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メガ盛りすぎて1人で食べるのムリ!【ドンキ】「安すぎて驚き」「アレンジ無限大!」お得2選

  • 2023年03月06日更新

みなさん、こんにちは!くふうLive!ライターのTOMOです。

魚介やフルーツの缶詰は、そのまま食べたりアレンジしたりといろいろな食べ方ができてとても便利ですよね。

生で買うよりも価格を抑えられるので家計にも優しく、日持ちもするので買いためておくこともできます。

そこで今回は、ドン・キホーテでお得に買える缶詰を2つご紹介していきます。

情熱価格 ベビーほたての水煮 140円(税込)

ドン・キホーテのベビーホタテは中国産ですが、税込み140円と驚き価格!

ホタテと言えば高級な魚介類のひとつで、なかなか手を出しづらいですが、この価格なら購入しやすいですよね。

化学調味料も不使用とのことだったので安心して食べられます。

ホタテが食べたいと思ったら選択肢のひとつとしてアリ!

箱から取り出してみると、ゴールドの缶詰がお出迎え!缶詰と言えばシルバーが多いのでちょっとだけリッチな感覚に♪

蓋を開けると、びっしりとホタテが敷き詰められています。

さすがに少しだけ生臭いです。うわっ!くさっ!と思いつつも、逆にこの生臭さが無いのもおかしいと思います。だって、ホタテだもの…。

貝柱だけではなく、貝ひもも付いているので若干見た目はよくありませんね。

ひとつだけすくってみると、しっかりとした形のベビーほたてちゃんです。

パッケージによると一枚ずつ丁寧に手むきしているそうですが、なかには貝ひもが取れてしまっているものなども見られます。

そのまま一つ食べてみると…。

やっぱりベビーほたてなので食べ応えがすごい!とはなりませんが、しっかりほたての味はします。

嚙めば嚙むほど旨味が口の中に広がり、匂いの印象ほど臭みは感じませんでした。

そのままおつまみとして食べるのも◎

ですが、炊き込みご飯などにしたらより美味しく食べられると思います。

ほたてが食べたくなったら、生よりもドン・キホーテの缶詰で済ませるのもありです!

情熱価格 フルーツミックス2号缶 261円(税込)

値上がりの影響でフルーツ缶も高くて、手の届かないところに行ってしまったような気がしていた今日この頃。

ドン・キホーテを散策しているときに見つけたのが、内容量820gで税込261円と激安のフルーツ缶。しかも、ぶどう・白桃・黄桃・パインの4種類入り!

820gのフルーツ缶は正直、想像がつきませんが実際に見てみましょう♪

一人で食べきるのは到底無理な量!

早速ですが、残念なポイントが……。

最近の缶詰は簡単に開けられるように、タブが付いているのがマストになっています。道具いらずで便利ですが、このフルーツ缶はタブが付いていませんでした。

我が家でもしばらく缶切りというものを使っていないので、大慌てで探すと無事発見。

もしかしたら、家に缶切りが無いというご家庭もあると思うので、購入前にはチェックしてくださいね!

久々に缶切りを使い開封です!

開けてみるとびっしりとフルーツが入っています。

あれ?桃だけ?

が第一印象。でも安心してください、大きなお皿に出してみると、下のほうに他のフルーツも入っていました。

それにしても量が多いですね。

フルーツの比率がパッケージに書いてありました。

ぶどう6%・白桃46%・黄桃42%・パイン6%と桃率高めです。

白桃と黄桃は見てわかるとおりすぐに探せますが、ぶどうとパインがなかなか見つかりませんでした。

残念ポイント2つ目は、なんとぶどうは皮つきです。

缶詰だし、そのまま食べられるように加工済みかなと思ってそのまま食べてみましたが、口当たりは「皮」です。

缶詰だしわざわざ皮をむくのもなぁ~という印象。

フルーツはすべて小さくカットされているので、一粒食べたところでフルーツの甘みはあまり感じられず、シロップの甘みのほうが強く感じます。

結果、このドでかいフルーツ缶は、アレンジ向きだと思います。

SNSなどでも紹介されていますが、フルーツゼリーを作ったりケーキのトッピングだったり、プリンに添えてみたり。

量もそのままフルーツとして食べきれる量でもないので注意ですね!

大家族なら一瞬でなくなると思いますが、一般家庭だと消費するのもなかなか難しいかもしれません。

フルーツとして食べながら、ゼリーを作ったりアレンジを楽しむのなら使いきれるかもしれませんが……。

こちらのフルーツ缶は、缶切りがあるかを確認のうえ、計画性をもって購入するのがおすすめです♪

ドン・キホーテは缶詰の種類も豊富

今回はドン・キホーテでお得に購入できる缶詰を2つご紹介しました。

情熱価格で購入できる缶詰にはたくさんの種類があるので、ぜひ実際にドン・キホーテに足を運んで探してみてください♪

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この記事を書いた人
無ければ創作する!自然大好きママライター
TOMO

超のつくめんどくさがり屋ということもあり、プチミニマリストで時短テクが大好き!普段は一児の母としても奮闘中。ハンドメイドをするのも、見るのも好きな転勤族の妻です!

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