「子どものスマホ高すぎ…（涙）」なら【ゲオ】へ！節約マニアの神ワザ「iPhoneが約55,000円もオトクに」知らないとソン！

2024年11月14日更新
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こんにちは、時短節約家でヨムーノメイトのくぅちゃんです。

相変わらず物価がうなぎのぼり。子どもにかかるお金の負担も重くのしかかってきています。
子どもにかかるお金のなかで特に負担に感じるのがスマートフォン代。いまや子どもにとってもスマホは必需品ですが、本体の価格がとんでもないことになっていますよね。

そこで今回はスマホ本体をオトクに購入できるワザを探ってみました！特に「子どもにぴったりなスマホが割安で手に入る」というウワサのゲオで、実際に買い替えを体験したのでレポートします♪

時短節約家

くぅちゃん

763人のママに緊急調査！子どものスマホ、いつから使わせる？何が負担？

子どもにスマホを持たせようと思うきっかけは人それぞれ。何歳くらいから持ち始めるのか、端末にいくら使うのか……スマホにまつわる疑問を763人のママに答えてもらいました。

※当社オプトインメール受信者、およびベビーカレンダー閲覧ユーザー、ヨムーノメイト登録者を対象にオンラインアンケートを実施。実施期間：2024年6月1日〜6月9日

【質問１】お子さんはスマホを持っていますか？

小学校低学年のスマホ利用率は2割程度ですが、高学年になると約4割、中学生だと約8割と倍々に増えていくのがわかります。高校生になれば95％以上が所有しています。

【質問2】子どものスマホの買い替え時は？

新入学や新生活といった節目に購入や買い替えを検討する人がトップ。壊れた時、バッテリーの持ちが悪くなってきた時が続きます。決して安い買い物ではないため、気軽に買い替えるのではなく、不調になるまで使い続ける様子が伝わってきます。

【質問3】子どものスマホ代の予算は？

子どもに持たせる端末の予算は50,000円以内が圧倒的。

一方、例えば高校生に人気のiPhoneについて見ると、新品などでの定価はiPhoneSE（第3世代）が62,800円〜、最新機種のiPhone15はベーシックなモデルでも124,800円〜と家電並の高価さ。50,000円以内で購入するのは難しいのが現実です。

予算を優先するなら、中古スマホも視野に入れるのが断然おすすめ。そこで中古スマホ選びでネックになることを聞いてみると……。

【質問4】子ども向けに中古スマホを選択した場合、ネックになるのはどんなことですか？

できるだけ長く使いたいとの思いから、「故障しやすくないか」が一番のチェックポイントに。2位の購入後の保証も、故障を見越しているからこその回答でしょう。3位の清潔さは中古スマホならではの答えですね。

その他の声として、「セキュリティ面で不安を覚えている」という回答もちらほら。

【質問5】中古スマホのイメージは？

では、中古スマホ自体のイメージはどうでしょうか。

アンケートでは、1位の「バッテリーの減りが早そう」に続き、「すぐに壊れそう」「保証がなさそう」と、あまりポジティブな印象を持たれていない結果に。

そのようなイメージがある一方で、2022年度の中古スマートフォン販売台数は、前年度比10.4％増の234万台（※1）で過去最高を記録。中古スマホの市場規模は年々拡大中なんです！

特に注目されているのがゲオモバイル。全国に約1,000店舗（※2）と中古スマホ業界では日本一の店舗数（※3）を誇るうえ、中古スマホの不安を解消してくれて、しかもオトクに買えると評判なんです♪さっそく一緒にゲオモバイルへGO！

※1　MM総研「2022年度中古スマートフォン市場規模の推移・予測」よりhttps://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=594

※2　ゲオモバイルとゲオの店舗合計

※3　MMD研究所調べ　調査期間：2024年7月10日～2024年7月24日　調査名：中古スマートフォン販売・買取店舗数調査

ゲオのサイトで中古スマホを詳しく見る！▶

子ども用はオトクな中古スマホがおすすめ！ゲオで実際に購入してみた

今回のアンケートでは「中古スマホになじみがない」という声が多数。みんなの不安を解消すべく、高校生の息子とともにゲオモバイルアキバ店へやってきました♪

全国どこにでもお店があるので、思い立ったらすぐに行けるのがいいですね。

それでは、実際に購入するまでの様子をレポートします！

「中古スマホ」取り扱いのゲオ店舗を今すぐチェック！▶

息子のスマホを買い替え。3ステップであっという間に完了！

ゲオモバイルアキバ店の壁一面には最新のiPhone15から少し昔のiPhone11や12まで、様々な機種が！現在新品ではiPhone13からの取り扱いのため、新旧問わず選びたい放題なのは中古スマホショップだからこそ。

ゲオモバイルは店舗数の多さに比例して、買取数も多く流通数が圧倒的。

あらゆる機種が揃っているものの、あまりの多さに息子もショーケースの前でう〜んと唸っています（笑）。

でもご安心を！ゲオモバイルにはスマホ博士とも呼べるスタッフさんがいて、いろいろと相談にのってくれるのです。

今回お話を伺ったのは……
ゲオモバイルアキバ店店長
氷見木綿子さん

ゲオではモバイルに関する資格制度が各種あり、「モバイルエキスパート」という資格を保持。最新の知識で的確なアドバイスをしてくださいます。

豊富な知識を持つお店の方からアドバイスをもらえるのは実店舗ならではですね！それで氷見さんのアドバイスに従って、買い替えていきます。

【ゲオで簡単買い替え①】持ってきたスマホを見積もり

新しいiPhoneを購入する前に、まずは息子の使用感ありまくりのiPhoneSE（第3世代）を買い取ってもらうため、査定をお願いします。

ちなみに、保護ガラスが割れているだけで本体の画面にはキズはない状態です。

実はこれも2年前にゲオモバイルアキバ店で購入したもの。当時家で眠っていたiPhone8を買取に出して、未使用品だったこの機種を定価より12,700円も安くゲットできた、思い出深い端末です。

