「100均便利グッズ」15選！暮らしのお悩みまるっと解決します

暮らしの中には「これどうしよ…」「あれどうしたっけ？」など、こまごまとした悩みがあふれています。ちょっと不便だけど、何かするほどでもない、でも積み重なるとストレスになる…。

そんな暮らしのお悩みは「100均便利グッズ」で解決するかもしれません！今回は、生活をもっと快適にしてくれる100均グッズの特集です。

スマホのインカメラは、セキュリティの問題で盗撮されていたらこわいですよね。カメラをガードしてくれるグッズを使いましょう。ぺたっと貼り付けるだけで設置完了。スライド式で、カメラを使いたいときもワンタッチで済みます。

スマホだけでなく、タブレットやパソコンのカメラに。ぺたっと貼るだけで、簡単にセキュリティ対策しましょう。

仕事用のパソコンバッグは、他の人に開けられたらこわいですよね。それならダブルファスナーに取り付けて、簡易的なロックができるアイテムを使いましょう。後ろに背負うリュックのセキュリティ対策にもおすすめです。

スマホをハンズフリーで見たいなら、磁石でぺたっと壁に貼り付けるスマホホルダーを使ってはいかが？幅は自由に調整できるので、タブレットもOK。浴室の壁につけて半身浴、冷蔵庫につけてレシピ動画チェックなどできます。

スマホを見るときにスタンドを使う人もいるでしょう。しかし、固定された角度が微妙に見づらい…なんてお悩みもあるのでは？それなら角度を自由に調整できるスタンドの出番です。薄く折りたためるので持ち運びもできます。

スマホ画面がバッキバキに割れてしまうのを防ぐのが保護フィルム。しかし、貼るときに空気が入るなど、使うのが難しいアイテムです。もっと簡単に使えるのが、液体のガラスフィルム。塗るだけで、画面割れを防げる優れ物です。

メガネをかけていると、雨の日や湯気などでくもってしまいますよね。特に今はマスクもつけているので、息などでもくもりやすくてつらい…。そこで使えるのがくもり止めです。

こちらはペンタイプで描くように濡れて塗布がとても簡単！塗った方と塗ってない方で比べると、くもりやすさの違いは一目瞭然。塗るだけ簡単に視界不良を解消しましょう。

残りわずかの化粧品は容器の隅に少しだけ残っていませんか？そのまま捨てるのはもったいないので、小さなスパチュラを使いましょう。チューブも、ボトルも、口紅の隅々まですくい取り、最後まで使い切れます。

雨の日が増えて湿気もマシマシになるこの時期、洗濯物を室内に干す人も多いですよね。突っ張り棒があれば、壁と壁の間に設置して、部屋干しスペースを作れます。浴室のドア上などを有効活用するのもありです。

突っ張り棒は落ちそうでこわい…。それなら、下から支えてくれるアイテムを使いましょう。壁に貼るだけで準備完了。

あとはガードの上に突っ張り棒を置くだけです。これなら部屋干しも安心。耐荷重を守って使いましょう。

ゴミを集めて、袋にまとめて、出して、ゴミ箱に袋を入れて…ゴミ出しは作業が多く、地味に面倒な家事です。少しでもラクになるアイテムがこちら。

ロール式の袋をゴミ箱の底に設置して、取り出すと次が補充されるようになっています。ゴミ袋の交換をしなくてもいいだけで、本当に楽ちん！

ネイルは楽しみたいけど、プルタブが開けづらいのが地味にストレス…。それならネイルをした指でもプルタブを軽く開けられるオープナーの出番です。ドリンクの缶や缶詰などに使えて、家事や日常生活で役に立ちますよ。

窓や網戸、食器棚など取っ手がない扉は開けづらく、少しだけ時間を取られてしまいます。扉に貼ると取っ手になり、開閉がしやすくなるアイテムがこちら。大人はもちろん、力が弱い子どもでも開けやすくなります。

気温が高くなってきて、デスクで作業をしているときにも、冷たいドリンクを常備しておきたいですよね。ただし、誤って倒してしまうともう大変！パソコンや書類にドリンクがかかってしまうとてんやわんやです。

そこで便利なのが、転倒を防いでくれるコースター。コップを置いて、あらゆる角度に倒しても、飲み物がこぼれません。ただし、持ち手がないコップだと急角度になってしまうので、持ち手のあるマグカップを使うのがベターです。

ビジネス用のシャツは着る頻度も多く、ボタンが取れた経験がある方もいるでしょう。しかし、取れてしまったボタンを縫うのは面倒ですよね。このボタンは縫わずにプチッとはめ込むだけでOK。ストックしておくと安心です。

買い物をする頻度を減らすため、まとめ買いしている人も多いかと思います。大荷物だと、玄関のドアを開けるのが大変ですよね。それならドアストッパーを使い、玄関ドアを固定しましょう。100均だけでもいろんな種類があります。

※価格（税込）は記事作成時のものです。
※価格を記載していないアイテムは￥110（税込）です。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。