・米油…小さじ1
・みそ…大さじ5

【A】
・水…7カップ(1.4リットル)
・昆布 (5×10cm)…1枚
・削り節…30g

作り方

鍋に【A】を入れて中火にかけ、軽く沸いたら弱火で5分間煮て火を止め、出汁を作ります。

玉ねぎは縦半分に切り、繊維を断つように1cm幅に切りましょう。繊維を断つことで細胞が壊れてやわらかい食感になり、玉ねぎの旨みや甘みを感じやすくなりますよ。

ごぼうはよく洗って皮付きのまま縦半分に切り、4cmの長さに切ります。豚肉は一口大に切りましょう。

別の鍋で米油を中火で熱し、豚肉と玉ねぎを炒めます。玉ねぎは、かさが減って見た目が豚肉と同量くらいになるまでじっくり火を通すのがポイント。甘みと旨みが引き出されます。

玉ねぎがクタクタになったら、ごぼうとにんじん、大根を加えて炒め、フタをして3分間蒸し焼きにしましょう。

豚汁を上手に作るコツは、出汁を入れる前に具材を炒めること。具材の風味が油に移って、味に深みが出ますよ。

大根が透き通ったら、こんにゃくと油揚げを加え、【A】で作った出汁をザルでこしながら注ぎ入れましょう。沸騰させてアクを取り、フタをして10分間煮ます。

野菜がやわらかくなったらみそを溶き入れて完成。部屋中に出汁の香りが漂い、食欲が掻き立てられます。

旨みが詰まった極上の一杯

一口飲んだ瞬間、玉ねぎの甘みが口いっぱいに広がり、出汁の風味と豚肉のコクが押し寄せてきます。野菜と豚肉の旨みがギュッと詰まっていて、みそが多いわけではないのに味が濃い……!

かつおと昆布の風味がふわっと香り、市販の顆粒だしを使ったときとは味のクオリティが全然違います。

出汁を取る手間はかかりますが、自分で作ったとは思えない味わいに感動。面倒くささを上回るおいしさです。

しっかりと炒めた玉ねぎは甘くてとろっとろ。出汁を吸った油揚げとプリプリとしたこんにゃく、やわらかいにんじんと大根と、いろいろな食感が楽しめます。

大きく切ったごぼうは、食べ応え抜群。皮を剥かずに入れているから、ごぼうの風味がガツンとやってきます。

ごぼうの皮には、細胞を若々しく保つ「ポリフェノール」がたっぷり。栄養を無駄なく摂れるのはうれしいですね。

出典:ごぼうの栄養価

味変に柚子こしょうを入れるのもおすすめとのことなので、試してみました。柚子の爽やかな香りとピリッとした辛さ、甘い豚汁が相性ぴったりで、一気に大人な味わいに。

あまりのおいしさに、丼ぶり2杯分を完食してしまいました。

絶品豚汁レシピ②笠原将弘さん「もやし豚汁」

続いては、薄切りの豚肉はたっぷりの野菜と一緒に食べたいヨムーノライターのかもさんが、料理人・笠原将弘さんのレシピ「もやし豚汁」の作り方を紹介します。

たっぷりのもやしで大満足!究極のシンプル豚汁が最高だった

NHK『きょうの料理』で料理人・笠原将弘さんが披露した「もやし豚汁」を作ります。

具だくさんなイメージを取っ払い、使う具材は豚肉とたっぷりのもやしだけ。

豚肉を炒めることで、普通の豚汁にも負けないおいしさを実現します。

炒める工程は一手間に感じるかもしれませんが、脂がじわじわ出てくる様子を見れば、おいしくなる確信が持てること間違いなし。

その時間もぜひ楽しんでくださいね。

笠原将弘さん「もやし豚汁」のレシピ

材料(2~3人分)

  • もやし…1袋(200g)
  • 豚バラ肉(薄切り)…100g
  • みそ…大さじ3
  • 黒こしょう(粗びき)…適量

【A】

  • 水…3カップ
  • 昆布(3~4cm四方)…1枚(3g)
  • みりん…小さじ1

作り方①下ごしらえをする

もやしはサッと水洗いして、水気をしっかり切っておきます。

豚肉は一口大に切りましょう。

作り方②材料を炒める

フライパンを弱火にかけて豚肉を広げて入れ、じっくりと焼きます。

なかなか脂が出てこずドキドキしますが、一気に脂が増えるタイミングがあるのでじっくり待ちましょう。

脂がしっかり出たら、もやしを加えて強火で炒めます。

作り方③豚汁に仕上げる

もやしがしんなりしたら、【A】を加えてひと煮立ちさせます。

火を弱めて、みそを溶き入れましょう。

器に盛って、黒こしょうを振ったら完成です!

意外にもご飯がが進むパンチ力!豚肉ともやしだからこそのおいしさに感動

ん〜!うま〜い!もやしはしみしみに汁を吸っていて、しっかり火を通したのにシャキシャキ。

しみじゅわとシャキシャキの食感が同時にくるのがクセになって手が止まりません。

焼いたことで生まれた豚肉の香ばしさと、しっかり引き出した脂の旨みが汁に溶け出してちょっぴり背徳的な味。

作る前は「だし調味料がなくて味が薄くないのかな」と気になりましたが、昆布と豚肉によって、いつもよりも優しくも力強い土台を感じます。

いつもの豚汁とは全く異なる雰囲気ですが、満足度は同じくらい高い!

家族からは「この一杯だけでご飯も食べられる」「豚肉をしっかり感じられてみそラーメンみたい」など絶賛コメントが続出しました。

豚の旨みがガツンとくる味わいには、豚汁の相棒・七味唐辛子よりも黒こしょうが合います。

具材を炒めたり、黒こしょうをかけたり、もやし独特の青臭さや豚肉の臭みを消す工夫のおかげで安い食材がグレードアップ。

体にしみ渡って細胞が生き返るようで、永遠に飲み続けられそうです!

いつもとはひと味違う豚汁を作ってみて♪

具材たっぷりで食べごたえがあり、汁物というよりおかずのようにもなる豚汁。

手に入れやすい食材ばかりで作れるので、献立に迷った日にもぜひ作ってみてくださいね。

※この記事は過去にヨムーノで人気だった記事を再編集したものです。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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