【ワークマン】おすすめ通学用子供服・キッズ服「バッグインジュニアレインジャケット」

  • 2025年03月08日更新

こんにちは!ヨムーノライターのNoriです!

小学生の子どもが高学年になるとレインコートを着たがらなくなりませんか?
長靴も同様ですが高学年になるとレインコートの色柄も少なくなり、レインアイテムを身に着けたがらなくなる子どもが増えてきます。

いつもの雨なら傘で十分ですが、台風の季節や集中豪雨が続く時期の登校はどうしても心配になりますよね。
子どもにワークマンのバッグインジュニアレインジャケットを着せたところ、レインコートぽくないのに雨からしっかりランドセルまでカバーできたのでご紹介します!

※価格などの情報は記事公開当時のもので、店舗やエリアによって異なる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

【ワークマン】オールシーズン「バッグインジュニアレインジャケット」2,900円

機能性は防水、防風、透湿、撥水、反射材付き、耐水圧10000mmに加えて、アクティブな子どもに嬉しいストレッチ性と手洗いが可能です。

ランドセルの上から楽々背負える

バッグインジュニアレインジャケットは、背中にあるファスナーを開けるだけでランドセルの上からも羽織れるようになります。

習い事や学校の帰りに急な雨が降ってきてもすぐにリュックやランドセルごと雨から守ることが出来るので、まだ折り畳み傘に慣れていない低学年から簡単に使用することもできます。

また、防風機能付きで毎日の通学で着ていても風を通さず動きやすいため、普段使いが出来るところも魅力です。

本格的な作りだから雨から守りつつ安全面も期待できる

筆者の使っているレインコートも同じなのですが、フードってかぶって使用しているとすぐ脱げてしまったり、かぶっていても顔に雨がかかりやすいことがありませんか?

ワークマンのバッグインジュニアレインジャケットは、フードのつば部分がしっかりしているので雨からしっかり顔を守り、簡単に脱げてくることもありません。

さらに、フードの横部分が視界をキープしやすい作りになっているため、通学途中の車の音や自転車の往来にも注意を向けやすいです。

また、両ポケットにはフラップが付いているため、大雨でポケットに水が浸入する心配もありません。
子どもが大きくなると習い事などの帰りが遅くなることも増えるかと思いますが、レインジャケットの前後には反射板が付いているため、夜道を走る車からも子どもに気づきやすい工夫がされています。

機能性だけでなく安全面も考慮されていると、一人で通学する小学生にも安心して着せてあげられますね。

ランドセルの上から着るならワンサイズ大き目がお勧め!?

筆者は子どもの通学用に着せたいと思い、バッグインジュニアレインジャケットを購入しました。
子どもだからすぐに成長してしまうと予想して大きめサイズを選びましたが、ファスナーで背面が大きく開くとはいえ厚みのあるランドセルの上からはジャストサイズでした。

リュックサックの上から羽織ったときは少し余裕があるくらいだったので、本人も自分で着やすそうでしたが、ランドセルの幅はリュックと比べて厚みが大きいため、最初は羽織るのに苦戦していましたが何度か着るうちに慣れたようです。

もし、ランドセルから羽織ることを想定している場合はワンサイズ大きめがお勧めです。

毎日の通学から防水と安全性をもたせた優秀アウター

近年は天候や気温差が激しく、類を見ない大雨や豪雨が続く時期が増えてきましたよね。
よほどの大雪や警報が発令されない限り子供たちはいつも通り通学し、習い事にも通っています。普段使いのアウターから防水防風性を持たせてあげられたら、親としても安心できると思いませんか。

ワークマンのバッグインジュニアレインジャケットは動きやすいストレッチ性と家庭で気軽に洗濯もできる優秀アウターなので、レインコート卒業を考えているご家庭はぜひ使ってみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部

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