【韓国ドラマ】「ヒーラー〜最高の恋人〜」(平均視聴率8.5%)全20話あらすじと相関図

  • 2024年06月30日更新

こんにちは、ヨムーノ編集部韓国ドラマチームです。

韓国ドラマデビューしてから最初にぶち当たるのが、キャストと配役を覚えるのが大変なこと。
見慣れた日本人キャストと違って、ヒョンビンやコン・ユ、パク・ソジュン級の人気俳優さん以外は、役名もよくわかっていないまま鑑賞し続けることも……。

ここでは、韓国ドラマを30作品ほど鑑賞してきた中で1、2を争う人物相関が複雑と感じた、韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」のあらすじと視聴率をご紹介しています。

韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」

2014年から2015年にKBSで放送されました。全16話が一般的な韓国ドラマよりも長い全20話です。

  • U-NEXTやPrime Videoなどで配信中

Netflixで韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」は配信されていません。

Netflixなどで新作の韓国ドラマばかり鑑賞していると、2014年制作だとオープニング映像とか、古く感じちゃいますね。

韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」のキャスト

ソ・ジョンフ/パク・ボンス役

闇の便利屋、コードネームはヒーラー。夢は南太平洋の無人島を買って住むこと。

Licensed by KBS Media Ltd. ©2015 KBS. All rights reserved

チ・チャンウク:主な出演作「奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~」「アンナラスマナラ」「コンビニのセッピョル」

チェ・ヨンシン/オ・ジアン役

インターネット新聞「サムデー」記者。車を運転できないトラウマがある。

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パク・ミニョン:主な出演作「キム秘書はいったい、なぜ?」「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」「七日の王妃」

キム・ムンホ役

チェ・ヨンシンが憧れている知名度抜群の人気記者。

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ユ・ジテ:主な出演作「花様年華〜人生が花になる瞬間〜」「グッドワイフ〜彼女の決断〜」

チョ・ミンジャ役

元刑事で優秀なハッカー。ヒーラーのパートナー

キム・ミギョン:「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」「サイコだけど大丈夫」「シークレット・ガーデン」「主君の太陽」

韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」の見どころ【ネタバレ注意】

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ドラマの雰囲気的には、日本の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋(岡田准一主演)』に近いかなと思います。

ヒーラーは人を殺さない便利屋です。
岡田准一さんとチ・チャンウクさんは似てる……ような!?

「ヒーラー〜最高の恋人〜」は相関図がみたくなる

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韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」は、相関図が絶対みたくなります。
登場人物が多く、家族関係を理解するのに時間がかかります。

また、昔の若い頃と現在とでキャスティング(俳優さん)も変わるので、名前を覚えるのも一苦労ですが、誰と誰が同一人物なのか頭の中で整理が必要な作品です。

公式サイトの相関図をみながら鑑賞してもネタバレにならないので大丈夫です。

⇒韓国ドラマ「ヒーラー~最高の恋人~」公式サイトの相関図はこちら

ヒーラーの意味は?

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ヒーラーの意味は「言論は社会の痛みを診断し治癒する」です。
第18話でキム・ムンホの兄キム・ムンシクがテレビ番組出演の際にコメントしています。
ヒーラーは、キム・ムンシクら5人が作った冊子の名前が由来となっています。

観ている方が恥ずかしくなる!?「恋人つなぎ」のラブストーリー

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チ・チャンウクとパク・ミニョンというキャスティングが最高と思える作品ですね。
「恋人つなぎ」をしそうでしない……演出も◎です。

くっついたり、距離を置いたりする韓国ドラマあるあるは鉄板ですが、愛情表現はストレートに描かれているので、はがゆさは少ないです(笑)。

弱小チームにエースが仲間入りする展開が面白い!

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韓国ドラマといえば、警察よりも権力を持っている財閥と戦う内容も多いです。
「ヒーラー~最高の恋人~」もその作品に該当します。

優秀な記者キム・ムンホが弱小メディア新聞会社を買い取って、市長選に出馬する兄キム・ムンシクと戦いながら、若手記者を育てる展開も見ごたえがあります。

母娘の表情だけで涙腺崩壊

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チェ・ヨンシンの母チェ・ミョンヒは娘が亡くなったと聞かされて病気を患っています。
チェ・ヨンシンは実の母が生きていることを明かされ、母チェ・ミョンヒに取材として会いにゆきます。

チェ・ミョンヒはチェ・ヨンシンが娘ジアンということは最後まで明かされませんが、二人の表情から、以心伝心で感じ取っていることがギュンギュン伝わってくるので泣けてきます。

この流れは予想できない!?正体不明のヒーラー逮捕劇から細菌問題に発展

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このドラマの焦点は、正体不明のヒーラーが逮捕されるのかどうか……だと思っていました。ヒーラーを長年追っているチョ・ミンジャの後輩刑事も登場するほどです。

しかし!!
1話約60分(コマーシャル無し)で全20話がずっとヒーラー逃走劇で持つわけがなかった!?

