無印良品「ポリプロピレン仕切りファイル」が便利！レシート・書類収納におすすめ

2023年09月29日更新

こんにちは、くふうLive!編集部です。

レシートや領収書、学校のプリントの保管などに困っていませんか？
「とりあえず一箇所にまとめておいて、あとで整理しよう」と思っていたら、大事な書類がなくなっていたり、溜まりに溜まって整理するのが面倒になったりした経験はないでしょうか。

私もかつてはそうでした。ですが、無印良品のある商品に出会って、ラクに、そしてスッキリ収納できるようになったんです！

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ポリプロピレン仕切りファイル A4用･13ポケット

550 円（税込）

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レシート収納＆書類収納に欠かせない、無印良品「ポリプロピレン仕切りファイル」

無印良品ポリプロピレン仕切りファイル A4用・13ポケット 550円 (税込)

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大きさは、約縦242×横330×厚36mm。
ファイルを広げると、13個のポケットがあり、それぞれA4サイズの書類を入れられます。

中身が見やすい半透明タイプで、内側は分類しやすいアコーディオン式。

ポケットはやわらかい素材ですが、ファイル自体はしっかりとした作りです。

「ポリプロピレン仕切りファイル」のここが使いやすい

【1】収納力がある

13個のポケットがありそれぞれ収納力もあるので、プリントだけではなく、取り扱い説明書のような少し厚みのあるものでも収納できます。

【2】ラベルつき

ラベルがついてくるので、分類するのに便利。

【3】分類して収納できる

用途ごとに分類して収納できます。
ラベルに1月〜12月まで記載すれば、月ごとに書類を収納することができます。

これが一番のお気に入りポイントで、「月ごとに収納できる」ことが本当に便利。あとで見返したいときにも、不要な書類を整理したいときにも重宝します。

「ポリプロピレン仕切りファイル」はこんな収納に便利

レシート収納

月ごとのレシートの収納にぴったり。A4の紙に貼って収納すれば、一箇所にレシートが固まってしまうこともなく、スッキリ入れられます。

13ポケットあるので、急いでいるときは、一番手前のポケットに入れておいて「一時置き」しておく……なんて使い方もできますよ。

子どものプリント収納

学校からもらってくるプリントやテストの収納にも便利です。
「3ヶ月以上前の書類は捨てる」などのルールを決めておけば、書類が増えすぎることもなく、整理も楽ちん。

年間予定表など、1年を通して目にする機会が多い書類は、一番手前のポケットに入れておくと出し入れしやすく便利です。

取り扱い説明書の収納

電化製品などの取り扱い説明書の収納にもおすすめです。

他にも使い方はいろいろ

封筒や切手、宅配便の伝票の収納、ラッピング用品の収納、子どもの作品やお手紙収納など、いろいろな用途で活躍しそうです。

ここが惜しい……残念ポイント

収納力がある分、ややかさばる

たっぷり収納できますが、厚みが36mmほどあります。
省スペースに収納したい方にはあまり向きません。

「横向き」ではファイルボックスに入らない

もしかして、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」にぴったり入るのでは……？と思ったのですが、横向きでは収納できませんでした。というのも、ポリプロピレン仕切りファイル A4用の大きさは、約縦242×横330×厚36mm。一方、ポリプロピレンファイルボックス・ワイドの内寸は、内寸約幅140×奥行310×高さ235mmなんです。

写真のように縦向きなら収納することができます。