今がチャンス!「ランドセル置きっぱなし」「溢れかえるプリント」は卒業!【元“汚部屋"の整理収納プロ】が解説!見直し3選

  • 2025年04月03日公開

こんにちは。元“汚部屋の住人”整理収納アドバイザーでヨムーノライターの海老原 葉月です。

春は進級や進学など環境が変わるため、ものが増えやすくなります。特に教科書などの学用品は、数十種類単位で入れ替えになるため、しっかりと見直しをして、収納するスペースを確保しておくと安心です。

【子どもの収納をプロが解説】子ども主体で整理させる

わが家には中1、小5、0歳の3人の息子がいます。特に長男は、この春から中学生になるため、学用品の見直しがかなり大掛かりになりました。

どんなに片付けが大変でも、私は最低限のサポートのみで、基本的には子ども主体で片付けをしてもらっています。

普段、学校に置きっぱなしにしてる学用品は、年度が変わるタイミングで全て持ち帰りますよね。つまり、今家にあるものが全量ということになります。このタイミングで、しっかりとものの見直しをすることが重要です。

もう使わないもの、学年が変わっても使う(使うかもしれない)ものに分けて、ひとつづつ仕分けていきます。

よく授業参観などで子どもの机の引き出しを見てみると、くしゃくしゃに折り曲がった手紙やプリントが出てきたり、引き出しの中がぐちゃぐちゃで使いづらそうだったりしませんか?この原因は、片付けの仕方がわからないから、ということが多いです。

今は、学校で整理整頓の授業があるほど、お片づけについて重要視されるようになりました。小さい頃から自分のものは自分で管理すると言うことに慣れておくと、整理整頓が自分でできるようになり、親の手もかからなくなりますよ。

【子どもの収納をプロが解説】収納自体を見直す

たった1年間でも、子どもの成長は著しいですよね。背が伸びたり、できることが増えたりします。その成長に合わせて、収納方法の見直しをするのも大切です。

身長に合わせて低い場所に出し入れしやすいケースを使って収納したり、使う頻度に合わせて収納場所を変えたりと、今まで何度も何度もトライ&エラーを繰り返しながら収納方法を変えてきました。

エラー=使いにくいことが原因で、荒れ散らかることがほとんど。例えば、学校から帰ってくるとランドセルが床に放置……は、代表的なお片づけのお悩みの一つですよね。

こういったエラーを、その子に合わせてひとつひとつ改善することで、子どものできることがどんどん増えますよ。

【子どもの収納をプロが解説】新年度の“手紙の嵐”に備える

年度の始まりと言えば、お知らせの手紙がたくさん来ますよね。チャッと目を通すだけでOKのものや、年間を通して保存しておくべき手紙など、連日どんどん増えていきます。

バタバタと忙しくなる前に、あらかじめファイルやカゴを準備しておくと便利ですよ。保存する期間別に仕分けたり、兄弟がたくさんいる場合は、子どもごとや学校ごとに分けて管理するのがおすすめです。

新年度に向けて備えておくことで、心のゆとりにもつながりますよ。わが家は4月からは中学校、小学校、保育園と、3人バラバラの環境になります。慌ただしくならないよう、今からしっかりと対策をして、新年度の忙しさを乗り切ろうと思っています!

この記事を書いた人
暮らし整えアドバイザー
海老原葉月

整理収納アドバイザー1級/親・子の片付けインストラクター1級。『仕組みを整える節約術』をキーワードに、 元汚部屋の住人&浪費家ならではの、簡単な工夫で続けられる情報をお届けします。夫、小2、年長男子の4人家族。

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