気が付いたら、ヒーラー逮捕よりも、殺人容疑のまま亡くなったヒーラーのお父さんの真相解明(真犯人探し)がメインに……。

そこには、やっぱり!?
巨大な組織の会長(御大)が出てくる韓国ドラマの鉄板ストーリーへ!。

最終話はヒーラーとヒーラーを長年追っている刑事がタッグを組んで一緒に戦うという展開です(汗)。

ダメキャラ役の天才ぶりを発揮するチ・チャンウク

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ヒーラーは正体を隠すため、なよなよした貧弱記者パク・ボンスを演じています。
チ・チャンウクは韓国ドラマ「奇皇后~ふたつの愛 涙の誓い~」では、モンゴル帝国のダメ皇太子を演じていました。

・奇皇后(2013年 - 2014年)
・ヒーラー〜最高の恋人〜(2014年 - 2015年)

制作年も近いので、ダメ皇太子ぶりを発揮した役者魂がそのままヒーラーでも出ちゃってる印象です。
ぜひ、チ・チャンウク主演「奇皇后」もあわせて鑑賞してみてください。

韓国ドラマ「ヒーラー〜最高の恋人〜」のあらすじと各話視聴率(平均視聴率 8.5%)

「ヒーラー〜最高の恋人〜」の平均視聴率は8.5%です。
視聴率の情報はWikipediaなどの検索結果をもとに記載しています。

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闇の便利屋「ヒーラー」、ソ・ジョンフ(チ・チャンウク)は、殺人以外ならどんな依頼もこなす業界屈指のレジェンドで、誰もその顔を見たことはない。

そんな彼のもとに、1人の女性を捜してほしいという依頼が入る。ターゲットは、三流インターネット新聞「サムデーニュース」の熱血記者チェ・ヨンシン(パク・ミニョン)。依頼主は、ABS放送局のスター記者、キム・ムンホ(ユ・ジテ)だった。彼女を見つけ出したジョンフだったが、さらにムンホから“ヨンシンの夢を調べる”という新たな依頼が届く。
奇妙な依頼を不審に思いつつも、新人記者パク・ボンスとして彼女の職場に潜入する。そんな中、ある事件によりジョンフ、さらにヨンシンが狙われるように。ヨンシンは後輩ボンスに心を許しつつ、自分の危機に現れる正体不明の男、ヒーラーに惹かれていくが…。

一方で、ムンホはある過去の出来事に苦悩し、ヨンシンを一流記者に育てようとしていた。

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第1話 視聴率 7.8%

闇の便利屋“ヒーラー”というコードネームを持つソ・ジョンフには無人島を買うという夢がある。一方、芸能記者として日々スクープを追い求め走り回るチェ・ヨンシンは、いつか憧れのキム・ムンホのような記者になりたいと願っている。そんなヨンシンの憧れの存在キム・ムンホは弱者の声を伝え、国民からの信頼も厚い一流記者。その彼が、ある人物を捜し出すことをヒーラーに依頼してきたのだが…

第2話 視聴率 7.9%

キム・ムンホの依頼でチェ・ヨンシンに近づいたヒーラーは勘の鋭いヨンシンを相手に苦戦するが、DNA鑑定のための検体サンプルを手に入れる。鑑定の結果99%親子に間違いないという結果を聞いたムンホは、ヒーラーに追加の依頼をする。ヨンシンは芸能人のスクープを追う中、自殺をしようとする女性に遭遇し、自殺を止めようと自分の過去を話す。そして、そのやり取りがヒーラーにより撮影されるのだが…

第3話 視聴率 7.2%

ヨニを助けて家に連れて帰ったヨンシンは父のチスに事情を説明し、ヨニを家に置いてもらうことにする。ヨニは弁護士であるチスに全てを打ち明けて助けを求める。ヨンシンの家に忍び込んだヒーラーはヨンシンの所持品を調べる。一方、ムンホはスソンの件でミンジェから番組を降板させられ、ムンシクはムンホに自分の新聞社に移籍することを薦めるがムンホは断る。一方、コ・ソンチョルは毒によって殺害されたと判断されるが…