当時の記事はこちら！

ただし、このiPhoneSE（第3世代）は画面が割れてしまい、修理して画面を取り替えた経緯があります。それでも買い取ってもらえるのか、ちょっと不安……。

iPhoneなら4Gに対応したiPhone6以上の機種は基本的に買取いたします。画面の割れや基盤がむき出しになっているなど危険のある故障がないものであれば、多少の傷や画面割れがあっても通常よりは買取金額は安くはなりますが大丈夫。ゲオの場合、箱がないからといって、買取れなかったり査定に影響したりはしません。ケーブルがある場合は別査定での買取です。

ただし、汚れがひどいと買取ができない場合があります。スピーカーや充電の差し込みの部分に詰まっているホコリなどを取り除いて、きれいにしていただいてからお持ちいただくのをおすすめします（※4）。（氷見さん）

※4　ゲオモバイルでは全店統一でデータを消去した状態で査定を実施するため、事前にデータのバックアップ・データの消去をしてからの店舗持ち込みを推奨

査定額はいくらになるのか、ドキドキ。気になる金額は……。

驚きの32,560円！購入した時は63,580円（税込）だったので、半分以上が返ってくる計算です。

iPhoneは価値が下がりにくい傾向にあります。こちらのiPhoneSEはコンパクトで使いやすく、比較的安価で、主婦の方にも人気が高い機種。今回お持ちいただいたiPhoneSEは最新の第3世代のため、高価買取となります。（氷見さん）

自分のスマホはいくらになる？査定アプリでカンタン検索！▶

免許証やマイナンバーカードなど、住所のわかる身分証を提示したら、あとは承諾書をチェックしてサインするだけで買取は完了です。

さらにゲオ独自のプリペイドカード、Lueca（ルエカ）にチャージすると、買取価格の10％のボーナスチャージが！買取金額32,560円なら3,256円がチャージ金額となり、端末を購入する際に3,256円分も安くなるんです！ Luecaは個人情報を登録せずとも利用できる点も便利ですね。

ゲオグループでオトクに使える！ルエカカードについて詳しくはこちら！▶

【ゲオで簡単買い替え②】スマホを選ぶ

今回の予算は50,000円。これに先程の買取金額をプラスする予定です。

息子の希望はiPhoneSEよりも高スペックでFace IDを搭載したモデル。そんな上位機種が果たして予算内で買えるのか、これ以上財布の紐を緩められない私は目を光らせます（笑）。

iPhone12 ProとiPhone13に目星をつけましたが、12 Proと13で性能にどのくらい差があるのかわからず、なかなか決められません。どちらも予算を超えそうだけど、大丈夫？

そこで氷見さんに相談してみました。

iPhone11〜iPhone13ならご予算内に収まると思います。通常モデル、Pro、Pro MAXの違いは処理能力。写真や動画撮影が多いなら通常モデル、ゲームをたくさんするのなら能力の高いPro やPro MAXがおすすめです。ただしiPhone12 ProとiPhone13なら、そこまで性能に差がないのが実際です。選ぶ目安としてバッテリー容量の残量もチェックされてはいかがですか？（氷見さん）

スマホのバッテリーは充電する回数に比例して劣化していき、容量が減ってしまいます。中古スマホの場合、機種によってバッテリー容量の残量にばらつきがあるので、これも選ぶ指針になります。ゲオモバイルではiPhoneのバッテリー容量の残量が明示されていて検討しやすい♪

このアドバイスを受けて息子が選んだのは、96％も容量が残っていたiPhone13。スマホヘビーユーザーの息子にとってバッテリーの持ちはかなり重要で、これが決め手に。

【ゲオで簡単買い替え③】会計

iPhone13（128GB）は2024年6月現在新品で購入すると95,800円（税込）。対して同スペックのゲオモバイルの販売価格は87,780円（税込）。さらにこの日は特別割引があって76,780円でした。

そこから今回の買取金額の32,560円＋Luecaのボーナスチャージ3,256円を引くと、なんと40,964円に。新品よりも約55,000円もオトクにゲットできました！

古い機種を買取に出し、買い替えの会計までは簡単3ステップのうえ、約30分でスマホ売買が完了！
「手間も時間もかからない」のは、時短節約家としても嬉しいポイントでした。

中古スマホの買取・購入ならゲオへ！

「それでも中古スマホって不安…」という方へ！初めてのゲオQ＆A

それでも初めてのことは心配……。中古スマホビギナーが抱きがちな不安や疑問を氷見さんに伺いました。

Q.1 中古スマホってすぐ壊れそう…

ゲオではすべてのスマホの動作確認をしたうえで、問題のないものだけ買い取っているので不良品を販売することはありません。購入から30日間の無料保証がついていますので、もし初期不良があれば返品や交換に対応します。
また購入時に「2,178円（税込）＋端末販売価格（税込）×6％」で、破損・水没・自然故障にも対応する有料保証（保証期間は1年）もつけることが可能です。（氷見さん）