第4話 視聴率 7.4%

ヒーラーはミンジャの心配をよそに、正体を偽りヨンシンの新聞社で働き始める。ヨンシンは性接待の記事を投稿するため部長に許可を得ようとするが却下される。ムンホは言論界の大物たちに呼び出され、政界への進出を薦められる。一方 コ・ソンチョル事件を追うユン刑事はヒーラーに近づく新たな手がかりを見つける。ヒーラーを心配するミンジャはデヨンにヒーラーを見守るよう頼む。

第5話 視聴率 8.8%

サンス組に襲われたところをジョンフに助けられたヨンシンだったが、その正体には気付かない。ファン・ジェグク社長の記事を書くなら最後までやり遂げろと部長に言われたヨンシンは、取材の続行を決意。ボンス(ジョンフ)を連れ、アポなしでジェグクのもとへ向かう。しかし、ジェグクの暴力的な態度の前にヨンシンは震えはじめ…

第6話 視聴率 7.7%

ファン・ジェグクの家へ取材に訪れたヨンシンは暴行されそうになるが、ヒーラーが機転を利かせ無事に脱出する。ヒーラーはその足でサンスを追いかけ、秘密について聞き出す。ヨンシンはユン刑事の調査を受ける中、ヨニが指名手配されていることを知る。自分の手ではヨニを守りきれないと確信したヨンシンは、ムンホに連絡を取り助けを求めるが…

第7話 視聴率 7.8%

ヒーラーは周りの引き止めにもかかわらずムンシクに会うという決心を変えずサムデーに出勤し続ける。ムンシクはミンジェからヨンシンの話を聞き、ヨンシンが養子であるかどうかをサンスに調べさせる。ムンホはサムデーの記者たちを指揮し仕事を分担する。そしてヨンシンにはインタビューの方法を基礎から教え込む。一方、ムンホにクラブの調査を命じられたヒーラーはファン・ジェグクの自宅に潜り込む。

第8話 視聴率 8.6%

ヒーラーを若き日のジュンソクだと勘違いしたミョンヒはそのことが頭から離れない。ムンシクとミョンヒについて調べ続けるヒーラーに師匠のヨンジェが会おうと言ってくる。ヨンシンはヒーラーから受け取った動画をムンホに見せている時、ムンホのパソコンにヒーラーからメールが届いたのを見てショックを受ける。ヨンシンがジアンだと知ったムンシクは動揺する。その姿を見たオ秘書はある計画を企てるが…

第9話 視聴率 8.2%

ムンホはヒーラーによって落ちるエレベーターから助け出されたヨンシンを家へ連れていく。ムンシクの仕業だと誤解したムンホはムンシクを問い詰める。一方ヒーラーは誰かが細工をしたことに気付き、ミンジャに調べさせる。調べ物をしている中でミンジャは、ヒーラーの父親が殺した友達がヨンシンの実の父だと知る。またムンホはユン刑事にヒーラーを捕まえるよう情報を提供する。

第10話 視聴率 9.2%

変装してキム議員の記者会見に忍び込んだヨンシンたちはファン・ジェグクとチュ・ヨニについての質問に成功する。それによりサムデーの第1回目のニュースは大きな話題を呼ぶこととなる。刑事たちをまくため2人で打ち上げをしようとヨンシンを秘密基地に連れていったヒーラーはボンスとしてヨンシンに告白するが…

第11話 視聴率 9.4%

パク・ボンスがヒーラーだと知ったムンホは“ジュンソクは殺人犯ではなく殺人の容疑者だ”と言う。そして今まで取材してきた資料を渡しジュンソクのぬれぎぬを晴らすことに協力すると言うが、ヨンシンがジアンだということは隠して死んだとうそをつく。一方ヒーラーにデートを申し込んだヨンシンはドキドキしながら準備をして映画館に向かうが…

第12話 視聴率 9.1%

父の資料を閲覧するため本名を名乗ったヒーラー、ジョンフは身柄を拘束される。そこにオ秘書が現われムンシクの所にジョンフを連れていく。ミョンヒに会ったジョンフはヨンシンがジアンだと知り、ムンホの元へ駆けつけて問い詰める。一方ムンシクは、ジョンフがヒーラーなのか確認するために罠を仕掛ける。ヒーラーは罠だと知りつつ現場に向かうが…

第13話 視聴率 10.3%

ビルの屋上でヨンシンに発見され病院に運ばれたヒーラーは手当てを受け安静をとる。ボンスがヒーラーだということに気が付いたヨンシンは涙を流す。ヒーラーを助けてサンス組に捕まった師匠のヨンジェはムンシクを呼ぶ。一連の件でミョンヒはムンシクを疑い始め、そのことにムンシクはショックを受ける。一方サンス組に押しかけた警察によりヨンジェは保護されるのだが…

第14話 視聴率 9.7%

師匠の死にショックを受けたヒーラーはムンシクを殺しに行こうとする。ミンジャはムンホに電話をし、そんなヒーラーを止めてくれと頼む。ヨンシンは妻を愛するムンシクの記事を見てミョンヒに会いたいとムンホに相談する。ミンジャは警察のサーバーに侵入し、ヨンジェの陳述動画を入手する。ヒーラーは遺言のようなヨンジェの陳述を見て悲しみに暮れて“寝る“と言うが…

第15話 視聴率 8.7%

師匠の敵を討ちたいと願うヒーラーはムンホに相談し、一つのチームとなる。そしてパク・ボンスではなくソ・ジョンフとして初めてヨンシンの前に現れる。ヨンジェに毒をもった実行犯がパク・ギジョンという刑事だと知ったヒーラーは彼の家に忍び込み、さまざまな証拠品を見つける。ムンホはユン刑事に全ての情報を提供する代わりに犯人逮捕の瞬間を取材したいと取り引きを持ちかけるが…

第16話 視聴率 8.9%

ムンシクは妻のミョンヒと会う約束をしていたヨンシンを会社に連れていき、アンチーム長を紹介する。アンチーム長から話を聞き、ムンホから実の母親が生きていると聞かされたヨンシンは大きなショックを受ける。一方ジョンフは父親の陳述内容を調べるため、1992年当時に陳述を聞いたパク・ドンチョルという元刑事を捜すが妙に事がうまくいき過ぎて不自然さを感じる。

第17話 視聴率 8.5%

陳述が録音されたテープがあると聞いたジョンフはパク・ドンチョルが最後に残したメッセージと関係があると思い、調べ続ける。一方、娘だということを隠してミョンヒに会いに行ったヨンシンは1992年に起こった話を聞き、自分は捨てられていなかったことを知る。ヨンシンを心配してムンシクの家に来たジョンフは御大と話しているオ秘書の携帯を奪い、御大に宣戦布告をする。

第18話 視聴率 9.1%

ジュンソクの陳述が録音されたテープを聞いたムンホはそのことをジョンフに話す。真相を知り、ヨンシンとの交際に何も障害はなくなったとジョンフは思う。師匠の遺言もあり、ジョンフは普通に暮らしたいとヨンシンに打ち明ける。それなら正式に父親の許可を得るべきだとヨンシンに言われたジョンフは勇気を出してチスの前に立つが…

第19話 視聴率 7.9%

ムンホとヨンシンを拉致した御大はジョンフにロシアから提供された情報を見つけることとパク・ドンチョルを殺した犯人だと名乗ることを要求し、それを撮影した。そして自分の手下にならないのなら犯人だと名乗った動画を警察に渡すと脅迫する。当然ジョンフは御大の手下にはならず、逃げながら真犯人を見つけるために証拠を捜す。一方ミョンヒはムンシクから離れると言い出し…

第20話(最終回) 視聴率 9%

御大はヨンシンの家に手下を送り込むがジョンフが現われて一掃される。しかたなくチスに素性を明かしたジョンフは、ヨンシンを守るためチスのカフェを拠点にする。ミンジャはムンホの元を訪れ、LAの動画を渡す。ムンホからヨンシンがジアンだと聞いたミョンヒは、チスのカフェに来て写真を見ながら涙を流す。一方ジョンフはムンホを裏切って御大に付いたように見せかけ反撃を準備するが…

この記事を書いた人
ヨムーノ 編集部 韓国ドラマチーム

ステイホーム(stay home)をキッカケに、ヨムーノ編集部の中から抜擢された韓国ドラマチーム(女性2名、男性1名)。実際に全話視聴して、おすすめの韓国ドラマはもちろん、マニアックな視点や見どころをご紹介します。Netflix・U-NEXTはもちろん、ディズニープラスやアマプラ、レミノなど多岐にわたる独占配信をほぼ毎日鑑賞中。独自視点と視聴率を元に「次、なに観る?」の参考になれば嬉しいです。

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